iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
先日、ほぼ全ての国内メディアをすっぱ抜いて見っけてきたAmazonの70%ルール。そのままもうちょっと深読み編へ。 頭よさそうな人たちのトリッキーな戦略を、無駄に深読みするのは楽しす。 ・印税が70%に 直接的にはiSlateに対する牽制と思われ。ただ、これは苦渋の選択というよりはAmazon的には折込済みなんじゃないかと。独占配信中は暴利を貪りつつ、競合がでた瞬間に規模をいかして焦土戦をしかけるというのは、プラットフォーム争奪戦としては定石手かなと。 AmazonもAppleも儲けはデバイス販売で回収できるようになってるんよ、多分。 ・書籍の価格帯は$2.99~$9.99の範囲であること 裏返せば、この価格帯がKindleのメインターゲットですよ!というのが見える。 深読みするとリスクコントロール。 何に対してかというと、(将来を見越して)写真集や学術書など、高価格帯および広帯域書籍のコ
月刊ネット情報誌「ネトラン」が12月8日発行の2010年1月号を最後に休刊する。発行元のにゅーあきばが12月7日に明らかにした。「資金繰り悪化のため」という。直近の発行部数は5万部。 ネトランの前身は、1999年9月にソフトバンクパブリッシング(現ソフトバンククリエイティブ)が創刊した「ネットランナー」で、07年10月に休刊。ネットランナー編集長の武本佳久氏が独立してにゅーあきばを設立し、07年11月に「ネトラン」を創刊していた。 (※)12月8日午後3時追記 初出時、11月8日に発行した12月号で休刊と記載しておりましたが、12月8日に1月号が発売されていることを確認したため、記事から休刊日を削除しました。現在、休刊日についてにゅーあきばに確認中です。確認次第、記事を更新いたします。申し訳ありませんでした(ITmedia News編集部)。 (※)12月9日午前11時追記 12月8日に発
2009年12月03日 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、当グループが発刊しております1946年(昭和21年)創刊の『学習』は“「できる」よろこびと深く学びとるチカラを”をコンセプトに、1957年(昭和32年)創刊の『科学』は“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”をコンセプトに、多くのお子様に長い間愛され親しまれてまいりました。 しかしながら、児童数の減少やニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、誠に勝手ながら『学習』は2009年度冬号(2010年1月1日発行)、『科学』は2009年度3月号(2010年3月1日発行)の発行をもちまして休刊させていただくことになりました。 『学習』『科学』で培ってきた子どもたちを育む力は、これからも各種の科学関連教材や「科学実験教室」等に随時活かしていく所存です。
小学館は26日、学年別学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」を今年度末の号で休刊とし、来年春から両誌に代わって新学習漫画誌「GAKUMANPLUS」(仮題)を創刊すると発表した。両誌は1922年の同社創設と共に創刊。ピークの73年4月には「五年生」が63万5000部、「六年生」が46万部を記録したが、近年は両誌とも5万~6万部と低迷していた。
本屋のアニメ雑誌コーナーにでかでかと置いてある雑誌といえば「ニュータイプ」「アニメージュ」「アニメディア」、そして「メガミマガジン」の4誌だと思いますが、これらの特徴は豊富にアニメ情報が掲載されていること。見開きで版権イラストを掲載していたり、ミニポスターを付録としてつけていたり、各誌さまざまな工夫をこらしています。 そんな路線とはちょっと違うところにいたのが「ファンロード」です。アニメ雑誌でありながら、その誌面のほとんどに読者投稿のネタが掲載されており、他の雑誌が作品のアピールをしているとすれば、ファンロードはファン同士が作品への熱い思いをぶつけている雑誌という感じでした。創刊は1980年とかなり古い雑誌で、休刊を乗り越えて発行が再開されていましたが、2009年3月14日(土)発売号をもってまたも休刊となることが明らかになりました。 どこからか復活する可能性はなきにしもあらずですが、最終
昨日「オンライン出版本を買ってみて」というエントリをアップし、オンライン電子出版の問題点(不正コピー防止のプロテクトによって、かえって本としては不便になる問題)について書いたところ、編集者のMさんという方からメールを戴きました。Mさん、ありがとうございました。 メールには、アメリカのプラグマティック・ブックシェルフ(Pragmatic Bookshelf)社という技術系出版社の試みについて、たいへん興味深い事例が書かれてありました。 http://www.pragprog.com/ ↑The Pragmatic Bookshelf 俺は英語が苦手なので、Mさんの解説をもとにざっと読んだだけなんですが、それでもこの会社がかなりユニークな試みをしていることはわかりました。 まず本の購買ページを見ると、プルダウン・メニューが「PDF+PaperBook」になっており、ほかにpdfファイルオンリー
