りまりま団のもふもふです。 4/22に開催された技術書典4に参加したので、参加レポートを書きたいと思います。 数字系の話 サークルチェック数 現時点(4/23)で153です。前回は108でした。やはり技術同人誌が全体的に盛り上がっているのでは?と思っているのですが、みなさんどう思いますか? 頒布数 Introduction of Elastic Stack6 153 データを加工する技術 84 よいこなひよこエンジニアに贈るサバイバルガイド 85 Elastic Stackで作るBI環境 誰でもできるデータ分析入門 45 Elastic Stack6本は300冊刷っていたので半分くらいCOMIC ZINさんに委託させていただきました。流石に宅配できる量ではなかった…。 頒布していて思ったのは、 表紙のわかりやすさ=プロダクトに詳しくない人でも内容がわかる 明るい色でキャッチーな表紙の方が手
2025/04 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2025/06 6時36分新神戸発の新幹線に乗って、9時半過ぎに到着。去年と違って快晴です。 午前10時。一般入場者の列ではありません。入場を待つサークル参加者の列。 慌ただしくセットした我がブース。 公式発表によれば今回の総参加者数は6380名だったそうです。昨年秋の技術書典3の参加者が3100名だったので、今回は2倍を超える参加者があったわけです。技術系同人誌の盛り上がりには目を見張るものがありますが、その一方でそろそろアキバ・スクエアではキャパが限界か、という懸念も... ジャンル的にはやはりIT系が圧倒的に多く、我々のようなハード系はごくわずかです。最近流行のラズパイオーディオとかDACなんかがもっと出てくると面白くなるでしょう。 技術書典にはお祭り的な
技術書典4 2018年4月、真夏に近い気温の東京秋葉原。技術書典4へ行ってきた。 techbookfest.org 実は前回開催の技術書典3にも行ったことがあって、その時はなかなかの人出の盛り上がりだなあという感じで、興味を引く技術書も多く、次回も行きたいなーと思っていたのだが、さて今回開催はなんとなくWeb上でも妙に注目を集めている感もあり、人出が増えそうだと見込んでいたところ、果たしてそのとおりだった。 前回開催の時と訪れた時刻も違うと思うので単純比較はできないが、前回開催ではふらっと訪れてふらっと入れたものが、今回開催では整理券をもらったその段階で1000人以上待ちの状態。しばらく会場入りできそうもない。うむ。 1時間ほど外でしばらく時間を潰し入場。 当然中の混雑もすごい。押し合いへし合いなかなか前に進めない。 買ったもの 人混みに疲れてしまったのもあって、結局あんまり数は買わなかっ
前回の通り技術書典4にサークル参加してきました! 今回はサークル参加してきた結果と、電子版の頒布開始のお知らせをします。 完売しました! 会場に持ち込んだ物理本100部はありがたいことに全て完売しました! Twitterに書き込んだ時間を見ると、開場から2時間ほどで100部完売したみたいです 新刊の物理本完売しました!!!ありがとうございます!!!引き続きダウンロードカードのみの頒布をしますのでよろしくお願いします! #技術書典— へんてこ (@henteko07) 2018年4月22日 その後もダウンロードカードのみの頒布は続けていましたが、最終的に既刊新刊合わせて188部頒布しました。 当日ブースに来てくれたみなさん本当にありがとうございました。 ダウンロード版頒布開始しました boothにてダウンロード版の頒布を開始しました。 技術書典4当日に来れなかった方はこちらでよろしくお願いし
きたる4月22日(日)開催される技術書典4にて、Capital PがGCP本を頒布する。 https://techbookfest.org/event/tbf04 技術書典とは 技術書展は技術書の版元・アグリゲーターである達人出版会などが主催する書籍即売会である。技術書のコミケのようなものだと思っていただければわかりやすいだろう。 一般入場は無料で、開催時間は11:00〜17:00。会場は秋葉原UDXアキバスクエアとなっている。駅前からのアクセスも良好なので、ぜひお越しいただきたい。Capital Pのブースはか31。 Capital Pが出すGCP本 タイトルはその名もずばり「WordPressで始めるGoogle Cloud Platform本格入門」だ。以下、本文からの抜粋。 WordPressをホスティングする際、いくつかの選択肢がある。かなりの規模まではレンタルサーバー(共有・占
