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京都大学に関するvon_waldeのブックマーク (205)

  • 学生の懲戒処分について(2018年3月15日) | 京都大学

    学は、医学部2回生1名を、平成30年3月13日付けで、停学(無期)処分とすることを決定しました。 処分内容 医学部2回生1名を、京都大学通則第32条に定める「学生の分を守らない者」として、平成30年3月13日付けで同通則第33条に定める停学(無期)処分とすることを決定した。 処分理由 当該学生は、平成29年7月、飲酒した状態において、他人に傷害を与える行為を行った。このような犯罪行為は、もとより「学生の分に反する行為」に該当するものであり、看過できない。学は、今回の事件の事実関係等について調査を行い、慎重に審議した結果、当該学生が反省し更生を遂げる機会を与えるため、当該学生を停学(無期)処分とすることとした。

    学生の懲戒処分について(2018年3月15日) | 京都大学
  • 細胞が音を聴く? -音により細胞に遺伝子応答が起こる可能性を示す-

    これまで音(可聴域音波)は、耳などの感覚器によって受容され、脳によって統合解釈されることで、はじめて生命にとって意味のある情報になるものと捉えられてきました。研究では、この「常識」にチャレンジし、音が直接細胞に作用して遺伝子応答を引き起こすことを示す結果を得ています。今後も、生命にとって音とは何なのか、独自の切り口から考えていきます。 概要 音は、人をはじめとする動物個体にとって、外界の認識やコミュニケーションのツールとして非常に重要な役割を果たします。その個体レベルでの重要性は誰もが認めるものであるのに対し、細胞レベルで音を認識する仕組みがあるかどうかについては、これまでに科学的な検証がほとんどなされていませんでした。 そこで研究では、可聴域音波が細胞レベルでの応答を引き起こすかどうかを、細胞の遺伝子応答に着目して追究しました。様々な種類の細胞に様々な音波を当て遺伝子解析を行ったとこ

    細胞が音を聴く? -音により細胞に遺伝子応答が起こる可能性を示す-
    von_walde
    von_walde 2018/02/07
    音っていうか、振動、、力学刺激の話?
  • 平成29年11月27日付告示第15号

    告示第15号 熊野寮自治会は、数年来、熊野寮祭の一環として、百周年時計台記念館(以下、「時計台記念館」という。)に梯子をかけて屋上に登るという危険な企画を実施し、熊野寮生だけでなく寮生でない者にも企画への参加を呼びかけている。 京都大学は、学生の自主的な活動に介入するものではないが、壁面にかけた梯子で時計台記念館を昇り降りすることは、一歩間違えば生命・身体に関わる大きな事故につながる、極めて危険な行為であり、また、建造物侵入として刑法に抵触する行為でもあり、看過することができない。 京都大学は今後、このような企画を主導して実施した団体・個人のみならず、同企画に参加したにとどまる者に対して学内処分を行うほか、時計台記念館に登ろうとする者については確認次第直ちに警察に通報するなどの法的措置を含め、厳正に対処する。 学学生には、このような極めて危険で刑法に抵触する行為につながる企画には一切関わ

    平成29年11月27日付告示第15号
    von_walde
    von_walde 2017/11/28
    登るなよ、絶対に登るなよ……ではない
  • 処方箋の738倍 高濃度製剤注射し女性死亡 京大病院:朝日新聞デジタル

    京都大医学部付属病院(京都市左京区)は3日、通院中の60代の女性患者が、処方箋(せん)で指示されたよりも高濃度のセレン製剤を使用して、先月27日に死亡したと発表した。同病院は製剤をつくった病院側の過失の可能性が高いとみているが、京都府警に届けるとともに、外部の専門家を含む調査委員会を設け、つくる工程や管理方法を検証するという。 病院によると、女性は自宅で週1回、同病院でつくられたセレン製剤を点滴していた。9月26日夕方、自宅で点滴したところ夜間に背中の痛みを訴え、27日朝に同病院を受診。CT検査などで異常はみられなかったが数時間後に死亡した。 病院に残っていたセレン製剤を調べたところ、セレンの濃度が医師の処方箋より738倍高い4万1700マイクログラム(1ミリリットル中)だったことが判明した。別の10代の男性患者のセレン製剤でも点滴液の色が変わったと連絡があり調査中だったという。これらのセ

    処方箋の738倍 高濃度製剤注射し女性死亡 京大病院:朝日新聞デジタル
    von_walde
    von_walde 2017/10/03
    まじか
  • 重要なお知らせ — 京都大学

    2020年11月10日 令和3年度 特色入試出願状況(総合人間学部、文学部、経済学部、医学部医学科、薬学部、工学部、農学部)(11月9日最終)

