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2013年11月7日のブックマーク (6件)

  • TPPと著作権 玉井先生と福井先生による討論 目次(索引) - 旧・TPPと日本の著作権

    目次(索引) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!?(まえがき) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ①(玉井克哉先生による趣旨説明) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ②(福井健策先生による発表30分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ③(玉井先生による発表30分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ④(福井先生による再発表15分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑤(玉井先生による再発表15分) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑥(ゲスト感想編) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑦(質疑応答編) ◆TPPと保護期間延長でどうなる日の著作権!? ⑧(まとめ&あとがき)

    TPPと著作権 玉井先生と福井先生による討論 目次(索引) - 旧・TPPと日本の著作権
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
  • http://iplicensing.senri4000.com/

    voyage46
    voyage46 2013/11/07
  • 杉光一成「3Dプリンタと知的財産法」NBL No.1012-21頁 - Footprints

    NBLの論考の紹介。 3Dプリンタができて,模倣品,偽造品が容易に製造されるようになったとしても,知財法的には特に新しい論点はないのでは?という疑問について,冒頭から「結論からいえばその考えは誤っている。」と述べて,個別の論点について問題提起をしている。 3Dデータが有体物類似の金型的性質を有するとし,デジタルデータゆえに拡散が容易であるという質的特性を挙げたうえで,対象物が意匠権,著作権,商標権(立体商標)で保護されている場合,不競法保護対象の商品形態と同一形状となっている場合,特許・実用新案との関係について説明している。 大ざっぱに紹介すると(これだけ端折ると真新しくないかもしれないが,詳細は原文でご確認いただきたい), 意匠権がある場合には,3Dデータ作成行為は,実施とは言えないものの,間接侵害になるケースもあり,データの譲渡も同様。 著作権がある場合には,3Dデータの作成行為は,

    杉光一成「3Dプリンタと知的財産法」NBL No.1012-21頁 - Footprints
  • 「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー

    This is why you shouldn't interrupt a programmer (なぜプログラマの作業に割り込むべきではないか) という4コマ漫画が話題になっていた。これは別にプログラマではなくても「わかるわかる」という感じの話。 コメントを見ると、だから作業を中断してもすぐ再開できるように自分の考えることをなるべく書き出すようにしているという人が結構多かった。なるほど。 今日は雨が降ったせいで予定が一つキャンセルになったことだし、ちょうどいい機会なので、文章で何かを書くということについて自分が思っていることを書いてみようとおもう。以前 Software Design のドキュメントの書き方特集みたいな号に似たような趣旨の話を寄稿したのだけど、「書く」というのは単に物事を忘れないようにするための行為に留まるものではなくて、自分の考えを整理するための道具なのだ、ということが

    「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー
  • アジア新興国法制ガイドブックブーム : 企業法務マンサバイバル

    2013年11月06日08:00 アジア新興国法制ガイドブックブーム カテゴリ法務_会社法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 一昨年ぐらい前から、日企業によるアジア新興国への投資・現地法人設立が盛んとなり、それにともなって大手渉外法律事務所が主要都市に支所を設けたり、そこで蓄積されたノウハウが書籍化されるようになりました。 私が今年買ったものだけでも以下3冊。 アジア・新興国の会社法実務戦略Q&A [単行]商事法務2013-04-18 アジア進出企業の法務 ―M&A法制を中心として (西村高等法務研究所叢書8) [単行]太田 洋商事法務2013-04-12 アジア新興国のM&A法制 [単行(ソフトカバー)]商事法務2013-09-19 加えて直近では、曽我法律事務所からも「◯◯国法務ハンドブック」がシリーズとして刊行されたところ。 ベトナム法務

    アジア新興国法制ガイドブックブーム : 企業法務マンサバイバル
    voyage46
    voyage46 2013/11/07