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2018年8月22日のブックマーク (9件)

  • 国民民主党の代表選が告示 津村氏と玉木氏が届け出:朝日新聞デジタル

    vox_populi
    vox_populi 2018/08/22
    こんなどうでも良い代表選があるとは知らなかった。
  • 甘利氏「紛糾の首脳会議で安倍首相の存在感、戦後最大」:朝日新聞デジタル

    「シンゾーの意見は?」。首脳会議が紛糾し、ステートメントも出せなくなりそうな際、必ず交わされる言葉だ。トランプ米大統領とそれ以外の首脳はことごとく対立し、最後はいつもこの言葉になる。安倍(晋三)首相が言葉を選びつつ「…という方向では一致出来るのでは」と答えると、双方「シンゾーがそう言うなら」と収まる。安倍首相がいなければ首脳会議は空中分解しかねない。その存在感は戦後最大と言っても過言ではない。「安倍首相の方が良い」ではない。「安倍首相でなければ務まらない」のだ。次の3年間も安倍晋三総裁を先頭に世界と日のために皆さんと邁進(まいしん)をして行かねばならない。(22日配信のメールマガジンで)

    甘利氏「紛糾の首脳会議で安倍首相の存在感、戦後最大」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/22
    こういうおべんちゃらを平然と言って、人間として恥ずかしくないか?
  • 「難治がんに思い知らせてやる」 ウーマン・村本の誘いで記者が“コメディー”に初挑戦 はじまりは2年前… | AERA dot. (アエラドット)

    「難治がんに思い知らせてやる」 ウーマン・村の誘いで記者が“コメディー”に初挑戦 はじまりは2年前… 書かずに死ねるか――「難治がん」と闘う記者 野上祐(のがみ・ゆう)/1972年生まれ。96年に朝日新聞に入り、仙台支局、沼津支局、名古屋社会部を経て政治部に。福島総局で次長(デスク)として働いていた2016年1月、がんの疑いを指摘され、翌月手術。現在は抗がん剤治療を受けるなど、闘病中この記事の写真をすべて見る 舞台に立った筆者とウーマンラッシュアワー村大輔さん(撮影/写真部・小原雄輝) うまくいかなかった2度の手術。「もう完全に治ることはない」と医師は言った。「1年後の生存率1割」を覚悟して始まったがん患者の暮らしは3年目。46歳の今、思うことは……。2016年にがんの疑いを指摘された朝日新聞の野上祐記者の連載「書かずに死ねるか」。今回は、ウーマンラッシュアワー村大輔さんに誘われて挑

    「難治がんに思い知らせてやる」 ウーマン・村本の誘いで記者が“コメディー”に初挑戦 はじまりは2年前… | AERA dot. (アエラドット)
  • 【追悼】沖縄・翁長雄志知事が闘ってきた相手の「本当の正体」 | AERA dot. (アエラドット)

    13日午後、翁長雄志沖縄県知事の告別式には大勢の参列者が詰め掛けた (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 沖縄県の翁長雄志知事が死去した。享年67。「辺野古新基地建設反対」の公約を最後まで貫いた生粋の保守政治家の遺志は継がれるのか。 *  *  * 「基地問題を具体的に解決に導かなければならないという強い使命感があった」 翁長知事の思いをこう代弁するのは、沖縄県嘉手納町の町長を1991年から5期務めた宮城篤実氏(82)だ。2014年の知事選で翁長氏の支持母体となった「ひやみかち・うまんちゅの会」の会長を務めた。 沖縄の保守流の政治家一家で育った翁長氏。政治家としてのキャリアの集大成の選挙に臨む際、頼りにしたのは町面積の8割超を米軍基地が占める「基地の町」で長年自治を担った宮城氏だった。 2人が最後に対面したのは昨年のこと。翁長氏は夕日が映える沖縄島西海岸のリゾートホテルに宮城氏を

    【追悼】沖縄・翁長雄志知事が闘ってきた相手の「本当の正体」 | AERA dot. (アエラドット)
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/22
    「翁長氏は、9条に安住する「護憲派」と、米国に寄りかかって自立に鈍感な「日米同盟派」を、ともに批判した、と平良氏は指摘。「戦後日本の本質的な構造が見えたのも、翁長氏が沖縄の保守政治家だったから」」。
  • 「パワハラ教授」に甘すぎる処分を下した山形大学の不可解(田中 圭太郎) @gendai_biz