    重要なお知らせ — 京都大学
  • iPS創薬に向けた世界初の治験を開始(2017年8月1日)

    ※内容に一部修正を加えました。(2017年8月2日) 戸口田淳也 iPS細胞研究所(CiRA=サイラ)教授(医学部附属病院流動プロジェクトプロジェクトリーダー)を中心とするグループが、進行性骨化性線維異形成症(FOP)という希少難病に対して、iPS細胞を活用した創薬研究としては世界で初めての医師主導治験を、医学部附属病院において開始することになりました。 人工的に作製した多能性幹細胞であるヒトiPS細胞の医療への応用として、細胞移植による再生医療と並んで、病態の解明から創薬への応用が進められています。特に特定の患者から樹立できるという利点を生かして、遺伝性難病の患者からiPS細胞を樹立して、病気を培養皿の中で再現して治療薬を探すという試みが、数多くの疾患において進められています。 FOPは、200万人に1人という極めて希な疾患で、国内の患者は約80名と推定されています。幼少期より、まず背部

    iPS創薬に向けた世界初の治験を開始(2017年8月1日)
  • 【1泊200円】京都大学に存在する日本最古の学生寮「吉田寮」に泊まってみた。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。 野田クラクションべべーです。(@nodaklaxonbebe) 今回は、京都大学にある日最古の学生寮「吉田寮」にきています。 ・ ・ ・ 圧倒的なジャングル感。 マネキンアートと自然と対話している、アートネイチャー感。 使えなくなったトイレをアーティスティックに変えるクリエイティブ感。 くじゃく。 ・ ・ ・ ふぅ。 ・ ・ ・ 怖いです。 ただ、「ここに住んでいる人の話が聞きたい」という興味が湧いたので、実際に泊まってみることにしました。 ・ ・ ・ こちらが受付です。 大きな声であいさつをして、近くにいる人に「ここに泊まらせてください」というと手続きをしてくれます。 やることは2つ。 ・名前と連絡先を書く。 ・料金を200円払う。 以上です。 その後、お部屋に案内されました。(撮影はできなかったので、絵で表現しています) 基的には、好きなところで自分らしく寝ていいんだ

    【1泊200円】京都大学に存在する日本最古の学生寮「吉田寮」に泊まってみた。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 平成28年9月30日付告示第6号

    告示第6号 現在、「京都大学全学自治会同学会中央執行委員会」を名乗り、「4学生への無期停学処分撤回10.3京大集会」を呼びかけている団体がある。 京都大学は、学生の自主的な活動について、直接関与するものではない。 しかし、この「10.3京大集会」を計画している「京都大学全学自治会同学会中央執行委員会」について、京都大学は平成24年6月22日付告示第5号において、「京都大学が昭和34年以来公認してきた京都大学全学自治会同学会とは一切関係ない」と断定しており、その後も再三その旨を告示により明らかにしている。現在同団体名で呼びかけている「10.3京大集会」も、京都大学全学自治会同学会とは一切関係のないものであり、京都大学がこの「京都大学全学自治会同学会中央執行委員会」を名乗る団体の要求を受理したり、交渉に応じることはない。 なお、学構内において、上記の団体がこのような集会を行うことは、京都大学

    平成28年9月30日付告示第6号
  • 既存のLANケーブルでこれまでの最大5倍高速な5Gbpsへ爆速化する新規格「IEEE 802.3bz」が承認される

    イーサネットの世界的なコンソーシアム「Ethernet Alliance(イーサネットアライアンス)」が、次世代の有線LAN規格「IEEE 802.3bz」の規格化を完了しました。802.3bzによって、すでに普及している有線LANケーブルのままで最大5Gb/sでのインターネット通信が可能となります。 802.3bz http://standards.ieee.org/findstds/standard/802.3bz-2016.html イーサネット・アライアンスがIEEE 802.3bzの規格化完了を称賛 | Business Wire http://www.businesswire.com/news/home/20160929005602/ja/ Here comes 5Gbps networking over standard cables | Ars Technica UK ht

    既存のLANケーブルでこれまでの最大5倍高速な5Gbpsへ爆速化する新規格「IEEE 802.3bz」が承認される
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    von_walde
    von_walde 2014/11/04
    何年前の話かなぁーと思ったら今日の事件だったので京大はクソ。
  • マイクロ流体技術を用いた網羅的・高速DNA分析技術の開発に成功 -網羅的・短時間・高感度のバイオマーカ検出技術の確立に期待-

