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2023年2月12日のブックマーク (12件)

  • 松竹伸幸『志位さんの思い出』

    松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 保守リベラルからリアリスト左翼まで仲良く(中翼) 「赤旗」に連日私の名前が大きく出ていて、大論文などが発表されています。パワハラで離党を余儀なくされたある人が、「松竹さんって、思った以上に大ものだったんですね。アハハ」と、茶化して言っていました。 私にかかわるものですから、来なら、私の見解を述べなければなりません。でも、これほど連日となると、とても付いていけません。私は現在、この問題をめぐっては、来年1月に開催される党大会における除名処分の再審査のため、全国の代議員に読んでもらう文書の執筆に入っているので忙しいのです(ブログでも、そのためのメモっぽいものはこれから断続的に出すつもりです)。それにこの問題で会社の仕事に悪影響が出てはだめなので、時間的のほとんどはそちらに割いています。 日は、一つだけ志位さ

    松竹伸幸『志位さんの思い出』
  • 松竹伸幸『明日から「除名処分理由書」への一口反論を掲載』

    ここしばらくの間、「赤旗」に私の名前が大きく出なかった日はありませんでしたが、日は出ていないようですね。志位さんや小池さんの演説も載っていましたが、除名処分問題での有権者の理解を得ようと思えば触れざるを得ないはずなのに、演説には盛り込まなかったようです(活字にしなかっただけかもしれませんが)。 替わって、日の「赤旗」には、私が属する出版社の広告が大きく掲載されていました。このうち、右半分以上を占める「わたしたちの歴史総合」シリーズも、左側にある『米中関係の実像』も、私が編集担当者です。仕事では頑張っているんですよ。 日は批判されなかったとはいえ、ここ連日の私を批判した論文等々には、私はまだ何も言及していません。そこで、まず明日からは、7日に掲載された「松竹伸幸氏の除名処分について」という文書(以下、「除名処分理由書」)への反論を試みたいと思います。 来年1月の党大会での再審査を求める

    松竹伸幸『明日から「除名処分理由書」への一口反論を掲載』
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    vox_populi 2023/02/12
    共産党への反論をこれから始める、と松竹氏。議論が盛り上がることを期待する。
  • 日本共産党の指導部の選出方法について―― 一部の攻撃にこたえて/副委員長・党建設委員会責任者 山下芳生

    共産党は、国民に対して責任を負える、安定的で民主的な党の指導部体制をどうつくるか、100年を超える歴史と教訓をふまえて、もっとも民主的で合理的な制度をつくってきました。それが、いまの集団的な指導部体制であり、その選出方法です。 一方、わが党が、党員の直接選挙で党首を選んでいないことをもって、「閉鎖的」などと攻撃する主張があります(「朝日」8日付社説など)。 そこで、この機会に、日共産党の指導部の選出方法について、基的な考えを明らかにしておきたいと思います。 党規約にもとづき、集団的な指導部体制を選出 わが党の指導部の選出は、党規約にもとづいて自主的・自律的に、かつ厳格に行われています。具体的には、2年または3年の間に1回開かれる党大会で、全国から選出された代議員による民主的選挙によって中央委員会を選出します。そのうえで中央委員会は、幹部会委員、幹部会委員長、幹部会副委員長、書記局長

    日本共産党の指導部の選出方法について―― 一部の攻撃にこたえて/副委員長・党建設委員会責任者 山下芳生
    vox_populi
    vox_populi 2023/02/12
    山下氏「私たちは、憲法21条が保障している「言論の自由」「出版の自由」「表現の自由」を全面的に擁護し、発展させていく立場」。が、松竹氏の書物を党への攻撃とみなした。共産党は自由を全面擁護していない。
  • 事実踏まえぬ党攻撃 「毎日」社説の空虚さ

    「毎日」10日付社説が、党攻撃と分派活動を行った松竹伸幸氏に対する除名処分について「共産の党員除名 時代にそぐわぬ異論封じ」などとしています。「朝日」8日付社説に続く乱暴な攻撃です。 日共産党は、9日の志位和夫委員長の記者会見での一問一答(紙10日付)、これに先行して紙8日付論文、9日付論説「『結社の自由』に対する乱暴な攻撃―『朝日』社説に答える」で、処分の経過と党の立場を全面的に公にしてきました。 特にメディアによるこの問題での党攻撃は、憲法で保障された「結社の自由」(21条)に基づく政党の自律権に対する乱暴な侵害となり、日国憲法と民主主義に対する挑戦となることを厳しく指摘してきました。 しかし「毎日」社説は、党が公にした事実も党の見解も全く踏まえることなく、「党首公選制」がおこなわれていないことをもって「閉鎖的な体質」と決めつけ、「自由な議論ができる開かれた党に変わることができ

