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ワインに関するvon_waldeのブックマーク (69)

  • 高級ワインは美味しく無いのか? - World Digger

    今年の正月も、芸能人格付けでワイン話が盛り上がっている。 togetter.com ワイン好きとして、盛り上がるのは大いに嬉しいところだけど、反知性主義か金持ち嫌いのついでに、ワインがdisられて誤解が広まるのは大変残念なので、なんか毎年恒例になりつつあるけどワインを飲んでる側からの説明を書く。 1982のペトリュスやルパンやトロタノワなど、右岸会 ちなみにこれは2018年の話; nanoha3.hatenablog.com Index; 大多数が美味しいと思うものが世の中にはある。 ワインはすごーく複雑 じゃあワインは美味しく無いの? とはいえ番組の問題 ワインが忌避される要因 おまけ:今回のワインの解説 3行で; ・そもそもワインの美味しさを比べる番組では無い ・価格別に美味しいワインは確実にあるが、ワインは複雑なのでそれに出会うには専門家のアドバイスが必要 ・高価すぎる物は、その価格

    高級ワインは美味しく無いのか? - World Digger
  • エンジニアだけど米国でワイナリーを買った話

    突拍子も無い話ですが表題の通り、とあるご縁がきっかけで、きょろ(@kyoro353)とはとね(@hatone)夫婦を含む友人メンバー4人で、カリフォルニアのナパにほど近い「SUNSET CELLARS」(サンセット・セラーズ)というワイナリーを購入させて頂くことになりました。「ワイナリーって個人で買えるの!?」という感じだと思うんですが(僕も1年半前はそう思ってましたw)最終的に色々と頑張りまして、今年の10月から晴れてワイナリーの共同オーナーを務めさせて頂いています。まさか自分がワイナリーオーナーになる人生なんて思っても見なかった!! とは言え、私達は別にテレビゲームで大成功を収めた天才事業家でも、金銭的に成功した起業家やお金持ちでもありません。技術とモノづくり、そしてカリフォルニア・ワインが大好きな普通のエンジニアの夫婦です。 この記事では、ワインが大好きな普通のエンジニア夫婦が、いか

    エンジニアだけど米国でワイナリーを買った話
  • ワイン用ブドウ栽培支援情報システム

    研究は生研支援センター「革新的技術開発・緊急展開事業(うち地域戦略プロジェクト)」の支援を受けて実施しています。

  • ワインの価格上昇とこれから日本酒に起こること - World Digger

    追記;補足とコメント nanoha3.hatenablog.com 近年のワインの価格上昇がすさまじい。 といっても値上がりしている銘柄/地域は全体から見ればほんの一部ではあるが、まあ凄い。 ブルゴーニュ・ボルドー・シャンパーニュ・あと一部カリフォルニアはこの10年程度毎年5~20%づつ値上がりしており、特にブルゴーニュについては10年前の倍の価格になっている銘柄も多々存在する。 これは主に需給バランスの問題で、中国をはじめとする需要増もあるが供給の問題も大きく、特にブルゴーニュについては2010年以降ずっとかなりの不作で(2017・2018は並か豊作)、生産量半減・8割減の年もあり、その為の値上げがあった。 そうした価格上昇に伴い、様々な問題が発生した。 1982サントリーワインカタログより まず、これまで買えていたワインが買えなくなった人・買わなくなった人が増えた。 5000円で買って

    ワインの価格上昇とこれから日本酒に起こること - World Digger
    von_walde
    von_walde 2019/04/22
    ホントそれ感。
  • カーヴドリラックス社長 内藤邦夫 自分ですべて決めたい

    麻井イズムを継承 おいしいと思えるワインを売りたい 「Sommelier」(日ソムリエ協会)2017年 ディスカウンターでワイン業界に風穴を開けた。その原点にあるのは人とのつながりだ。 多くの高級ワインを安値で販売 「キャヴィスト」はフランスのワイン業界で、重要な役割を果たしている。ワインショップで、客の好みに合わせてワインを選ぶ。全国コンクールも開かれている。日でキャヴィストと言うと、この人を思い出す。輸入元やメディアの受け売りではなく、自らの審美眼にかなったワインでお客を満足させている。 首都圏の愛好家で、彼を知らない人間を探す方が難しいだろう。様々なメディアに登場している。1993年から四半世紀近くにわたり、現場に立って、高級ワインからデイリーワインまで売ってきた。東京・池袋の「やまや」の店長時代に、ブルゴーニュやボルドーの魅力にとりつかれた人も多いに違いない。かく言う私も足しげ

