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2018年7月16日のブックマーク (15件)

  • うまいだけでは…生き残れる選手の条件(中村憲剛の目):朝日新聞デジタル

    中村憲剛の目(J1川崎)(15日、フランス4―2クロアチア ワールドカップ決勝) フランスのサッカーは、エムバペがいるからこそ成り立っていた。 2―1とリードした後、自分たちが少しバタついた時間帯を経て、完全に割り切った。クロアチアにボールを持たせてもいいから、自陣ゴール前でブロックをつくり、カウンターを狙うやり方にシフトした。陸上選手と見間違えるようなエムバペの驚異的なスピードがあるからこそ、ボールを奪った瞬間、一気に形勢を逆転できる。その信頼感があるから、後ろの選手は気持ちを切らすことなく、守りに専念できる。試合を決めた後半14分の3点目。ポグバが大きく蹴り出したパスに、エムバペが反応したところが起点となった。 1次リーグ初戦の豪州戦を見ていたときは正直、優勝は難しいかなと思った。エムバペとグリーズマン、デンベレを並べた前線のバランスが悪いと感じたからだ。 驚かされたのは、デシャン監…

    うまいだけでは…生き残れる選手の条件(中村憲剛の目):朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    現役選手だが(或いはむしろ、現役選手だから、かも)、選手やチームの動きをこれだけ詳細に分析できるとはすごい。サッカーをするには体力・身体技術だけでなくこれだけの知力も必要ということらしい。
  • 羽田B滑走路が一時閉鎖 暑さで?アスファルトはがれる:朝日新聞デジタル

    <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

    羽田B滑走路が一時閉鎖 暑さで?アスファルトはがれる:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    だだっぴろい空港の中でよくこの程度の穴を見つけたものだ。仕事熱心で大変結構と言っておく(もちろん、他にもっとデカい穴がないという前提で、だが)。
  • かこさとしさん「未来切り開く」児童書 時代築いた功績:朝日新聞デジタル

    「だるまちゃん」シリーズなどの作品で知られ、5月に92歳で死去した絵作家のかこさとしさんを「偲(しの)ぶ会」が16日、川崎市市民ミュージアムで開かれた。招待された出版関係や親しかった人ら約220人が集まり、別れを惜しんだ。 絵約300作品で飾られた壇上に、かこさんの姿をスクリーンで映した。 「からすのパンやさん」を担当した偕成社の今村正樹社長は「戦後の児童書出版の一時代が終わったと実感している。600点もの作品を残したかこさんがいなかったら、一体どれだけの空白があっただろうか」と功績をたたえた。 5年前にデビューした絵作家のヨシタケシンスケさんは、かこさんの作品を読んで育ったという。「かこ先生の作品がなかったら絵作家になれていなかった。かこ先生が絵を通じてやろうとしていた、自分で未来を切り開く力を持つ人間に育ってもらうということを、私も違う形で表現できる作家になっていけたら」と述

    かこさとしさん「未来切り開く」児童書 時代築いた功績:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    RIP。
  • 岐阜・揖斐川で39.3度 186地点で35度超える:朝日新聞デジタル

    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    日本はいつから熱帯になったのか。否、熱帯でもこんなに暑くて、しかも湿気が多くて蒸し暑いか?
  • 物流「大動脈」山陽線が寸断 暮らし・経済に大きな打撃:朝日新聞デジタル

    西日豪雨で寸断されたJRの在来線が復旧に1カ月以上かかる見通しとなり、地域の暮らしを直撃している。東日から九州を結ぶ物流の「大動脈」である山陽線が断たれて荷動きも滞り、日経済全体に影響が波及しつつある。 自動車産業が集まる九州には、東北をはじめ州から鉄道で運ぶ部品が届かなくなった。日産自動車九州(福岡県苅田町)は、日産グループにおける国内生産のほぼ半分を担う拠点だ。「生産に支障が出ないことを最優先」(同社担当者)とし、鉄道で運んでいた部品を8日以降、トラック輸送へ切り替えた。 自動車部品大手のアイシン精機(愛知県刈谷市)も、九州の自動車メーカー向けの部品をトラックで運ぶことにした。「自動車メーカーの生産を部品会社が止めるのは論外」(アイシン幹部)という。 大王製紙の三島工場(愛媛県四国中央市)や日製紙の岩国工場(山口県岩国市)も、鉄道貨物が使えずに頭を抱える。輸送コストの面では、

