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ブックマーク / cdp-japan.jp (8)

  • 【衆院本会議】山田勝彦衆院議員、国際基準からはずれた政府の入管法改悪を批判

    衆院会議で4月13日、「出入国管理及び難民認定法及び日国との平和条約に基づき日の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する法律案」の代表質問が行われ、山田勝彦衆院議員が登壇しました。 山田議員は冒頭、「そもそもこの法案は2年前、廃案になった法案ではないですか?齋藤大臣もご承知のとおり、この法案は2年前、名古屋入管で収容中のスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさんが医療体制の不備により死亡したのをきっかけに、外国人の命と人権を奪う入管行政に対し、野党や国内外からの批判が殺到し、政府与党は成立を断念し廃案にすることを決めました。この時、自民党のある幹部は「国際社会の批判もあり、強行採決はメリットがない」と語っています。いったい、この2年間で何が変わったというのでしょうか?まさか、ウィシュマさん事件のほとぼりが冷めた今が、絶好の機会だと捉えているのでしょうか?私たち野

    【衆院本会議】山田勝彦衆院議員、国際基準からはずれた政府の入管法改悪を批判
  • 旧統一教会被害対策本部「カルト被害防止・救済に関する緊急要請」

    立憲民主党「旧統一教会被害対策部」は9月2日、「カルト被害防止・救済に関する緊急要請」(下記参照)を消費者庁と法務省に対し提出しました。同対策部の西村智奈美部長、吉田統彦部長代理、石橋通宏事務局長、山井和則副部長、打越さく良副事務局長、柚木道義衆院議員が「緊急要請」を行いました。政府からは大串正樹内閣府副大臣、門山宏哲法務副大臣が「緊急要請」に応じました。 2日午前の消費者庁への「緊急要請」後のぶら下り会見で西村部長は、「来は2週間近く前から河野太郎消費者担当大臣にお願いしたかったが、時間を取っていただけず、副大臣に要請することにした」と述べました。 その上で西村部長は、「旧統一教会による被害実態がどうなっているのか明らかにならなかった」として、「消費者庁(霊感商法等の悪質商法への対策検討会)での議論のベースとなる被害実態の把握が必要」と述べ、政府の姿勢に疑問を呈しました。

    旧統一教会被害対策本部「カルト被害防止・救済に関する緊急要請」
  • 脱会支援者からヒアリング 党旧統一教会被害対策本部会合

    党旧統一教会被害対策部(部長:西村智奈美衆院議員)は8月18日、第7回会合を国会内で開催。旧統一教会からの脱会を支援してきた宮村峻さんから、被害の実態と課題について話を聞きました。会合には、同部特別参与の有田芳生さんが同席しました。 冒頭、同部事務局長の石橋通宏参院議員は、これまで進めている各省庁へのヒアリングと並行して、同日の脱会支援者の宮村さんを皮切りに、元信者やご家族、2世などの当事者の方々から具体的な話を聞いていきたいとあいさつ。「被害の実態や救済の在り方、なぜこうした被害が繰り返されるのか、被害の実態を知った上で、政治の責任として被害者の救済、被害の防止に資する立法措置を準備しようと議論を進めている」と述べました。 政府は同日、旧統一教会問題を扱う関係省庁の連絡会議の初会合を開いたことにも触れ、一方で新たな政務三役の多くが旧統一教会と実際に関ってきたことが明らかになってい

    脱会支援者からヒアリング 党旧統一教会被害対策本部会合
  • 宗教社会学者・塚田穂高上越教育大大学院准教授からヒアリング 党旧統一教会被害対策本部

    党旧統一教会被害対策部(部長:西村智奈美衆院議員)は8月10日、第6回会合を国会内で開催。日の新宗教運動や宗教団体の政治活動、カルト問題などを研究している宗教社会学者、上越教育大大学院准教授の塚田穂高さんから、「宗教社会学から見た統一教会問題―カルト問題・宗教と政治・『宗教2世』問題―」をテーマに話を聞きました。 塚田さんはまず、統一教会問題は(1)「カルト」問題(2)宗教と政治の関り方(3)「宗教2世」問題――の3つがかけ合わさったものであり、(1)については、「問題がなくなること、被害者の救済・回復」(2)については、「旧統一教会との決別宣言、関りの可視化・透明化(説明責任を果たすこと)」(3)については、社会の理解や、公的相談・支援体制の整備」をそれぞれのゴールだと設定。一部で「統一教会が取り上げられることは、容疑者の思う壺」「まだやっているのか」といった言説があることには、「

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  • 福山幹事長、羽田雄一郎参院議員の逝去について記者会見

    福山哲郎幹事長は28日、記者会見を開き、前日に逝去された羽田雄一郎参院議員の検死結果、行動履歴について報告しました。福山幹事長は哀悼の意を表したうえで、羽田議員とともに20年以上国会で歩んで来たことを振り返り、「羽田雄一郎さんの訃報の報告をしなくてはいけないのは痛恨の極み。もう一度政権を目指そうと言っていた大きな友人であり、同志を失い、当に残念に思う」と悼みました。(写真は10月2日の党参議院議員総会であいさつする羽田雄一郎参議院幹事長=中央) 福山幹事長は、東京都監察医務院の検死の結果、羽田議員が新型コロナウイルスに感染していたことが判明したと報告しました。 検死報告書によると、死亡日時は令和2年12月27日午後4時34分。死亡した所は東京都文京区郷7丁目3番1号。施設の名称は東京大学医学部付属病院。死亡の原因、直接死因は新型コロナウイルス感染症。発病または受傷から死亡までの期間は不

    福山幹事長、羽田雄一郎参院議員の逝去について記者会見
  • 【コメント】自民党のLGBTをめぐる発言について - 立憲民主党

    ニュース 2018年7月26日 自民党のLGBTをめぐる発言について 立憲民主党 SOGI(性的指向、性自認)に関するPT 座長 西村智奈美 衆議院議員 杉田水脈衆議院議員(自由民主党所属)が『新潮45』(2018年8月号)の「『LGBT」支援の度が過ぎる」において、LGBTの人々が、子どもを持つことがないと指し、「生産性がない」ため、税金を投入する必要がないと論じている。 子どもを産むか否かで差別することは、憲法が尊重する基的人権、自己決定権を否定する思想であり看過できない。差別を禁じた憲法を遵守すべき国会議員が、自ら差別との自覚をもてないまま発言したことに驚きを禁じ得ない。直ちに発言の撤回と謝罪を求める。 あわせて、自民党の二階幹事長は、今月24日の記者会見において、「人それぞれ政治的立場、いろんな人生観、考えがある」と述べた。政党として、さまざまな考え方を容認することは当然のことな

    【コメント】自民党のLGBTをめぐる発言について - 立憲民主党
  • ニュース - 立憲民主党

    【与野党政調会長会談】家賃支援や学生支援、雇用調整助成金などで、一致して政府に対応を求めていくことを確認7分前

  • (pdf)立憲民主党政策パンフレット

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