エンターブレインは、PCゲーム誌「ログイン(LOGiN)」を5/24売で休刊すると発表した。 休刊のお知らせ 1982年5月創刊。憧れの海外ゲーム情報がそこにはあった。 高嶺の花「Apple ?e」で遊ぶ、初期の「ウィザードリィ」や「ウルティマ」。 日本でもパソコンが「ホビー」として認知されて以降も「PCゲーム」を支えた「ログイン」。 「べーしっ君」も「ログイン」から産まれたマンガだし。 「ニュー・ボコスカウォーズ」なんかのプログラムリストも掲載されたっけ。 私にとっては、「ログイン」こそが「アスキー」の「アスキーらしい」PC誌でした。 さよなら、「ログイン」。25年間よく頑張りました。最終号 5月売は買うよ!! MZ80やPC8001⇒PC88やX1、FM7⇒PC98、X68............なにもかもみな懐かしい (T-T)
メディアワークスは「電撃」の名を冠してゲーム雑誌やコミック雑誌などを多数出版していますが、その中で1992年12月から発売されていたマンガ雑誌「月刊電撃コミック ガオ!」が2008年2月27日発売の4月号をもって15年間余の歴史に幕を閉じることになりました。編集部に掲載されていた作品のファンが少なからずいたので、別れを惜しんで最後のガオ!を買ってきました。 ちなみに、日本雑誌協会のデータによるとガオ!の発行部数は8万部だそうです。 詳細は以下から。 月刊電撃コミック ガオ! メディアワークスは角川書店のお家騒動を受けて設立された会社で、最初に創刊されたのが「電撃王」「電撃スーパーファミコン」「電撃PCエンジン」「電撃メガドライブ」、そして「月刊電撃コミックガオ!」の5つでした。ガオ!以外の4誌は、電撃メガドライブが6号で休刊、電撃スーパーファミコンは何度も改名して現在はデンゲキニンテンドー
オーム社開発部さんでの本の作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずに本が完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、本番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎
DOS/V magazineが月刊誌としては休刊 91年に創刊されたDOS/V magazineが今月号をもって月刊誌としては休刊するようです。 ・ ソフトバンク 「DOS/V magazine」不定期刊化、他 - f/x ITメディア・タンク ・ 休刊の雑誌一覧 - 富士山マガジンサービス 12月27日に発売された"DOS/V magazine" 2月号の編集後記に「DOS/V magazineが月刊誌でなくなり、今後はムックなどの不定期刊誌として存続する」とありました。今月号をもって月刊誌としては休刊するようです。最近の"DOS/V magazine"の紙面からあまりやる気が感じられなかったのですが、こういう背景があったわけですね。 "DOS/V"と名づけられた雑誌はいくつもの出版社から発行されていましたが、マイコミの"DOS/V Special"は2006年11月に、アスキーの"AS
1 名前:( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ 投稿日:2007/12/17(月) 13:39:46.23 ID:lLDArjIe0● http://www.oakla.com/ 小悪魔どころの騒ぎじゃない!「セレビッチ」創刊 創刊号はGAL脱皮!女が憧れる女になる、白肌お姉増殖プロジェクト☆ ISBN:978-4-7755-1070-4 本体価格:648円 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4775510703 セレブにならりたい貴女のための 速習!セレビッチ 時代はセレビッチ! お上品な「セレブ」に、逞しい「ビッチ」を足した最強の ライフスタイル。負け犬だの勝ち犬だの小せえ小せえ、昔から世間を魅了し、 征服してきた女たちの生きざまにいざ、学ばん! (1)セレビッチ 「セレブ」+「ビッチ」を組み合わせた辛酸なめ子さん(→イン
「Web2.0時代の使命が終わった」として11月号を最後にWeb情報誌「ネットランナー」が休刊した。ところが「株式会社にゅーあきば」なる出版社が11月8日、「ネトラン」という新雑誌を創刊することが判明。第1号には「帰ってきた悪用『厳禁』」の文字。そう、いろいろあっておとなしくなっていたネトランが、「自主規制なし」の悪ノリ全開で帰ってきた。 ネットランナーは、1999年9月にソフトバンクパブリッシング(現ソフトバンククリエイティブ)から創刊。「WinMX」「Winny」といったP2Pソフトの活用法を「悪用厳禁」と紹介したり、「中華キャノン」のプラモデルなど無駄に豪華な付録をつけたりして話題になり、2002年のピーク時には20万部を発行。直近でも8万部を発行していた。 だがここ数年は、「諸般の事情」で紙面から「悪用厳禁」や「ぶっこ抜き」といった文字が消え、以前よりもおとなしい内容になっていた。
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