    物流「大動脈」山陽線が寸断 暮らし・経済に大きな打撃:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    災害大国日本の実相を見せつけられた感じ。特に鉄道は、道路と異なり鉄道会社(今日では一私企業)が管理するので、復旧の負担は特に重い。寸断された路線を復旧できずにいるJR北やJR九州を見ればその惨状は明らか。
  • 自由・小沢氏「棄権票加われば圧倒的勝利で政権交代」:朝日新聞デジタル

    小沢一郎・自由党代表(発言録) (15日の小泉純一郎元首相の講演後、小泉氏と)久しぶりだからメシおうちゅうことで、飲みながら事をした。何としても原発ゼロを成し遂げたいという思いを強く感じた。野党が一つになって、原発ゼロ一で勝負すれば必ず勝てるんだがなと話していた。私もまさに野党が一体となって戦えば必ず勝てるという思いでおりました。野党がきちっと足並みをそろえる、そのときの大きな柱は原発ゼロであることは間違いのないことだろう。 2009年の民主党(が政権交代を実現した)選挙の時には70%の投票率ですよ。その後はずっと50%。20%の人が棄権している。2千万票だ。このうちの6~7割は野党へ投票する人たちだと見て間違いない。ですから、その票が加われば圧倒的な野党の勝利であり、政権交代になる。 なんで2千万人の人は投票所に来ないのか。それは自民党に代わる受け皿が見当たらない。結局このバラバラ

    自由・小沢氏「棄権票加われば圧倒的勝利で政権交代」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    絵空事に聞こえる話ではある。が、もし今日本経済が崖っぷちにあり、新産業(しかも外貨を稼げるような)の創出が早急に求められているならば(http://urx.red/L4l9)、反原発は同時に新産業創出のかけ声たりうる。
  • 国民投票CMの自主規制、民放連慎重 野党側は検討促す:朝日新聞デジタル

    衆院憲法審査会は12日の幹事懇談会で、国民投票運動でのテレビCM規制について、日民間放送連盟(民放連)から意見を聴いた。民放連は「表現の自由」を制約しかねない規制に慎重な姿勢を示したうえで、秋をめどに一定の考え方を示せるよう検討を進めることを明らかにした。 意見聴取は、賛否を訴えるテレビCMを原則自由とする現行の国民投票法について、「資金力のある側が大量にCMを流せ、投票の公平性を保てない」と懸念する野党の求めで開かれた。民放連からは永原伸専務理事らが出席し、非公開で約1時間、与野党幹事らの質問に答えた。 永原氏らは、正確で多様な情報を提供する放送の責任を強調。放送の不偏不党をうたう放送法に基づき、ふだんからCMの内容について、誹謗(ひぼう)・中傷に当たらないかといった観点から自主的に点検しており、国民投票運動も同様に判断すべき問題との立場を示した。 国民投票法を制定したときに、報道機関

    国民投票CMの自主規制、民放連慎重 野党側は検討促す:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    民放連の一見もっともらしく見える慎重な態度は、実際には国民投票の際の投票行動が歪められることにしか寄与しない。回数規制などは絶対に必要。のみならず、インターネットでの広告規制も絶対に必要だ。
  • 小沢氏、増す存在感 3度目の政権交代へ「最後の挑戦」 参院選にらむ:朝日新聞デジタル

    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    id:zions 別リンクのブクマへのご返事。消費税への態度の変遷から明白だが、小沢一郎にとって政策は、対米独立を除けば、選挙のための手段というのが通常の見方。3.11に対処した菅政権のもと民主党は結束すべきだった。
  • 反プーチンのバンド関係者ら、W杯決勝に乱入 試合中断 - 2018ワールドカップ:朝日新聞デジタル

    (15日、フランス4―2クロアチア ワールドカップ決勝) サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝で、思わぬハプニングが起きた。 フランスが2―1でリードしていた後半6分過ぎ、女性ら複数人が突然ピッチ内に駆け込んだ。警備員にすぐ取り押さえられたが、試合は一時中断した。 英ガーディアン(電子版)などによると、乱入したのは4人で、この日観戦していたロシアのプーチン大統領を批判しているパンクバンドの関係者。同グループのフェイスブックによると、乱入目的は自由な政治活動や、収監されている反政府派の解放を訴えるためだという。 同パンクバンドは過去にプーチン大統領らを批判する歌を聖堂内で演奏し、暴徒行為罪に問われたこともあった。ロシアであった2014年ソチ冬季五輪前には記者たちの前で、五輪会場について「ロシアには何の関係もない。ただ関係あるのは盗み取られた納税者の金だけだ」と批判したともいう。五輪

    反プーチンのバンド関係者ら、W杯決勝に乱入 試合中断 - 2018ワールドカップ:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    無論大いに問題ありだが(とはいえ、注目を惹くには試合中の乱入が不可欠だったろう)、反政権の立場から大っぴらかつ非暴力的な行動ができる人は世界中でもほぼ皆無では? その蛮勇には敬意を表したい。
  • 【山田厚史のここが聞きたい 熱夏スペシャル】ホントはどうなの?日本経済 後半戦:アベ対抗策は「反緊縮」?