技術書典4に参加してきたのでまた感想とかをダラダラと書きます。今回は「Skype Botで遊ぼう」という本を書きました 今回の販売結果 被チェック数:52 販売数:99/99 16時過ぎくらい 販売価格:500円 後払いアプリ:14件 よかったこと 晴れてた 完売した(後述) 前回は会社でやったことを本に起こしたのですが、今回は自分でこれから使うために調べて本にしたので勉強になり達成感があった 前回よりも買ってくれた方々とお話できてうれしかった。手渡しで売れる一番の良いところ よくなかったこと 入稿ギリギリで5%アップ料金だった 入門とはいえもう少し実用的なサンプルとか気の利いたサンプルを思いつけるとよかった(アイデアを出すのは難しい。。) お客さんに対してのアピールがクソみたいに下手だった 混みすぎてて、奥の方の人が見本誌とりたそうにしてるけど届かなくて流れてっちゃうことが何度かあった。
久々の晴れ。 技術書典は2の時から一般参加で参加しているのですが、今回は初の晴れ(超のときも貼れていたらしいけど、あれはあれで混むので行ってませんでした) 戦果 そんなわけで今回の戦利品は38㎝ほどになってしまいました。どーしましょ…1。 戦利品、だいたい38cmくらいでした。#技術書典— niszet (@niszet0) 2018年4月22日 写真はなんか下品になりそうなので保留。電子本なら厚さゼロになっていいんじゃない?(適当) あれこれ 前回、開場時刻付近で受付したのですが、それでも30分くらい待ったかな? で、今回は晴れるのと、知名度が上がっていて混むだろうということで、10時過ぎに行ったのですが既に並んでました…ひょえー…。 しかし、開場時刻も閉場時刻もぴったりで、混雑はあれども大きな混乱もなく2、無事に撤収も行われていたようで、スタッフ、参加者の(一般参加者含めて)レベルの高
ここ1〜2年TLでは定期的に見かけていて、盛り上がってきている感を感じてました。今回は、ここ最近の自作キーボード界隈の興味から参入閾値を超えて、初流入してきました。 以下、入手してきたものです。現地で品切れだったり眩しすぎたものは後日DL入手しています。
4/22に秋葉原UDXで開催された技術同人誌オンリーイベントである「技術書典4」に参加してきました。参加したと言っても落選してしまったので委託でしたが。 そんなわけで、参加した感想とか準備とかいろいろ報告したいと思います。「3桁冊数完売しました」みたいな景気の良い内容はないですが、いつぐらいから何をしていたとう部分を綴りたいと思いますので、参考になりそうなところがあったらすくい上げてみてください。別に~ってところは捨てておいてください。 #技術書典 サークル「底なし沼の魔女」準備完了(多分)です! か22でお待ちしております! pic.twitter.com/pDNrIKk27R — 理音伊織@技術書典4委託先 か22 (@IoriAYANE) 2018年4月22日 /// 謝辞 /// 本編に入る前に、運営に関わった皆様、いつも素晴らしいイベントをありがとうございます。そして、一緒に参加
どうも。 工場実習日記の章を1つを書きました、よんたです。 mzp.booth.pm さらに、先日の技術書典4での工場実習日記のエゴサを作りました。 そこで、このときのエゴサ方法についてと、エゴサするときの苦労や思ったことを書きます。 工場研修日記を書いて技術書典を待ってた 初めて同人誌に参加したということもあり、結構ワクワクして当日を待っていました。 事前に宣伝ツイートなども何度かしていました。 エゴサの流れ となると、当日はもう我慢できずにエゴサをしていました。 Twitterの検索でどんな人が買ってくれているのかを調べていました。 ブラウザ(Firefox)のタブで、Twitter公式を複数を開いていました。 エゴサする検索の仕方は、大まかに言って以下のように増えていきました。 なお、工場実習日記以外は、追加で「pic」を検索結果にいれて画像だけにしています。 工場実習日記をエゴサし
技術書典4 「技術書典4」という技術書オンリーのイベントに行ってきました。 TechBoosterさんと達人出版会さんが主催のイベントで、会場は秋葉原のUDX アキバ・スクエアという場所で開催されました。 出版社、同人サークル、企業などがそれぞれ技術書を持ち寄ってそれを販売する(頒布する)というイベントです。 6300人を超える来場者のかなり大きなイベントとなっていました。 ただいまを持ちまして、 #技術書典4 閉幕しました!今回の総参加者数は6380人でした。 皆さんご来場ありがとうございました。— 技術書典公式アカウント (@techbookfest) 2018年4月22日 実際、僕は11時開始ということで10時半くらいに秋葉原駅に到着して会場にむかったのですが 、すでに整理券を受け取るための長い列ができており、900番代だった僕が実際に入場できたのは11時30分くらいになりました。
