ぬりまる @oyasumikaruge 教授「文系がせいぜい500万の車を女と乗り回してる間に、我々は2000万の遠心機を回せるわけよ」 僕「すごい」 教授「回したくない?」 僕「回したい」 教授「ビブリオ菌研究しよう」 僕「ビブリオ菌研究する!」 2016-05-27 12:50:37
独立行政法人 理化学研究所 放射光科学総合研究センター X線自由電子レーザー施設「SACLA」がどこで何をどう間違ったのか、「日本独自の技術力が結集!!世界一小さいものが見えるX線レーザー施設・ピコスコープ「SACLA」の壮大な" 探求の物語"が、今始まるッ!」ということで、気合の入りまくったムービーを公開しています。 SACLA http://xfel.riken.jp/pr/sacla/?cat=3 以下がそのムービー、というかアニメのオープニングムービー風の何か。 未来光子 播磨サクラ - YouTube 青く光る地球にズームイン どんどん近づいて日本が見えてきます さらに近づいてX線自由電子レーザー施設「SACLA」へ きらきらとまばゆく光る中をくぐり抜けていくと…… スポットライトに照らされて謎の少女が出現 光が顔を照らしてはっきりと見え始め…… 「播磨サクラ」登場 決めポーズ
「広める価値のあるアイディアを」ということで主にテクノロジー・エンターテイメント・デザインの3ジャンルを扱う「TED」は公式サイト上で数々のスピーチ&プレゼンムービーを日本語字幕付きで公開しています。非常に興味深いものからそうでないものまで、講演する人の実力は多岐にわたっているのですが、数多のプレゼンを統計学のアプローチから解析し、TEDにおける史上最高のプレゼンと史上最低のプレゼンの条件をプレゼンするというすさまじい講演がかなり秀逸です。 Lies, damned lies and statistics (about TEDTalks) | Video on TED.com http://www.ted.com/talks/lang/jpn/lies_damned_lies_and_statistics_about_tedtalks.html もし今TEDのホームページに行くと延べ1週間
ホンモノが降臨「宇宙飛行士だけど、何か質問ある? 」 科学の発達とともに人が宇宙にまで飛び立てるようになりましたが、誰でも行けるというわけではありません。 ほんのひと握りの宇宙飛行士のみに与えられた任務と特権であり、一般人には未知と不思議に包まれた世界です。 宇宙へ二度飛び立ったという現役の宇宙飛行士が、海外掲示板で一般ユーザーの質問に答えていた投稿をご紹介します。 「僕は宇宙に二度飛び立った経験がある。第35次の長期滞在(Expedition 35)では、国際宇宙ステーション(ISS)から指揮をとる予定になっている。聞きたいことがあったら何でも聞いて欲しい」 実際には宇宙飛行士の父親に代わって息子が質問スレッドを立てたそうですが、カナダの宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさんで、以前にらばQでも動画を紹介したことがあります。 このめったにないチャンスに、多くの人が質問を投げかけていました。
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