    今回の研究成果により、技術を基盤とした高速かつ網羅的な分子分析技術が確立できます。短時間で高感度の分析が可能であることから、例えば体液中のmiRNAの検出など、極低濃度でしか存在しないバイオマーカの検出等に適していると考えられます。 現在のシステムはマイクロ流路を用いた反応の後、特別なフローサイトメータを用いて反応量の検出を行っています。フローサイトメータを用いた検出では、ある一定数以上のマイクロビーズが必要である一方で、検出感度はより少量である方が高くなります。以上から、今後は、少量のマイクロビーズを用いた反応・検出システムを確立し、さらなる高感度化を達成したいと考えます。 概要 これまで、DNAのハイブリダイゼーションを利用した分析技術は、極微量しか存在しないターゲットを検出するために長時間の反応時間を必要としていました。 今回開発に成功した技術は、マイクロ流路(1mm以下の代表寸

    マイクロ流体技術を用いた網羅的・高速DNA分析技術の開発に成功 -網羅的・短時間・高感度のバイオマーカ検出技術の確立に期待-
  • 超簡単!遺伝子改変動物作製法の開発 -エレクトロポレーション(電気穿孔)法による哺乳類受精卵への ZFN、TALEN、CRISPR-Casの導入に成功-

    これまで、遺伝子改変動物の作製には繊細かつ熟練した技術が必要とされ、そのことが研究遂行の妨げになっていました。今回開発したテイク法を用いることにより、簡易に短期間で目的の遺伝子を改変した動物を作製することが可能となりました。この方法で開発された新規系統は、私たちが以前開発したフリーズドライ精子保存法により簡易かつ安全に系統保存することができます(2012年4月10日報告)。 研究成果は、遺伝子改変動物を必要とする研究の加速化に大いに貢献できるものであり、今後、他の動物種での成功が期待されます。 概要 遺伝子解析研究の発展により、多くの遺伝子の機能が明らかになってきています。現在では、これら遺伝子の機能を生体レベルで評価するために、目的の遺伝子を導入あるいは欠損させた動物(遺伝子改変動物)が作製され、研究に用いられています。遺伝子改変動物は、受精卵へ目的遺伝子を導入したり、ZFN、TALE

    超簡単!遺伝子改変動物作製法の開発 -エレクトロポレーション(電気穿孔)法による哺乳類受精卵への ZFN、TALEN、CRISPR-Casの導入に成功-
    von_walde
    von_walde 2014/10/06
    電気穿孔法
  • 山極寿一 新総長 「権限集中より合意形成を」(2014.10.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    [編集部まえがき] 「大学改革」はいつまで続き、どこに行きつくのか。この終わりなき改革は、一体誰のために行われているのか。政府の主導する改革は、大学ひいては国家の国際的地位の向上という目的に終始しており、そこにあるのは国家の従属物としての大学である。国家への包摂が強まるなか、対して大学は自らのあり方を構想できているのだろうか。残念ながら、まかれた餌に飛びつくことしかできない大学がほとんどのようである。 京大も例外ではない。松前総長の下で京大はありとあらゆる餌に飛びついてきた。その松氏はお上の意向にそって教授会の権限にも手をつけた。対しては教授会自治の擁護が叫ばれる。それが大学改革の対抗軸であるかのように。しかし一方で、大学改革の一端である「単位の実質化」は、まさにその教授会の下で進められている。たとえ意でなくとも、それが事実である。教授会自治とは、一体誰のためにあるのか。 さて、この

    山極寿一 新総長 「権限集中より合意形成を」(2014.10.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    von_walde
    von_walde 2014/10/04
    長文だけど、興味深い質問ばかり。あとで読む
  • ゴリラ研究の山極教授が最多得票 京大総長選の意向調査:朝日新聞デジタル

    von_walde
    von_walde 2014/07/04
    湊先生との一騎打ちだったのか。ふぅーん。これは、オリジナルグッズでゴリラ商品が生まれる?
  • 「分子綱引き」をおこなうナノシステムを開発 -細胞分裂や細胞内物質輸送の仕組みを知るカギに-

    今回開発した「分子綱引き」のナノシステムを応用し、さまざまな細胞内の分子動態モデルを細胞外で提案していく予定です。これによって、細胞内における複雑な分子機構を個別に取り出して単純化することで、その機構解明に貢献できると考えています。 研究は、マイクロ・ナノファブリケーション技術とモータタンパク質をいかに融合するかという取り組みから始まりました。このため、工学的な視点からは、今回の成果により確立したモータタンパク質を配置したり運動制御したりする技術を用いて、新たな分子ナノシステムの開発も目指します。 概要 細胞内に存在するキネシンやダイニンは、微小管に沿って移動するモータタンパク質であり、細胞内小器官の輸送や細胞分裂の際の紡錘体形成や染色体分離に重要な役割を果たしています。これまでに、1分子生物物理学の発展により、モータタンパク質の1分子における発生力や運動機構が明らかになってきました。し

