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ブックマーク / www.winereport.jp (2)

  • カーヴドリラックス社長 内藤邦夫 自分ですべて決めたい

    麻井イズムを継承 おいしいと思えるワインを売りたい 「Sommelier」(日ソムリエ協会)2017年 ディスカウンターでワイン業界に風穴を開けた。その原点にあるのは人とのつながりだ。 多くの高級ワインを安値で販売 「キャヴィスト」はフランスのワイン業界で、重要な役割を果たしている。ワインショップで、客の好みに合わせてワインを選ぶ。全国コンクールも開かれている。日でキャヴィストと言うと、この人を思い出す。輸入元やメディアの受け売りではなく、自らの審美眼にかなったワインでお客を満足させている。 首都圏の愛好家で、彼を知らない人間を探す方が難しいだろう。様々なメディアに登場している。1993年から四半世紀近くにわたり、現場に立って、高級ワインからデイリーワインまで売ってきた。東京・池袋の「やまや」の店長時代に、ブルゴーニュやボルドーの魅力にとりつかれた人も多いに違いない。かく言う私も足しげ

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  • DRC共同経営者アンリ・フレデリック・ロック死去

    DRCの共同経営者アンリ・フレデリック・ロックが亡くなった。56歳だった。 ブルゴーニュの現地報道によると、17日夜から18日にかけて亡くなった。ヴォーヌ・ロマネの複数の造り手によると、膵臓がんでスイスで治療を受けていた。 ロックはオベール・ド・ヴィレーヌと並ぶDRCの共同経営者で、ルロワ家側の代表だった。1962年生まれ。母はラルー・ビーズの姉で、既に亡くなっているポーリーヌ。1992年に解任されたラルー・ビーズ・ルロワに代わって、ルロワ家側から、アンリ・フレデリックの兄シャルルが代表となったが、ジュネーブからブルゴーニュに通勤する途中の交通事故で亡くなり、 アンリ・フレデリックが後任として、30歳で共同経営者となった。以来、オベールと26年間、コンビを組んできた。 オベールは引退後のDRC共同経営者の後任として、おいのベルトランを据える予定で、既に訪問客の対応などを任せている。ルロワ家

    DRC共同経営者アンリ・フレデリック・ロック死去
    von_walde
    von_walde 2018/12/14
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