    事実踏まえぬ党攻撃 「毎日」社説の空虚さ
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    vox_populi 2023/02/12
    何しろ今回の件における共産党の反応(拒否反応)の強さは常軌を逸しており、部外者には全く理解不能。
  • 志位委員長の記者会見/松竹氏をめぐる問題についての一問一答

    異論を持っているからでなく、党攻撃を問題にしている 記者 松竹伸幸氏が先日、御党を除名処分になりましたけど、改めてこれについて委員長自身の見解、どのようにお考えでしょうか。 志位 松竹伸幸氏の除名処分については、党京都南地区委員会常任委員会と京都府委員会常任委員会の連名での発表文が詳しく事実関係を明らかにしております。 それから、昨日と今日の2回にわたって「しんぶん赤旗」で論説を発表しております。問題の基点はそれらですべてのべております。 それを前提にしてのべますと、今回、なぜ除名処分になったかというのは、異論を持っていたからではないとはっきりと言いたいと思います。 異論を持っているから排除するということをしたわけではない。そういうことは絶対にやってはならないということは、規約に明記されています。 そうではなくて、あれこれの異論を、党内の党規約に基づく正式のルートで表明するということを一

    志位委員長の記者会見/松竹氏をめぐる問題についての一問一答
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    vox_populi 2023/02/12
    「松竹氏は共産党は「異論を許さない政党」であるかのように攻撃した。これは事実とまったく違う」と志位氏だが、志位氏らのこういう発信自体が、共産党が「異論を許さない政党」であることを証明してしまっている。
  • 「結社の自由」に対する乱暴な攻撃――「朝日」社説に答える/政治部長 中祖寅一

    「朝日」8日付社説は、日共産党が、党規約に違反して党攻撃と分派活動を行った松竹伸幸氏を除名したことについて、「国民遠ざける異論封じ」などと攻撃しています。そして、日共産党が党員の直接選挙による党首選を行っていないことに対して、「党の特異性を示す」などと非難しています。これらは、日共産党に対する攻撃にとどまらず、日国憲法第21条が保障した「結社の自由」に対する乱暴な攻撃として、絶対に見過ごすことはできません。 事実にもとづく公正な報道姿勢を自ら投げ捨てるもの 「朝日」社説は、「党のあり方を真剣に考えての問題提起を、一方的に断罪するようなやり方は、異論を許さぬ強権体質としか映るまい」と断じています。 しかし、「赤旗」8日付の土井洋彦党書記局次長の論文が具体的事実を示して明らかにしている通り、今回の除名処分は、松竹氏が、あれこれの異論を持ったことに対してではなく、それを党規約がさだめたル

    「結社の自由」に対する乱暴な攻撃――「朝日」社説に答える/政治部長 中祖寅一
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    vox_populi 2023/02/12
    共産党はこういう発信をするたびに無党派層への自らの訴求力を失いつつあるということをもっと深刻に受け止めるべきだろう。
  • 党攻撃とかく乱の宣言/――松竹伸幸氏の言動について/書記局次長 土井洋彦

    京都南地区常任委員会から除名処分を受けた松竹伸幸氏が6日、日記者クラブで「会見」しました。その内容は、日共産党に対する攻撃・かく乱者としての姿をあらわにするものとなっています。 問題は規約と綱領への攻撃を開始したことにある まず明確にしておきたいことは、メディア各社は、「会見」での松竹氏の発言をひいて、「『党首公選』提唱党員を除名」(「読売」7日付)などと報じていますが、松竹氏の除名処分は、「党首公選制」という意見を持ったことによるものではないということです。党京都南地区委員会常任委員会と京都府委員会常任委員会の発表文「松竹伸幸氏の除名処分について」(「しんぶん赤旗」7日付)がくわしくのべているように、自らの意見を、党規約が定めたルールに基づいて表明するということを一度もしないまま、突然、党規約と党綱領に対する攻撃を開始したことを、問題にしているのです。 ――「党首公選制」なる党規約と

    党攻撃とかく乱の宣言/――松竹伸幸氏の言動について/書記局次長 土井洋彦
    vox_populi
    vox_populi 2023/02/12
    松竹氏の当の記者会見を視聴した上で記事を目にしたが、全く説得力を欠く内容だ。松竹氏は本を出版したにすぎず、その他では自分の所属する支部内で多少議論をした程度。分派活動には全く当たらない。
  • 松竹伸幸氏の除名処分について/2月6日 日本共産党京都南地区委員会常任委員会 京都府委員会常任委員会

    共産党京都南地区委員会常任委員会は、2023年2月5日、松竹伸幸氏の除名処分を決定し、京都府委員会常任委員会が2月6日に承認し、除名処分が確定しました。 なお、松竹伸幸氏の所属党組織は南地区委員会の職場支部ですが、松竹伸幸氏がすでに全国メディアや記者会見などで公然と党攻撃をおこなっているという「特別な事情」にかんがみ、当該職場支部委員会の同意のもと、党規約第50条にもとづき、南地区委員会常任委員会として決定したものです。除名処分の理由は以下のとおりです。 (1)松竹伸幸氏は、1月に出版したのなかなどで、「党首公選制」を実施すべきと主張するとともに、党規約にもとづく党首選出方法や党運営について、「党内に存在する異論を可視化するようになっていない」、「国民の目から見ると、共産党は異論のない(あるいはそれを許さない)政党だとみなされる」などとのべています。「党首公選制」という主張は、「党内