    「分子綱引き」をおこなうナノシステムを開発 -細胞分裂や細胞内物質輸送の仕組みを知るカギに-
    von_walde
    von_walde 2014/06/19
    小寺研
  • 平成26年度入試志願状況(2月5日最終)

    (注1) 法学部と経済学部(一般)の募集人員は、外国学校出身者のための選考各10名以内を除く。 (注2) 工学部地球工学科の募集人員は、外国人留学生を対象とした国際コースのための選考による入学手続者4名を含む。 (注3) 工学部の学科別志願者数は、第1志望学科の数を示す。 ※第1段階選抜の結果は、2月12日(水曜日)に掲載予定です。

    平成26年度入試志願状況(2月5日最終)
    von_walde
    von_walde 2014/02/09
    今年は物工そこそこ人気だなぁ
  • 人工スイッチを使った遺伝子コントロールに成功 -治療に役立つ可能性も-

    2014年1月24日 杉山弘 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)、理学研究科教授の研究グループは、狙ったDNAに結合する化合物によって細胞の遺伝子発現をコントロールすることに成功しました。このような遺伝子発現コントロールは細胞のリプログラミングや、がん・HIVのような病気の治療に役立つ可能性があります。 成果は2014年1月24日(ロンドン時間)にネイチャーパブリッシンググループの電子ジャーナル「Scientific Reports」に公開されました。 遺伝子発現は生体内で緻密にコントロールされていますが、均衡が崩れて異常をきたすことでさまざまな病気の原因となります。このような病気に対する治療として、人為的な遺伝子発現制御の研究が注目を集めています。また、最近ではiPS細胞の登場によって再生医療の実現に期待が高まっています。 今回、私たちは、ヒトの皮膚細胞に人工的に合成

    人工スイッチを使った遺伝子コントロールに成功 -治療に役立つ可能性も-
  • 次期文学研究科長および文学部長に川添教授を選出しました。(2014年1月23日)

    文学研究科・文学部教授会は、次期文学研究科長および文学部長に川添 信介(かわぞえ しんすけ)教授(西洋中世哲学)を選出しました。任期は平成26年4月1日から2年間です。 文学研究科・文学部のホームページ http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/

    次期文学研究科長および文学部長に川添教授を選出しました。(2014年1月23日)
  • 人工ロジウムの開発に成功 -価格は1/3に、性能はロジウムを凌駕-

    北川宏 理学研究科教授の研究グループは、パラジウム(Pd)とルテニウム(Ru)が原子レベルで混ざった新しい固溶体合金の開発に成功しました。従来PdとRuは2000度以上の液体の状態においても相分離する、言わば水と油の関係であり、原子レベルで混じらないのが常識でした。今回、ナノサイズ効果に注目し、化学的還元法により、初めてPdとRuが原子レベルで固溶した合金ナノ粒子を得ることに成功しました。周期表上でPdとRuの間に位置する高価格なロジウム(Rh)と等価な電子状態を有し、価格が1/3の人工ロジウムとして期待されます。家庭で使用されている燃料電池コジェネレーションシステム「エネファーム」では、金属Ru触媒が稀少金属の白金の耐被毒触媒として使用されています。今回開発されたPd-Ru固溶体ナノ合金は従来のRu触媒やRh触媒の性能を遙かに凌ぐものです。また、自動車排ガス触媒として有用なロジウム触媒の

    人工ロジウムの開発に成功 -価格は1/3に、性能はロジウムを凌駕-
  • 田中孝明 理学研究科助教らによる研究成果が「サイエンス」誌の 「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー 2013」の次点に選出されました。(2013年12月20日)

    ホーム 田中孝明 理学研究科助教らによる研究成果が「サイエンス」誌の 「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー 2013」の次点に選出されました。(2013年12月20日) 田中孝明 理学研究科助教らによる研究成果が「サイエンス」誌の 「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー 2013」の次点に選出されました。(2013年12月20日) 田中孝明 理学研究科助教らのグループによる成果が、米国の科学雑誌「サイエンス (Science)」 が選ぶ2013年のブレークスルー・オブ・ザ・イヤーの次点に選ばれたことが発表されました。「サイエンス」誌では、ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー (Breakthrough of the Year) として、毎年、科学界の最も重要な成果を選出するとともに、その次点 (Runners Up) を9件発表します。今回、田中助教らによる成果は、2013年の科学界における最も重要

    田中孝明 理学研究科助教らによる研究成果が「サイエンス」誌の 「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー 2013」の次点に選出されました。(2013年12月20日)