レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。
結構前にどこかの図書館のレファレンス事例を紹介していたウェブサイトがホッテントリ入りしていた気がする。 ここでいうレファレンスというのは、図書館で資料を調べてくれたりするレファレンスサービスのこと。 このレファレンスについては、レファレンス協同データベースというものがあり、色々なところのレファレンスの事例が紹介されているんだけれど、これがなかなか面白い。 面白いのは特に小・中学生。 小・中学生の質問は、授業や自由研究のためであろうと思われるものと素朴な疑問・欲求に基づくものがあるが、面白いのは断然後者である。 いくつか目にとまったものを紹介したい。 今の私にぴったりな、おもしろくて、ぐっとくる本を紹介してください。(4年生児童) http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000160218 児童の質問が抽象的すぎるけど、
SMBCから ★━━【三井住友カード】━★ 【重要なお知らせ】Vpassログイン時の「パズル認証」導入について ★━━━━ 2017年8月7日 ━★ などと書かれたメールが届きました. どうやら今後Vpassにログインする際にパズル認証が必要になるらしいです. メール本文には人の手によるログイン操作であることを認証するものでございますとあります. 個人的にはDr.Walletで請求額取得できなくなりそうで嫌だなぁという感じですが,果たしてパズル認証に機械的なログイン試行を防ぐ効果はあるのでしょうか. 実際にログインページで使われてるパズル認証を見てみると,よく見かけるもので,調べてみるとCapy社のパズルキャプチャのようです. このパズル認証は既にだいぶ前に突破されています*1が,今回Vpassのログイン画面で使用されているものはピースの輪郭が白で塗りつぶされており,この手法が使えないよう
どの国のことだと思われますか。ヨーロッパの国、ドイツのことなんです。メディアや専門家の間では「ドイツ一人勝ち」、「一強他弱」などと評されるようになりました。中には「新たに出現してきたドイツ帝国」などと、脅威論とも言える論調も見受けられます。ヨーロッパ大陸の中央に位置し人口は8200万、経済規模は3兆4000億ドル(米ドル換算)と、いずれもEU=ヨーロッパ連合で最大。ビールやソーセージ、そして高級車などで日本人にも馴染み深い国です。そのドイツで9月24日に連邦議会選挙が行われます。まずは、なぜドイツが「一人勝ち」と言われるようになったのか、読み解いていきます。 大きな理由は、ドイツがEUの中でも群を抜く経済のパフォーマンスを示していることにあります。 まず、一国全体の“家計簿の収支”とも言える経常収支を見てみましょう。経常収支は、国民がモノやサービスを輸出したりして稼いだ額から、モノやサービ
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