先日行われた技術書典4で、 Microservices architecture よろず本 を出しました。 足を伸ばして頂いた方、ありがとうございます。 #技術書典4 設営完了!!! pic.twitter.com/7YawpUZrLw — おおた (@ota42y) 2018年4月22日 当日は150部持ち込みましたが、13時頃には売り切れました。 どうもありがとうございます。 #技術書典4 紙は売り切れたので電子版800円になりますー https://t.co/Sovvm1paqY — おおた (@ota42y) 2018年4月22日 当初は100部ぐらい売れてコミケに持って行けたらなーと思っており、かつチェック数的にも最後の方でギリギリ売り切れるかも…? といった感じでしたので、こんなに早々に売り切れるのは予想外でした。 電子版を頒布していましたが、そちらも15:30頃には一時的に売
行ってきた. あ,ちなみにこれからはなんかイベントとか行ったら雑でもなんか書くことにしました. あとはパソコンカタカタのシンチョクをにょろ〜んと書いていければ最高ですね. 技術書典,何 一言で言うと技術書版のコミケ.たぶんそれで大体あってる. 技術書,と言っても大半は個人/団体の同人誌ですが. 詳しくは公式サイトを見てくだしあ.まあ正直ここだけ見てもなんもわからんが. 前日 みんな技術書典、何時に行くの?— おもち (@mochimochi0x) 2018年4月21日 起きたとき— 千種夜羽△ (@sksat_tty) 2018年4月21日 9時に秋葉原に集合するらしい。— 双葉 杏 (@megumish) 2018年4月21日 無理では— 千種夜羽△ (@sksat_tty) 2018年4月21日 9時に集合=それより前に起きる=無理では? となった あーメモリがオワオワリした— 千種夜
はじめに 2018/04/22 (Sun) に開催された技術書典4に、サークル側として参加してきました。 そのことについて綴ります。 2018.04.25 追記 BOOTH での販売を開始しました! こちら よりお買い求めいただけます! 技術書典 is 何? 新しい技術に出会えるお祭りです。 技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いではじまりました。 技術書を中心として出展者はノウハウを詰め込み、来場者はこの場にしかないおもしろい技術書をさがし求める、技術に関わる人のための場として『技術書典』を開催します。 (技術書典公式サイトより引用) ということで「ITや機械工作とその周辺領域について書いた本」を展示・販売・購入するためのイベントです。 サークル?何出したの? 「日本 Android の会 Unity 部」というサークルとして「 UNIBOOK9 」という書籍の第一章「Goo
Latest topics > 技術書典4に参加して「まんがでわかるLinux シス管系女子3」とかグッズとか頒布しました 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « tmuxとかの仮想端末で複数の画面間でBashのコマンド履歴を共有すると同じ履歴が何度も記録されてしまう問題を解決する Main 「ツリー型タブ」が、Firefoxのアドオン管理画面にオススメとして表示されるようになりました » 技術書典4に参加して「まんがでわかるLinux シス管系女子3」とかグッズとか頒布しました - Apr 23, 2018 去る2018年4月22日、東京・秋葉原UDXにて開催された技術同人誌オンリーイベント技術書典4に、サークル「シス管系女子会」として
昨日、技術書典4に行ってきました。前回に引き続き2回目の参加です。 今回は晴れだったこともあり、恐ろしいほどの参加者数に。 ただいまを持ちまして、 #技術書典4 閉幕しました!今回の総参加者数は6380人でした。 皆さんご来場ありがとうございました。— 技術書典公式アカウント (@techbookfest) 2018年4月22日 twitter.com だいぶ気合いの入った入場待ちの列に感化されて、合計12冊の収穫を得ました。熱かったししょうがないです。 もちろんまだ読み終わってないのですが、一旦出会い等をまとめておきます。 目次 DNSをはじめよう ~基礎からトラブルシューティングまで~ Now and Future SVGで作ろうローディングアニメーション こうしてぼくらは、書籍を売るアプリを作った こうしてぼくらは、書籍を売るアプリを作った2.0.1 Gopherの休日 大きめのAn
人事部のきたこうじ(@koji.kita)です。先月までminimoのSEOやweb予約システムの開発エンジニアをしていました。今月から人事部に異動し、社内の盛り上げ隊長兼ミクシィグループ全体の技術発信力強化活動を行っています。 今回は4月22日に秋葉原UDXで開催された技術書典4の参加報告です。ミクシィグループではスポンサーもさせていただきました! techbookfest.org 技術書典とは 技術をテーマにした同人誌即売会です。参加者数が数千人と技術系のイベントでは最大規模の会になります。 当日の様子 日曜日なので、お昼に起きてゆっくり向かいました。 14時ごろに秋葉原着!3千人くらい人が来ると聞いてたので予想通りUDX前には人だかりが! 整理券が配られているようなので、受け取ると・・・! あれ・・・4590番・・・?3千人じゃないの・・・? 知り合いの運営スタッフに話を聞くと、前回
