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2019年9月1日のブックマーク (2件)

  • 「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念

    台風や地震などの防災関連情報を爆速で発信することで有名なTwitterアカウントがある。 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織「特務機関NERV」を名乗り、東日大震災以降、ほぼ休むことなく8年にわたって情報を発信し続けてきた。フォロワー数は8月28日現在で約75万人になった。 アカウントの“中の人”(運営者)は、脆弱性診断などを主力事業とするセキュリティーベンチャー、ゲヒルン(東京・千代田区)を経営する石森大貴さん。セキュリティー界隈で名の知れたプログラマーで、生粋の“エヴァファン”。社名の由来も同作品からとった。 「特務機関NERV防災アプリ」のデモ画面。マップ部分はするするとスクロールし、拡大・縮小させて地域ごとの天候などの情報もグラフィカルに見られる。 撮影:伊藤有 これまでTwitterの「特務機関NERV」は個人プロジェクトとして運営してきたが、9月1日「防災の

    「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念
    von_walde
    von_walde 2019/09/01
    いしだい氏
  • 「特務機関NERV」防災アプリが提供開始 ユーザーの現在地・登録地点から最適化し国内最速レベルで通知

    防災情報アカウント「特務機関NERV(@UN_NERV)」を運営するゲヒルンは、スマートフォン用アプリ「特務機関NERV防災アプリ」のiOS版を9月1日・防災の日に提供開始しました。アプリは無料で、後日Android版も提供予定です。 アプリ公式サイト さまざまな防災情報を受信できるアプリで、事前に登録した地域または現在地から、利用者に最適な情報を独自の優先度に基づいて表示。プッシュ通知でも、位置情報・防災情報の種類・緊急度等によって、通知音なしの「静かな通知」や、通常の通知、ユーザーに危険が迫っていることを知らせる「重大な通知」を送り分けます。 なお、緊急地震速報(警報)や津波警報などの重大な通知は、マナーモードやおやすみモード中でも強制的に鳴って知らせます(※iOSの設定画面から無効に設定可能)。 被害が予想される地域の住民や訪問者等が、迅速な判断・行動が取れるよう補助する目的で開発

    「特務機関NERV」防災アプリが提供開始 ユーザーの現在地・登録地点から最適化し国内最速レベルで通知
    von_walde
    von_walde 2019/09/01
    "災害をもたらす現象は、使徒と同じように、いつも違った形で突然やってきます。"