Google Chrome の JavaScriptエンジンとして使われているV8を使って、 oekakilibのシェルを作ってみました。 Oekakiオブジェクトの中に、Cで作った関数と同じ名前/引数で関数を登録しています。 ただし、draw_grayimageとdraw_rgb24imageは省略しました。 当サンプルのライセンス:修正BSDライセンス シェルの使い方 Oekaki.screen(640,480); // 640 x 480のスクリーンウィンドウを作成します。 Oekaki.line(0,0,320,240,0,255,255); // 水色の線分(0,0)-(320,240)をスクリーンに書きます。 Oekaki.flush(); // スクリーンに書いた内容をウィンドウに表示します。