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2023年5月2日のブックマーク (9件)

  • 査読過程に関するガイドライン

    査読過程に関するガイドライン(公開用) 『文化人類学』第27期編集委員会(2017年6月28日編集委員会承認)、第29期編集委員会(2021年7月4日編集委員会修正承認) 1. 投稿者の方へ 査読過程は、投稿者・査読者・編集委員会の三者を交えた協働作業によって成り立っています。この過程を円滑に進めるため、以下の点をご了承および留意のうえ、原稿をご作成ください。 【査読過程の流れ】 ・ 投稿原稿について、まず編集委員会内で査読開始の可否の判断をします(これは「プレ査読」と呼ばれます)。 ・ 査読開始可の場合、投稿者による査読に関する希望も考慮しつつ、公正かつ適切な査読が可能な学会員2名以上に査読を依頼し、受諾ののち査読の作業を依頼します。 ・ 編集委員会は、査読者による「査読意見」及び「査読コメント」をベースに、査読規定を念頭に置きつつ総合的に検討して「査読結果」を作成し、投稿者に通知します

  • 「中銀カプセル」を“動く”トレーラーカプセルに再生! YODOKO+のブランドシンボルとして採用しました

    「中銀カプセル」を“動く”トレーラーカプセルに再生! YODOKO+のブランドシンボルとして採用しました 株式会社淀川製鋼所(代表取締役社長 二田 哲)は、2022年4月から10月にかけて解体された中銀カプセルタワービルの140カプセルのうち、中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト(代表 前田達之)が取り外した23カプセルの1つを取得いたしました。 当社は、中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトの活動趣旨に賛同し、工学院大学建築学部教授で株式会社ATELIER OPA(アトリエ オーピーエー、代表取締役 杉原有紀)の鈴木敏彦氏の協力を得て、取得したカプセルを移動可能なトレーラーカプセルとして再生しました。 今後は、この「動く中銀カプセル」を当社のデザインブランド「YODOKO+(ヨドコウプラス)」のシンボルとして活用してまいります。お披露目として、2023年4月から6月に各地で

    「中銀カプセル」を“動く”トレーラーカプセルに再生! YODOKO+のブランドシンボルとして採用しました
  • 「休み不足」とは思わない日本人 世界で2番目のワーカホリックか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界でワーカホリックとして知られる日人だが、現在では働き方改革が進み、若い世代を中心に仕事よりプライベートを重視する価値観も目立つ。しかし、日人はまだワーカホリックの称号を捨てる気はないようだ。 オンライン旅行サイトのエクスペディアは2月9日〜3月3日、世界16地域で働く人々1万4527名を対象に、「有給休暇の国際比較調査」を実施した。同調査は毎年実施され、今年で23年目となる。 まず、休み不足を感じているかを尋ねたところ、「感じていない」と回答した人が日で約6割(57%)に上り、世界2位だった。他、上位については首位がタイ(62%)で、日とともにアジアからトップ2を占めたほか、続いて3位ニュージーランド(46%)、4位イギリス(44%)、5位カナダ(43%)と、上位5カ国のうち3カ国をイギリス連邦が占めた。一方で、最下位はメキシコ(23%)だった。 <休み不足を「感じていない」と

    「休み不足」とは思わない日本人 世界で2番目のワーカホリックか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン

    まずは、僕が野球を嫌いになりかけた話から始めさせてください。 幸運にもプロ野球選手になれて、好きなものを仕事にできて、それなりに1軍で結果を残せて。満ち足りた野球人生を送らせてもらいました。 でも、結果的に現役最終年だった2020年、僕はあんなに好きだったはずの野球が嫌いになりかけていました。調子がよくても、結果を残しても使ってもらえない。1軍に上がるのは若い選手ばかり。プロ9年目、31歳になった僕も「これがプロの世界だ」と理解していたはずでした。 元プロ野球選手の就職活動 最初に頭に浮かんだのは家族のこと。僕にはと息子、娘の家族がいます。現役時代は家族との時間が取れなかったので、半年近くは仕事もせずに家族サービスの時間にあてました。一緒に買い物に行ったり、娘の幼稚園の送り迎えをしたり、息子の学校行事に参加したり。 それはそれで楽しかったのですが、さすがに仕事をしないと家族を養えません。

    「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン
  • フライトレコーダー回収 陸自ヘリ事故、機体引き揚げ―ネットで海上に、調査急ぐ・沖縄:時事ドットコム