    カーヴドリラックス社長 内藤邦夫 自分ですべて決めたい
  • 「「フランス料理に日本酒」が増えている理由」が出鱈目過ぎる - World Digger

    /モダンフレンチのsanmi・赤坂見附 金目鯛のカルパッチョにヘンドリクス(ジン)とシャンパーニュリキュールを使ったレモンサワーを合わせて。もはやモダンフレンチなのかワインなのか、何がなんだか。 toyokeizai.net この記事があまりにも酷いので、突っ込みつつ実情を書いておく。 ワインには色々な誤解がまかり通っており、こまめに火種を消しておかないと誤解されっぱなしになってしまうのが現状だし。 ※続き nanoha3.hatenablog.com 記事についての全体的な感想 ・ワインのトレンドを全く理解していない ・誰かから説明を受けたことをそのまま文章にしている (理解に乏しい部分と、妙に細かい部分がありチグハグ) ・ワインへの理解のみならず日酒への理解も浅い 「フランス料理に日酒」が増えている理由 15年くらい前からの料理・お酒の国の多様化、あと日酒の価格のお手頃さが原因だ

    「「フランス料理に日本酒」が増えている理由」が出鱈目過ぎる - World Digger
  • ワインの味が分からない - もはや日記とかそういう次元ではない

    ワインの味が分からない。全く分からない。「ミディアムボディ」「コクがある」「樽がきいている」「コルクの香り」。何一つとして感じることが出来ない。自分の味覚は幼稚園児レベルなのかもしれない ワインの味が分からない私にとって、「ワインリスト」とは正に凶器そのものだ。チリ産?イタリア産? なんでわざわざ産地が書いてあるんだ。まずいぞ 産地による味の違いが分からないことにより、下等生物として扱われるかもしれない お好きなワインを選んで下さいという店員の無言のプレッシャーが刃物のように心臓をエグってくる。こっちはどんなにワインリストを凝視しても、何も分からないのだ。お好きもクソもない。ワインリストの表面に記載されたその字面だけ追っているものの、はっきり言ってアラビア語の学術論文を読まされているのと状況としては何一つ変わらない。助けてくれ 頼むから、ランダムに何か一つ持って来てくれ あの「ワインリスト

    ワインの味が分からない - もはや日記とかそういう次元ではない
  • ブドウ品種と主な産地 | 南アフリカワインとは|MASUDA South African WINE ~人と自然にやさしいワイン~

    von_walde
    von_walde 2018/03/04
    予習
  • 甘いものが苦手な彼に!バレンタインのプレゼント向けワインまとめ : KOZEのワインブログ

    2017年01月09日11:04 甘いものが苦手な彼に!バレンタインのプレゼント向けワインまとめ カテゴリ特集贈り物用ワイン kozewine Trackback(0) バレンタインにワインを贈ろう! もうすぐバレンタインです。お酒好きの男性にバレンタインのプレゼントしてワインを選びたいと言う方も多いのではないでしょうか。特に「彼氏の趣味が大人である」「甘いものがあまり得意でない」というお相手に対してのプレゼントにワインはピッタリです。 なによりバレンタインにワインというのは何となくリッチな・贅沢なイメージがありますね。 とはいえ、ワインショップに行ってもなかなか選択するのは難しいものです。 特に、バレンタインシーズンは売り場もごった返しており、おすすめされているワインも煩雑。 その中でいいワインを選べというのも難しいものです。 そこでここでは、女性から男性にプレゼントする バレンタイン向

    甘いものが苦手な彼に!バレンタインのプレゼント向けワインまとめ : KOZEのワインブログ
  • 【自宅鮨】家でお鮨(すし)を楽しもう~まずはサーモンの握りから~ - ソレドコ

    はじめまして、ワインや料理が好きな id:nanoha3 です。 この数年、ワインを飲み始めてから、お酒に合わせて各種料理をするようになりました。 そうした料理の一つに「お鮨(すし)」があります。 「お鮨とワインを合わせたいな」と思い家で握り始めてみたら、想像していたよりも簡単で、ポイントさえ押さえればなかなか美味しいお鮨が握れるようになりました。 そうなると家族や友人と自宅で鮨パーティー、なんてことも。気の知れた人たちと美味しいお鮨とお酒を味わいながら過ごす時間は当に幸せです。もちろん外にべに行くのもいいですが、それとはまた違う魅力があります。また、外時に比べると断然に安く済み、好きなネタをたくさんべられるのもいいです。 こんなふうに意外と手軽に作れて楽しめる「自宅鮨」を、皆さんも始めてみませんか? 自宅鮨は難しくない ~入門・サーモンを握ろう~ お鮨はどうしても「外でべるもの

    【自宅鮨】家でお鮨(すし)を楽しもう~まずはサーモンの握りから~ - ソレドコ
    von_walde
    von_walde 2017/10/20
    寿司は師匠が自分で釣ってきてくれて握ってくれるからなぁ
  • 東京toパリ・ファーストクラスで雲上ひきこもり - World Digger

