English それは「源流たれ」ということ。 新しい流れを産む原点。 学問や世間の流れを変える起点といってもいい。 基礎や応用といった区別はありません。 もちろん、学術や科学といった区別もありません。 私はそのように考えています。
English 突然ですが、「ルーチンワーク」とは何でしょうか? 一般的には、毎月、毎年やるような決まり切った業務とされていますが、私は、京都大学においてこのルーチンワークという言葉はなくすべきだと考えます。 決して、“決まり切った業務”というものを否定しているのではありません。 それは大切なことです。 しかし、「毎回、やっているから」という理由で業務をしてはいけません。 なぜその業務をやるのか?を常に問いかけてほしいのです。 その業務の本来の目的はなんだろうか? 目的を達するために本当にそのやり方は効果的なのか? その業務は学生の成長に寄与するものか?むしろ邪魔してはいないか? その業務は研究の発展を促すものか?むしろ阻害してはいないか? 今、大学は変革期にいることはみなさん認識されていると思います。 時代に応えるため、そして、未来のために大学は変わらなければいけませ
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