    熱い夏です。ホントはどうなのよ!?日経済。 今や「好景気」。このまま「反緊縮」を続け、日銀にお札を刷らせて福祉や教育に回しみんなの暮らしをよくしよう!野党側からもそんな提案が出てきました。国が政策として福祉や教育に重点投資するという判断は必要としても、その資金をアベノミクスと同じ日銀にお金を刷らせる方法でつくってよいのか。 「好景気」を支えるのはアベノミクスではなく、中国を中心とする空前の外需と労働力人口の急激な減少にあったことを解明した前半戦を受けて、「反緊縮」政策の隘路をかたります。「野党はほんとに気の毒だと思う」という山口さんの感想が、なんだか滲みますね。 出演は、山口義行(立教大学名誉教授)、金子勝(立教大特任教授)、荻原博子(経済ジャーナリスト)、司会は山田厚史。 「好景気」はアベノミクスが作り出したものではない、今そこに見えている危機は何かを語る前半戦もお楽しみください。

    【山田厚史のここが聞きたい 熱夏スペシャル】ホントはどうなの?日本経済 後半戦:アベ対抗策は「反緊縮」?
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    前編(https://www.youtube.com/watch?v=aX51nknj6VY)に続く後編。昔なら通産省による政策誘導が期待できたが、今の経産省には期待できないと。各産業、各企業が自分の頭で考えて、新たな模索をするしかない。
  • 【山田厚史のここが聞きたい 熱夏スペシャル】ホントはどうなの?日本経済 前半戦:「好景気」の舞台裏

    熱い夏です。ホントはどうなのよ!?日経済。 山口義行(立教大学名誉教授)、金子勝(立教大特任教授)、荻原博子(経済ジャーナリスト)に山田厚史が問いかけます。 アベノミクス糾弾だけではない、じっくり語る熱夏スペシャル前半戦。 日は好景気じゃないか、アベノミクスのおかげだよ、野党はアベノミクスを超える「反緊縮」政策を掲げないから選挙で負けるんだ、そんな議論もありますが、ホントはどうなのよ?! 前半戦は、経済の実情とその背景を語ります。 株価上昇、売上高一兆円以上の企業が100社を超え、新規上場も次々。求人倍率も改善され、賃金もちょびっと増えたように見える(ほんとかな?)。日の景気はいいじゃないか、これもアベノミクスのおかげだ・・。そんな巷の解説を、現実の経済からひっくり返します。好景気に見える経済は、中国経済強国政策による外需に支えられ、国内では急速な高齢化・人口減で労働力不足が顕著とな

    【山田厚史のここが聞きたい 熱夏スペシャル】ホントはどうなの?日本経済 前半戦:「好景気」の舞台裏
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    今最も説得的な経済展望がこの番組で語られているのではないか。日本経済は間違いなく崖っぷちにあり、唯一の外貨稼ぎ頭たる自動車産業がこければ日本経済は経常収支赤字になり大打撃がありうる、と。
  • 石破氏、田中氏に続き大平氏の墓参も 岸田派にも秋波:朝日新聞デジタル

    石破氏は墓参後、大平氏の銅像や記念館を見学し、在りし日の大平氏に思いをはせた。石破氏は記者団に、大平氏が一般消費税を掲げて衆院選に臨んだことを挙げ、「不人気な政策でも国民に問う姿勢を、政治家は学ばなければいけない。政権第一という考え方ではない」と語った。 石破氏は7日には新潟県柏崎市で、「師」と仰ぐ田中角栄元首相の生家の門前で一礼し、墓の方向に頭を下げた。現職の首相が総裁選で唯一敗れた例は、1978年に大平、田中両氏の「大角連合」に屈した福田赳夫氏だけだ。石破氏も「大角」の流れをくむ派閥との共闘を模索したいとみられ、記者団に「地方から新しい日をつくる大平、田中両元首相の思いを我々の世代も受け継いでいく」と語った。(岩尾真宏)