    マイルが溜まったで、久しぶりにファーストクラスで旅行してきた。 フランス、シャンパ―ニュ・ブルゴーニュ・パリのワインとを巡って10日ほど。 フライトはHND to CDGで約12時間。 航空会社はいつも通りJAL、機材は777-300ER。 10時過ぎのフライトなので、少し早めに羽田に到着。 そのままファーストクラスラウンジに移動して、朝後の朝。 泡はエドシック・モノポール シルバー・トップ。すっきりした味わい。 ラウンジの奥の方にローラン・ペリエ ブリュットがあったが、エドシック・モノポールのほうが美味しかった。 あまりべたいものがなかったのでカレーやフルーツをつまみながら、あとはボウモア18yとかを軽く飲む。 自分で注げるので、15mlとか少ししか飲まなくていいところが嬉しい。 搭乗の時間になったのでさっさと搭乗。 人がいないうちに写真を撮りたいし、のんびりしたい。 アテンダン

    東京toパリ・ファーストクラスで雲上ひきこもり - World Digger
  • 「“自称ワイン通”の死屍累々 #本当にあったワイン話」が死屍累々 - World Digger

    twitterで #当にあったワイン話 タグでなんかワイン知らない人を見下すようなtweetが大量に掲載されてる。ワイン好きがもっと増えて欲しい僕としては、こうした無知を嘲るような態度は全く好きになれない。 ワインが「嫌われる」原因の一つは、このようなクソ知識層による初心者イビリで、矮小な自尊心を満たすために、ワインという素晴らしい飲み物が嫌われて大変残念である。 一方で、間違った知識がさも正しいかのように伝わるのは良くないので、不適切な知識のtweet等については、突っ込みを入れたいと思います。 ええ、頭にブーメラン刺さってますよ!!!! なお、分からなかったら素直にレストランやワインショップにいるソムリエに聞きましょう。 (ただソムリエも詳しい領域が人それぞれなので、当たり外れがあります) 自称ワインは詳しい男性『長期熟成もののガメイを適当に見繕ってくれ。20年モノくらいの』 店員さ

    「“自称ワイン通”の死屍累々 #本当にあったワイン話」が死屍累々 - World Digger
    von_walde
    von_walde 2016/11/14
    熟成したボジョレー飲みだい
  • みたまり酒店│南アフリカワイン│ワインの通販

    当店は南アフリカワインの専門店として低価格で高品質なワインをお客様にご提供いたします。 「実はワインはもっと気軽に飲める」「いつものお料理にもバッチリ合う」お酒であることを1人でも多くの方に感じていただけるお手伝いができたら幸いです。 南アフリカワインは350年以上の歴史を持ち、自然を大切にし、この素晴らしい地球を後世に残しながら世界レベルの高品質ワインを作り出している産地、それが南アフリカワインです。是非とも自然な味わいのワインをご賞味ください。 ブレード・リヴァーヴァレー ブレードクルーフ ロバートソン ウスター クレイン・カルー オリファンツリヴァー ケープサウスコースト ケープアギュラス エルギン オーバーバーグ プリテンバーグ・ベイ スウェレンダム ウォーカー・ベイ コースタルリージョン ケープポイント ダーリン フランシュック/フランシュックバレー パール ステレンボッシュ ス

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  • zizi STORE

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  • メルシャン・横山清社長が語る「日本ワイン市場の大変化」

    2015年、日のワイン市場に大きな2つの変化が起こった。 1つは、10月30日に国税庁が「日ワイン」の定義を明確にしたことである。国産ブドウのみを原料とし、日国内で製造されたワインだけを「日ワイン」と呼ぶようにする。例として、一つの地域で育てたブドウを85%以上使い、同じ地域で醸造された場合は、その地域や品種をラベルに表示できるなどの予定だ。 日ワインを定義する目的は、日国内で製造されるが、輸入果汁などを使って造る「国内製造ワイン」との区別を明確にすることだ。国内製造ワインの場合は、「海外原料使用」などのラベル表示が義務づけられるほか、ラベルに品種の表示ができない。日国内で1年間に流通するワイン(4177万ケース、2014年)の内訳を調べると、輸入ワイン:国内製造ワイン:日ワイン=70:26:4になるという。 もう1つの変化は、日がワインを輸入する相手国の変化だ。これまで

    メルシャン・横山清社長が語る「日本ワイン市場の大変化」
  • Amazonワインストアから新サービス「Amazon ソムリエ」サービス開始

    総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は、幅広い品揃えを誇るAmazonお酒ストア内のAmazonワインストア(http://www.amazon.co.jp/wine)において、新たに「Amazon ソムリエ」サービスを開始しました。 「Amazon ソムリエ」(http://www.amazon.co.jp/sommelier)サービスは、オンラインストアでありながら「ワインの専門家から無料で個別アドバイスが受けられる」革新的なサービスです。種類が多く、奥の深いワインをその時々のシーンや、料理、気分に合わせて選択することはワイン初心者のお客様はもちろんのこと、上級者のお客様にとっても簡単ではありません。サービスはお客様が探しているワイン選びをサポートするために、Amazonワインストア専属のワイン専門家が直接お電話にてご相談に乗ります。 今までオンラインス

