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博物館に公文書館機能を持たせるのか… ・伊勢新聞 「「公文書館機能」に注文 県議会政策討論会議 新県立博物館素案を審議」 (2007.9.11) 以前、三重県の県史編さん室(知事部局ね)の方が公文書館設置がんばると言ってましたが、結局博物館に含むということになったのだろうか。しかし、図書館ではなく博物館に公文書館機能ってのは、ない訳じゃないけど運営上は公文書館機能だけ独立的にならざるを得なくなる気が。例えば公文書利用のみは無料とか、請求に応じて資料利用させるとかは、博物館の一部としては色々問題がありまして。とはいえ、三重県庁には立派な絵図や明治期文書もあるし、今は公文書保存もやってるんで、何らかの形で公文書館が出来るといいのですが。 しかし、記事の最後はどういう意味なのでしょうかね。記者さん、県議達に何か個人的恨みでもあるのかしら、それともそれほど内容が低レベルだったと言いたいのかし
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昨日の熊取町立図書館の訴訟(敗訴)のエントリー一件、 はてなブックマークにあげてくださった方が複数おられていきなり3桁のアクセスになってました。「続報を期待」 と言われても困りますけれども(^_^;基礎的事実を記したフリーの新聞記事がどうにもみつからないので概略だけ記しておきます。 原告は 廃棄本が多いということで、情報公開制度により廃棄図書のリストを請求・入手 ↓ そのリストに基づいて廃棄が適切かどうかを確かめるとして相互貸借制度(大学図書館の方はILLとおっしゃいますが) を利用して2005年7月に37冊を図書館に請求 ↓ 図書館は他館から取り寄せて貸し出した上で「今後、この制度で貸し出しは行わない」と原告に通告 ↓ 2005年8月、原告が同様に19冊請求→図書館は「業務に支障が生じる」として拒否 (ただし図書館は廃棄本以外の予約は受け付け他自治体図書館からの取り寄せもしている) とい
かたつむりは電子図書館の夢をみるか - 国立国会図書館ではあの迷(名?)台詞の元ネタが調べられない、とか http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20070905/1189020963 かたつむりは電子図書館の夢をみるか - あれ、「萌え4コマ」もあまりない? http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20070909/1189355030 とはずがたり - エロ本以外の納本状況 http://d.hatena.ne.jp/mique/20070910/1189413805 私の先輩であるid:min2-flyさんとid:miqueさんが漫画の納本状況について調査されているようです。成年向けの漫画の納本率が悪いという話は最近よく聞いていましたが、『幕張サボテンキャンパス』など、よく知られている漫画も意外に納本されていないのは驚きました。id:min
「FILE NOT FOUND」 ページが見つかりません。既に削除されているかURLが変更になっている可能性があります。トップページから探してください。 2秒後に移動します。 ページが変わらない時は下記URLをクリックしてください。 http://www.sanyo.oni.co.jp/
人口の50%以上を65歳以上が占める「限界集落」と化す事例が地方だけでなく、東京都内にも広がり始めている。高度経済成長期に建設された集合住宅で、半世紀以上の時を経て高齢化が進行。建設当時は若い住民や子供の笑い声であふれた団地も、住民の高齢化や施設の老朽化、店舗の撤退など…
どうにもわからないのだけど、リンクは原則論で語られ、削除は文脈で語られる。削除の方がより文脈依存なのはわかるけど、無断リンク禁止を半ば自動的に咎めている側の人間としては、削除禁止も自動的に咎められるべきだと思っているし、だから僕は削除禁止禁止と思うわけ。 無断リンク禁止が相手のコンテンツに物申しているのと同様に、削除禁止も相手のコンテンツを制御しようとしている。 無断リンクはがアクセスコントロールなどである程度制御でき、でもアクセスできる誰かによって流出するかも知れないのと同じように、削除は魚拓も取れるし、どこかのキャッシュに残っているかも知れない。コンテンツを持つものの手に完璧にコントロールされているものでもないと言うのも同様。 卑怯だって思うなら卑怯だって言っておけばいいじゃない。それ以上の何ものも期待できないのがウェブだし、削除された対象が誹謗中傷だったらそれは取り下げたってことだろ
いやー新書戦争は大変なことになって、年間200冊くらい出ているようだ。しかし、かつては岩波、中公、講談社の御三家があったといっても、新書とは名乗らないがレグルス文庫、文庫クセジュ、教育社新書、あるいは地味な三一新書とか新日本新書とかもあった。もっと前に角川新書や河出新書、紀伊国屋新書があるのは知っていたが、調べたらけっこう昔も新書ブームで、新書を出していたなんて思えない出版社も出していた。秋田書店なんか「サンデー新書」で、ちゃんとサンデー・コミックスと揃えていたんだね。まあそれが『少年サンデー』を小学館にとられて、自社は少年チャンピオンに甘んじたりして。でもサンデー・コミックスは秋田書店だから、小学館は少年サンデー・コミックスだったりして。中には、90年代新書戦争が始まるころにひっそりとなくなった新書もあって、これって、18歳人口が減るのに応じてひっそりと閉鎖される短大みたい。 角川新書
人口の50%以上を65歳以上が占める「限界集落」と化す事例が地方だけでなく、東京都内にも広がり始めている。高度経済成長期に建設された集合住宅で、半世紀以上の時を経て高齢化が進行。建設当時は若い住民や子供の笑い声であふれた団地も、住民の高齢化や施設の老朽化、店舗の撤退など…
人口の50%以上を65歳以上が占める「限界集落」と化す事例が地方だけでなく、東京都内にも広がり始めている。高度経済成長期に建設された集合住宅で、半世紀以上の時を経て高齢化が進行。建設当時は若い住民や子供の笑い声であふれた団地も、住民の高齢化や施設の老朽化、店舗の撤退など…
人口の50%以上を65歳以上が占める「限界集落」と化す事例が地方だけでなく、東京都内にも広がり始めている。高度経済成長期に建設された集合住宅で、半世紀以上の時を経て高齢化が進行。建設当時は若い住民や子供の笑い声であふれた団地も、住民の高齢化や施設の老朽化、店舗の撤退など…
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