    石破氏、田中氏に続き大平氏の墓参も 岸田派にも秋波:朝日新聞デジタル
  • 議員歴49年、小沢一郎氏の「最後の挑戦」 増す存在感:朝日新聞デジタル

    国会議員歴49年で、衆参両院を通じて現役最長の小沢一郎氏(76)の存在感が増している。浮沈を繰り返して、いまは国会議員6人の小政党代表だが、政権交代への意欲は衰えない。来夏の参院選をにらんだ「野党結集」を訴えて野党幹部らに指南。15日には30年来の「旧敵」小泉純一郎元首相と和解した。 5日夜、東京都内のホテルに入る老舗日料理店。自由党代表の小沢氏は立憲民主党の近藤昭一選挙対策委員長と向き合っていた。小沢氏は日酒を、近藤氏は焼酎を片手に、1993年の「非自民」8党派による細川連立政権にまつわる思い出を話しはじめた。 小沢氏は当時、新生党の代表幹事として、政権立ち上げの中心になった。近藤氏は、政権の一角を担った新党さきがけから国政を志していた。異なる立場で政界の激動を見た2人はしばし、昔話に興じた。 会は、近藤氏が小沢氏側に申し込んだ。題は、来年夏の参院選に向けて立憲が歩むべき道。「野

    議員歴49年、小沢一郎氏の「最後の挑戦」 増す存在感:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    この人々が(小泉純一郎を除いて)安倍政権の最悪の政治を改めたいとの思いからつながっているのは重々わかるし、その思いに共感するが、小沢一郎は政権交代の民主党政権を潰した張本人。苦々しい思いを禁じえない。
  • 「プラモの聖地」も被害、商品10万点水没 岡山・真備:朝日新聞デジタル

    プラモデル愛好家の俳優、石坂浩二さんも訪れた「プラモの聖地」と呼ばれる店が、岡山県倉敷市真備(まび)町にある。西日を襲った豪雨で店舗が浸水し、約10万点あった商品は全て水没した。店長は無事だったが、SNSでは全国のファンから心配する声が上がっている。 幹線道路から少し奥まった場所にあるプラモ店「エラヤ」の前に、泥にまみれたプラモやミニカーなどの箱が広げられていた。店長の団迫敬郎(だんさこけいろう)さん(62)がモデルガンを洗いながら「こんな小さいのでも1万円以上するんだよ」と説明してくれた。「売値で総額1億円、10万点以上」という商品が所狭しと積み上げられていたが、全て水没した。 珍しい商品も多く、高値のものでは、スズキの人気バイク「カタナ」の西部警察バージョンの完成プラモ(12万8千円相当)もあった。だが、「コレクターは箱のまま飾るから、ほとんど破棄かな……」。一つずつ丁寧に商品を整理

    「プラモの聖地」も被害、商品10万点水没 岡山・真備:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    「再開を望む声は多いが、団迫さんは「ありがたいけど、今はまだなんとも」という。ボランティアなどは受け付けていない」。商品を持って行かれる危険があるからか。買ってくれる人をボランティアとして呼んでは?
  • 今国会カジノ法案成立「必要ない」76% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社が14、15両日に実施した全国世論調査(電話)で、政府・与党が成立を目指す、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案を今国会で成立させるべきか尋ねたところ、「その必要はない」が76%で、前回調査(6月16、17日)の73%よりやや増えた。「今の国会で成立させるべきだ」は17%(前回17%)にとどまった。 内閣支持層でも「必要はない」64%が、「成立させるべきだ」29%を上回った。公明支持層では「必要はない」が7割を超え、無党派層では81%に上った。女性の反発が強く、「必要はない」は84%だった。 この法案をめぐっては、西日豪雨の被害が続く中、政府・与党は参院での審議を続行。法案を担当する石井啓一国土交通相は河川や道路復旧を所管しているため、野党からこの時期の法案審議に批判が出ている。 さらに与党が今国会での成立を目指す、参院の議員定数を6増やし、比例区に特定枠を設ける公職選挙

    今国会カジノ法案成立「必要ない」76% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/07/16
    今国会でどころか、そもそも全く成立の必要がない。この法案はアメリカのカジノ王(トランプの後援者)への献上品なのではと世間で疑われているのに、政府・与党は国民の疑念を払拭しない。全く給料泥棒な連中。