    Amazonワインストアから新サービス「Amazon ソムリエ」サービス開始
  • 今年のワイン総括 - World Digger

    白ワイン・シャンパーニュ 1 1982 サロン 2 1982 ドン・ペリニョン 3 1999 コント・ラフォン モンラッシェ 4 1990 ソゼ ピュリニー・モンラッシェ 1er シャンカネ 5 1985 シャルル・エドシック ブラン・ド・ミレネール 6 2012 ピーター・ベーダー・マルベルグ  ビュッシェンベルク・リースリング 7 MV ローランペリエ グランシエクル(80年代にデゴルジュマン) 8 1982 ティタンジェ コントドシャンパーニュ ロゼ 1982 サロンは強いブランデーのようでありながら、鰹の出汁、ミネラルの強い骨格、酸の細やかさと長さがあり、ワインに強い意志の表情を感じた。積極的にマリアージュしようと攻めてくる味わいで、蛤の茶わん蒸しと素晴らしいマリアージュだった。サロンは何度か飲んでいるが、ここまで素晴らしい熟成をしたものは初めてだった。 1982 ドンペリニョンは

    今年のワイン総括 - World Digger
  • 持ち寄りワイン会で気をつけるポイント。 - World Digger

    ワイン好きが3,4人も集まると、好きなワインや興味のあるワイン談義になり、じゃあ持ち寄って飲もうかという流れになる。 そうした時は実は色々気をつけなければいけないことがあるのだが、意外にこれが共有されていない。 自分が主催して反省したところや、上手くいったな、と思ったところ。 また参加者として参加して良かったところや悪かったところなどをまとめてみた。 ワインの決め方 ・完全自由持ちより形式よりは多少条件を出した方が面白い・統一感のある会になりやすい。 赤白泡甘の指定、価格がX万円以下、特定の地域や品種や特徴(冷涼、パワフル、樽、酸など)など。 あるブラインドワイン会でブルゴーニュ好きが集まった結果、誰一人としてブルゴーニュを持ってこず(正確には僕がサン・ブリのソーヴィニョンブランを持って行った)、ブルゴーニュっぽい他の地域のワインを持ってくるとくるという大惨事があり大変素晴らしい勉強になっ

    持ち寄りワイン会で気をつけるポイント。 - World Digger
    von_walde
    von_walde 2015/12/06
    "ホストは調理にかかりすぎにならないように注意する。"ぬぅ
  • ひとりぼっちのテイスティング勉強会 【NZ オーストラリア: 17】新世界ピノノワール Part1

    2023.11 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.01 こんにちは、HKOです。 これから3回は新世界のピノノワールをしっかりやってこうと思います。 今回はニュージーランドの新進生産者コヤマワインズ、サトウワインズ。今やカルトワインの貫禄すらあるベルヒルのセカンドワインの3です。 【データ】 コヤマ ワインズは神奈川県出身の日人醸造家 小山竜宇氏が手掛けるニュージーランド ワイパラヴァレーに拠点を置く生産者。設立は2009年。 マウントフォードでアシスタントワインメーカーを担当し、トスカーナやドイツでも醸造を経験しています。 拠点の置くワイパラは新興産地で樹齢の若い葡萄がほとんどでありながら、乾燥し南風が吹く冷涼気候でで、降雨量は少なく、穏やかな日照と長く続く優れた産地です。 今回のピアソン

    ひとりぼっちのテイスティング勉強会 【NZ オーストラリア: 17】新世界ピノノワール Part1
  • バイオカフェ「科学的に考える〜賢いワインの選び方」

    2015年1月9日、くらしとバイオプラザ21事務所でバイオカフェを開きました。お話は明治大学農学部 教授中島春紫さんの「科学的に考える〜賢いワインの選び方」でした。予算2,000円以内で失敗しないようにワインを選ぶという、庶民の味方のお話でした。さらに2,000円以下のワイン10種類を飲み比べてみるという演習付きで、参加者全員、大変に盛り上がりました。 はじめに 乳脂肪摂取量と虚血性心疾患の死亡者数は大体比例しているが、国ごとに比べるとフランスだけが死亡者数が少ない。これはフランス人が好きな赤ワインに含まれるポリフェノールのせいではないかという仮説が立てられた。これを「フレンチパラドックス」という。 清水健一さんは私の大学時代の先輩で、協和発酵に入社し、ワインの著書「ソムリエの知らないワインの話」を書かれている。年間500のワインをのんでいるという。私のワインの知識はこのによるところが