    松竹伸幸氏の除名処分について/2月6日 日本共産党京都南地区委員会常任委員会 京都府委員会常任委員会
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    vox_populi 2023/02/12
    これは共産党の愚挙の証左と言わざるをえない。共産党の主張には傾聴に値するものも多々あると思っていただけに、大変残念だ。
  • 「異論を持ったから除名ではない」/松竹氏処分 小池書記局長が会見

    共産党の小池晃書記局長は6日、国会内で記者会見し、党京都南地区委員会常任委員会と党京都府委員会常任委員会が同日までに、松竹伸幸氏の除名処分を決定したことをめぐり、「一部で『異論を持ったから除名した』との報道がありますが、これは事実と違います」と否定しました。 小池氏は「日共産党規約は、中央委員会にいたるどの機関に対しても、党員が自由に意見を述べることができ、異論があれば保留する権利もあるということをはっきりうたっています。今回の対応は異論を持ったからやったものではありません。そうした権利を行使することなく、突然、党規約および党綱領に対する攻撃を行ったことに対する処分です」と重ねて説明しました。

    「異論を持ったから除名ではない」/松竹氏処分 小池書記局長が会見
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    vox_populi 2023/02/12
    小池氏「今回の対応は異論を持ったからやったものではありません。そうした権利を行使することなく、突然、党規約および党綱領に対する攻撃を行ったことに対する処分です」。本の出版が「攻撃」とは全く理解不能。
  • 森喜朗 - Wikipedia

    森 喜朗(もり よしろう、1937年〈昭和12年〉7月14日 - )は、日政治家。 内閣総理大臣(第85・86代)、建設大臣(第62代)、通商産業大臣(第54代)、文部大臣(第105代)、内閣官房副長官(福田赳夫改造内閣)、総理府総務副長官(第14代)、衆議院議院運営委員長、同大蔵委員長、衆議院議員(14期)、自由民主党総裁(第19代)、自由民主党幹事長(第34・37代)、自由民主党総務会長(第38代)、自由民主党政務調査会長(第37代)、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長(初代)を歴任した[2]。 来歴[編集] 生い立ち[編集] 1937年、父・茂喜と 父・茂喜の墓参りに訪れた森(2001年3月25日) 石川県能美郡根上町(現在の能美市)に、根上町長を務めた森茂喜と、の薫(1944年11月病死)との間に、長男として生まれる。小中時代はいじめの常連で、何度も職員室

    森喜朗 - Wikipedia
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    vox_populi 2023/02/12
    日本の政治から直ちに消えてほしい輩の1人。
  • 五輪汚職「別の大手出版社」が元理事の提案を断った理由 | 経済プレミア・トピックス | 今沢真 | 毎日新聞「経済プレミア」

    家宅捜索のためKADOKAWA社に入る東京地検特捜部の係官ら(左)=東京都千代田区で2022年9月6日午後0時58分、宮間俊樹撮影 五輪汚職・KADOKAWAの報告書(下) 角川歴彦前会長らが贈賄罪で起訴された出版大手KADOKAWAの東京五輪を巡る汚職事件では、他の大手出版社A社が途中で資金提供を断り五輪スポンサーを辞退したことが報道で明らかになっている。KADOKAWAのガバナンス検証委員会の調査報告書でもA社の辞退の件が触れられている。なぜA社は資金提供を断ったのか。 報告書によると、2016年10月に大会組織委員会の高橋治之元理事=受託収賄罪で起訴=から、KADOKAWAと大手出版社A社の計2社がスポンサーになる提案が示された。提案は高橋元理事の電通時代の後輩を通じてKADOKAWAに伝えられた。 提案には、スポンサー料とともに、元理事の後輩のコンサル会社に、KADOKAWAは7

    五輪汚職「別の大手出版社」が元理事の提案を断った理由 | 経済プレミア・トピックス | 今沢真 | 毎日新聞「経済プレミア」
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    vox_populi 2023/02/12
    当の出版社とは講談社か。次のURLは週刊文春の2022年9月の記事だが、今ごろ知った。https://bunshun.jp/articles/-/57234 。講談社の報道:雑誌「FRIDAY」2000年9月29日号 「森喜朗「疑惑の”買春”犯歴照会状」これが現物だ」。
  • ロシア「反戦」ジャーナリスト、仏に亡命 星を頼って暗闇に数時間:朝日新聞デジタル

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    ロシア「反戦」ジャーナリスト、仏に亡命 星を頼って暗闇に数時間:朝日新聞デジタル