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2013年9月10日のブックマーク (2件)

  • 本部構内車両入構有料化のお知らせ

    2013年9月10日 平成25年4月1日より、部構内車輌入構が有料となりました。車輌入構ゲートを通過し、出構ゲートにて精算願います。入構の際、連絡先がわかるように一時入構許可証記入についてご協力願います(定期入構車、特別車輌除く)。 入構料金 最初の60分は無料、以後30分ごとに200円(1日あたり上限3,200円) 1日(24時間)を超えると、追加料金が加算されます(以後30分ごとに200円) 利用者の方へ  有料化に伴い、今までの入構許可証(24年度以前)は使用できません。車輌入構ゲートを通過し、出構時に精算することになります。頻繁に来られる方に対して、年度ごとに駐車場の許容量等を考慮し定期入構許可(有料)を行っています。25年度分の募集(申請)は、平成25年2月より約1ヶ月受け付けして募集終了しました。年度途中に追加募集する場合はお知らせします。 今後は年度ごとに募集(更新)します

    本部構内車両入構有料化のお知らせ
    von_walde
    von_walde 2013/09/10
    ふぅむ……
  • だれかのまなざし

    あらすじ 舞台は少し未来のプラウド―― 就職を機に一人暮らしを始めた社会人2年生の岡村アヤ、通称「あーちゃん」。 お母さんは医師の仕事海外に赴任し、今はお父さんとのミーさんだけでプラウドに住んでいる。 お父さんはひとり暮らしを始めたあーちゃんをいつも気かけているが、二人の間には微妙な距離が。 そしてあーちゃんが幼い頃にやってきたのミーさんは、今ではすっかり歳老いて...。 ある日の夜、仕事で疲れた体をベッドに横たえ、目を閉じるあーちゃん。 三人で過ごした楽しい日々、お母さんが海外に行く寂しさ、そして慰めてくれたミーさんの姿。――次々と過去の思い出が頭の中をかけめぐる。 そんな中、一の電話が......。 あーちゃんと家族が織りなすストーリーを美しいアニメーションで表現したショートムービー。 「時を超えても、家族の絆をより深く美しく包み込む」という、 未来に向けてのプラウドのメッセー