    フライトレコーダー回収 陸自ヘリ事故、機体引き揚げ―ネットで海上に、調査急ぐ・沖縄 2023年05月02日21時05分配信 沖縄・宮古島周辺で起きた陸上自衛隊のヘリコプター事故で、海底で見つかった機体が2日、民間のサルベージ船により引き揚げられた。機体はワイヤ製のネットで包んで収容。機内から詳しい飛行の様子を記録したフライトデータレコーダー(FDR)を回収した。 <陸上ヘリ事故関連ニュースをもっと読む> 陸自は今後、機体を所属部隊がある熊県の高遊原分屯地に運んで調べるとともに、民間企業などでFDRを解析し、事故原因の究明を進める。 機体は宮古島の西隣にある伊良部島の北約6キロ、水深約106メートルの海底に沈んでいるのが見つかった。陸自によると、機体は操縦席と客席部、尾翼部などで折れたり割れたりしていたが、完全に分断はしていなかった。ただ損傷は激しく、部品の散逸などを防ぐため、機体全体をネ

    フライトレコーダー回収 陸自ヘリ事故、機体引き揚げ―ネットで海上に、調査急ぐ・沖縄:時事ドットコム
  • 福島第一原発 地下の放射線量極めて高い土のう 回収作業不透明 | NHK

    廃炉が進む福島第一原子力発電所の地下には、放射線量が極めて高い土のうが廃棄物として残されていて、東京電力は今年度中に回収作業を始めたいとしています。ただ、原子力規制委員会からは、作業方法の十分な検証を求められていて、予定どおり進められるかは不透明な状況です。 福島第一原発には、事故対応で発生した汚染水を敷地内にある2つの建物の地下に移した際に、放射性物質を吸着するために入れた「ゼオライト」という物質や、活性炭を含む土のうが、今も残されています。 土のうは、合わせておよそ2850袋、41トンにのぼり、表面の放射線量は最も高いところで1時間あたり4.4シーベルトと、人が2時間ほど近くにいると死に至る極めて高い値が計測されています。 東京電力は、今年度中に回収作業を始めたいとしていて、放射線を遮る効果のある水中で遠隔操作のロボットを使って「ゼオライト」などを集め、ホースで吸い上げて保管容器に移す

    福島第一原発 地下の放射線量極めて高い土のう 回収作業不透明 | NHK
  • Colabo「バスカフェ」に相次ぐ妨害 活動再開も先行き不透明 | 毎日新聞

    衣料品や生活必需品を詰め込んだバスに併設したテントで女性の相談などにのっていたcolaboのバスカフェ活動=2023年2月26日午後7時40分 虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」のバスカフェ活動が、激しい妨害行為を受けて一時、休止に追い込まれた。約1カ月ぶりに活動を再開したものの、今後の見通しは不透明なままだ。 うずまく叫びや怒号 3月8日午後8時、東京都新宿区歌舞伎町の区役所前。マイクロバスの近くをピンク色のテントで覆った「バスカフェ」に、電灯がともった。 バスには品や衣類、生活必需品のほか避妊具が積まれ、充電機器や無料でWi-Fi(ワイファイ)が使える環境が整う。コラボは来訪を待つだけでなく、行き場がない少女に声を掛けて相談に乗る。この日は代表の仁藤夢乃さん(33)が「声かけチーム」として、街に繰り出した。 だが、すぐに複数の男

    Colabo「バスカフェ」に相次ぐ妨害 活動再開も先行き不透明 | 毎日新聞
  • 「ニュース女子」裁判で勝訴確定、辛淑玉さん「負けてはいけない裁判、何度もくじけそうに」 - 弁護士ドットコムニュース

    「ニュース女子」裁判で勝訴確定、辛淑玉さん「負けてはいけない裁判、何度もくじけそうに」 - 弁護士ドットコムニュース
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/05/02
    この方が受けた仕打ちに同情はするが,この方がフクシマ(敢えてカタカナ)について過去に何を語ってきたかを思い起こすとねえ……。
  • 見果てぬ近代 2023年のマティス展(於東京都美術館)

    東京都美術館のマティス展にいってきた。回顧展だが、とくに1910年前後のマティスの作品群が、個人的にはモダンアートの歴史全体においてピークの一つだと考えているので、それらを見ることができたという意味においては展示に満足した。ただ、帰ってカタログの論考を読んでみて、思うところがあったので記事にしておく。 今回のカタログでは、近藤学氏、藪前知子氏、アラステア・ライト氏、岡崎乾二郎氏の論考が掲載されていた。アラステア・ライト氏以外の三人については日の美術業界では著名なので知っていたが、ライト氏の名前はまったく聞いたことがなかった。どうもオックスフォード大学で美術史について教えている方らしい。 ライト氏の論考は「プリミティヴィズム––アフリカ芸術との出会い」という題で、マティスとアフリカ彫刻の影響について論じている。こういった文物がヨーロッパに入りこんでくるのは言うまでもなく帝国主義による植民地

    見果てぬ近代 2023年のマティス展(於東京都美術館)