    山形大学×EV飯豊研究センターで、センター長の男性教授が職員に対してパワハラを繰り返していたと思われる問題は、今年1月に掲載した『学生がアカハラ受け自殺か…ある国立大学で起こった裁判の行方』(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54181)で触れた。 その後、事態は大きく動いた。山形大学ではパワハラの実態について調査する特別対策委員会が立ち上がり、その後第三者も加えて設立された調査委員会が、今年6月、センター長によるパワハラを認定したのだ。 これで一件落着、かと思いきや、その処分内容に、大学内部は揺れているという。パワハラに対する処分としては、あまりに軽すぎるのだ。根的な問題はなにも解決していないうえ、喉元過ぎれば熱さを忘れるとでも言わんばかりの、軽すぎる処分。山形大学でなにが起こったのか。関係者に話を聞いた。 減給、約1万円 「平均賃金1日分の2分

    「パワハラ教授」に甘すぎる処分を下した山形大学の不可解(田中 圭太郎) @gendai_biz
  • (社説)地位協定改定 知事会提言受け止めよ:朝日新聞デジタル

  • 名古屋大と岐阜大、財政支援の要望書 統合向け文科相に:朝日新聞デジタル

    運営法人の統合を検討している名古屋大と岐阜大の両学長が22日、文部科学省を訪れ、林芳正文科相に新法人設立に必要な費用に対する財政支援などを求める要望書を手渡した。 両大は法人統合で教養課程の共有や事務作業の集約などを進め、浮いたお金や人をそれぞれ得意分野に投資して強化したい考えだ。現在、学長ら幹部が検討協議会で問題点の洗い出しなどを進めており、来年3月までに統合について結論を出す方針だ。 要望書の提出後に名古屋大の松尾清一総長は「協議は順調に進んでいる。主に地域貢献をめざす岐阜大と、主に世界で競争する名古屋大が特徴を生かし、戦略的に新法人を作りたい」と述べた。

    名古屋大と岐阜大、財政支援の要望書 統合向け文科相に:朝日新聞デジタル
  • 改ざん、第三者調査を否定 財務次官「信頼回復努める」:朝日新聞デジタル

    先月27日付で着任した財務省の岡薫明(しげあき)事務次官が21日、朝日新聞のインタビューに応じた。森友学園の公文書改ざん問題や前次官のセクハラ問題で失った信頼の回復を急ぐ考えを強調。ただ、第三者委員会による調査は行わない考えを示し、改ざんの契機が安倍晋三首相の国会答弁だったとの見方も否定した。 岡氏は改ざん当時、文書管理や国会対応の責任者である官房長で、6月に文書厳重注意を受けている。処分直後の昇格については「厳しいご批判があることは十分認識しており、真摯(しんし)に受け止めないといけない。しっかりと信頼回復に努めるということにつきる」と語った。 官房長時代は「決裁文書を改ざんすることまでは全く想定しておらず、理財局で適切に判断して対応していると思っていた」と釈明。当時の理財局長だった佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官が国会で交渉記録の存在を否定し続けた答弁姿勢も疑問視されていたが、「

    改ざん、第三者調査を否定 財務次官「信頼回復努める」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/22
    改竄に関与した当事者の一人なのだから、そもそも財務次官に昇任するのが完全におかしい。とっとと辞めろ。財務省関係者でない人々による調査は絶対に必要だ。
  • 国税庁の「想定外」 日本生命が生み出した「節税保険」:朝日新聞デジタル

    生命保険の販売現場で「節税」をPRした定期保険の売り込みが活発だ。節税したい中小企業経営者らが、保険料を経費に充てて利益を圧縮。保険は途中解約し、返戻金を得る手法が広がっている。金融庁は一部の商品設計に問題がないか実態調査に乗り出しているが、各社は新商品を投入し続けている。 「業界では近年まれにみる『発明』だ」。大手生保幹部がそう話すのは、業界最大手の日生命保険が昨年4月売り出した死亡定期保険「プラチナフェニックス」だ。 この保険は、保険料を支払う…

    国税庁の「想定外」 日本生命が生み出した「節税保険」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/08/22
    今の政府の経済政策が生み出したひずみの一つ。