というわけで技術書典4に参加してきました! 経緯や意気込みは下記の通り。 blog.nkzn.info blog.nkzn.info ざっくりなにしてたの 実は、サークル参加とは別にスタッフやってました。朝6時に起きて、設営作業をしたり、見本誌の確認とかさせてもらってました(ここの人数が足りなくて駆り出された部分が強い)。 とはいえ11時にはリリースさせていただきまして、自分のサークルのほうに戻りました。スペースの設営やら見本誌対応やら、その後の店番をずっとしていてくれた、売り子の@tackmanには頭が上がりません。 実績どうでしたか #技術書典 箱が空になりました。紙の本は平積み分とお取り置き分だけになります。 電子書籍版のダウンロードカードは引き続き頒布しますので、どしどしお越しください! pic.twitter.com/Y20tiLSjA8— なかざん🐰@技術書典4き-02 (@
技術書典4、おつかれさまでした。当サークルのスペースに遊びにきていただいた方、書籍を手にとっていただいた方、スタッフ他関係者のみなさま、ありがとうございました。 youtenはサークル参加して、「VRコンテンツのつくりかた3」というバーチャルYouTuber本を頒布してきました。 頒布した本の内容については先日のエントリを参照願います。 ○当日の話 ・B5オフセット表紙フルカラーのP.52 新刊1種、500円で頒布。旧刊なし。 ・持ち込み112 - 見本1 - その他1 = 頒布110(完売) ・完売したのでCOMIC ZINさんへの持ち込みはなし(ご挨拶にきていただいたのにすいません) ・かんたん後払い利用者は20名、前回に引き続き便利に利用させていただきました。 ・参加者の練度が増したのか500円玉所持者の割合が増え、今回は500円玉が+20枚でフィニッシュ 晴天で大盛況の中、大手スペ
リリース日は 4/24(UTC)の予定です。 この記事では、バックポート含め v9 から入ったものを上げていこうかなと思います。 なので、Node10 の CHANGELOG からの拡張だと考えてください。 10.0.0 Proposal by jasnell · Pull Request #19091 · nodejs/node This is nearly ready: 1st RC Build will be cut afternoon (pacific time) of April 19th 2nd RC Build ... 注目すべき変更 Assert 差分をわかりやすくするために assert.strict が追加されました promise 用に assert.rejects と assert.doesNotReject が追加されました Console ブラウザ同様に con
5月1日付でUbie(ユビー)というAI医療のスタートアップに入社します! www.company.dr-ubie.com Ubieってどんな会社? Ubieは、医療にコミットする会社です。 その掲げるミッションは「医療と人々の医療情報格差をなくすために誰でも自分にあった医療にアクセスできる世界をITによって実現可能なものにする」です。 医療に関する情報を持っている人とそうでない人、健康に対して意識の高い人とそうでない人がいて、その差をITの力で埋めたいと考えています。 例えば、症状を自覚していても、きっと大丈夫だろうと放置してしまい、実は重大な病気だった、ということは珍しいケースではないでしょう。 「きっと大丈夫だろう」という思いの裏にあるのはコスト意識で、医師にかかるためのお金であったり、時間がなかったり、単純に面倒に感じているかもしれません。 この経済的、物理的、あるいは心理的なハー
技術書典4の戦利品 会社がスポンサーをしていたり、知り合いや同僚が出展していたりと、行く機運が高まったので技術書典4に初参戦してきた。現地に到着する前から入場制限に関するツイートを観測していて、混雑具合が心配な状態で向かったが、案の定凄い人の数だった。 入場を果たすも Web っぽいゾーンの混雑が凄まじかったので、一次退散して友人と鮨を食してお茶を濁した。Web ゾーン以外も知り合いがたくさんいて、スタッフとして参加していたり、サークル出展していたり、はたまた参加者として出くわしたり。イベントとしては、お祭り感も然ることながら、いる人が一同に技術で盛り上がっていることがとても良かった。 改めて Web ゾーンに突撃し、日経電子版のチームが無料で配布していた新聞と以下2冊を購入した。冊子で読む機会は減っているのだが、薄い本ということも手伝ってサクサク読めて、3冊合わせて1時間程度で読了。 #
多くの友人が本を出しているということもあり、初めて技術書典にお買い物しに行きました。どんな様子だったのかなどをさらっと記録しておこうかなと思います。 techbookfest.org 場所は秋葉原UDX、開場は11時です。 開場前 今回友人と行ったのですが、「結構並ぶから早く行ってシュッと目的のものを買ってシュッと出てしまった方がいい」ということだったので現地に7時集合、という日程で行きました。いつも雨という噂の技術書典が見事な青空です。 傘いらないんですか?いらないんですか?? #技術書典 pic.twitter.com/EOWd33ctUV— akatsuki174 (@akatsuki174) 2018年4月21日 この時10人くらい一般参加と思わしき人たちがいました。私は友人と合流して待機(もくもく)です。 暇なのでもくもく。遊びつつ読書してる。 pic.twitter.com/b
なんとか当日頒布が間に合いました。 yumechi0525.hatenablog.com キンコーズ様に印刷のお世話になりました。ありがとうございました。 技術書典のイベントでは頒布数等の情報を可視化して欲しいという要望を多く頂いていますので、今回の結果をまとめてみようと思います。 頒布数 総頒布数 88部 最初31部、2回目の印刷で40部、3回目の印刷で25部印刷し、合計で96部です。見本誌1冊、手元に4冊と、お世話になった方へ3冊寄贈しましたので、結果として頒布数は88部となりました。 つまり頒布の収入は8800円。 費用 印刷費:14652円 サークル参加費:7000円 21652円(これまで同人でやった中だと間違いなく最高額) 会計としては 8800 - 21652 = -12852 というわけで、13000円近くの赤字でした。 どうしてこうなったか (8800 - 14652)
何度か書いているが技術書典 4のい15で入力メソッドについて解説した本を頒布する。 この本では、話題が脇道にそれるのを避けるために、いくつかの話題を排除した。せっかくなのでここに記録しておく。 ただ、いくつか根拠があやふやのものもあるので注意してほしい。 アイヌ語の入力メソッド アイヌ語はもともと文字を持っていなかったが、カナ表記を用いた表記方法が存在する。 そのためにコㇿポックㇽのㇿやㇽといった小書きカナが存在する。他にもラテン文字による転写もあるが、ここでは扱わない。 この小書きカナを入力するための入力メソッドがアイヌ語入力メソッドである。 カタカナを入力するという点では日本語入力と共通しているが、実装は共通化されておらず、漢字入力の機能もない。扱う言語もjaではなくainとして登録されており、別ものである。  入力メソッドと教育 入力メソッドと教育 日本語入力にローマ字入力とかな入
昨日「技術書典4」にて、iOS/macOSのGPUインターフェースであるMetalの入門書を販売してきました。初出展、初参加なので雰囲気を想像するのがなかなか難しく、ニッチな技術書なのできっと大量に余るだろうなと想像してたのですが、ありがたいことに用意した100部が完売。こういう本でもこれだけ需要があるということに驚き、感動した1日でした。 以下振り返りになります。 本の出来が最高だった 印刷は「日光企画」さんにお願いしました。 僕は学生時代に製本工場で日雇いのバイトをしたことが何回かあって、そこはちょっとしたことですぐに怒鳴るおじさんとかいて非常に緊張感のある職場でした1。 というわけで印刷所=怖いというイメージしかなかったのと、サイトをみると情報量が多すぎてどうすればいいのかわからなくてビビっていたのですが2、開催一週間前になってやっと勇気を出して日光企画さんに電話してみたところこれが
こんにちは、@ma3tk です。徐々に暑くなってきて冷えたプロテインが恋しいこの頃ですね。 さて、そんな4月にも関わらず熱い中、技術書典4に参加するために秋葉原 UDX まで行ってきました! 技術書典とは 技術書典とは達人出版会という電子書籍専門の出版社さんが主催しているイベントで、公式では以下のように説明されています。 新しい技術に出会えるお祭りです。 技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いではじまりました。 技術書を中心として出展者はノウハウを詰め込み、来場者はこの場にしかないおもしろい技術書をさがし求める、技術に関わる人のための場として『技術書典』を開催します。 年に1〜2回の頻度で開催されていて、今回が第4回目でした。 2016年の初回は1400人程度でしたが、今回は6380人の来場があったとのことで、およそ4.6倍の人数規模にまでなっていました。技術書コミュニティすご
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