友達を遊びに誘う 遊びなのでまず友達を集めなければならない。 大学時代の友人らに「久々に遊ばないか」「遠隔で」と声をかけた。 そうして4名集めた。全員あまりリモート経験がなく戸惑っている。 ちなみにこの2人とは7年ぶりぐらいに喋る。「人混みを避けたかったの?」「久々の再会がリモートか」と不安そうだ。 そろったので乾杯をしたが、5人中3人がカメラとの距離感を間違えている。右下に至っては回線がフリーズして一切動かない。 「ちゃんと遊べるのか?」と不安は消えないが、定番からやっていくことにした。 1.リモートカラオケ まずはカラオケだ。普段でもカラオケ屋さんに行かないとできないし、ましてや家である。 とりあえずひとりが音楽を流し、それにあわせて歌うのをみんなで聞くことになった。 曲がはじまる。画像なので伝わりにくいが、彼はいまKing Gnuの一番流行ったやつを一生懸命歌っている。 1人で歌う照
とどろん @todoron_sk いじめられてた時、人をいじめる人ほど絆やら友情やらを言葉に出すし体育祭で結束力を求めるし大人数で腕に×印描いて拳突き上げたり浜辺でジャンプしたりして写真撮るしいじめで命を落とした中学生のニュースを引用リツイートして哀れんだりするの不思議って思ってた。なんで?自覚症状ないの? 2019-09-14 16:05:26 人をイジメる事が出来る人ほど社会性が高い この疑問に対し「人をイジメる事が出来る人ほど社会性が高いから」(言い換えると「イジメられている側に、自分が皆との間に存在するルールを守れていないという自覚症状が無い」「人をイジメる事が出来る人ほどルールへの適応性が高い」から)という答えが述べられる。
座間市の殺人事件の被害者に女子高校生が3人いた。このことは、ぼくには衝撃的でありながら、妙な腑に落ち感もあった。高校内での相談活動が7年目になる自分の、この殺人事件に対する感想、特に被害に遭った女子高生について思いを巡らしたいと思う。 ★集団の中の孤独 小中高、クラスという集団に属さなければならない者の「集団の中の孤独」、つまり“ぼっち”はどんな孤独よりも寂しいことなのではないだろうか。 自殺念慮(自殺願望、希死念慮)が2年周期で訪れるというクライエントと今回の事件について話し合ってみた。会話のなかで、「なぜD君は死なずにサバイバルできたの?」そんな直球の質問をぶつけてみた。 するとD君は少し考え込み、「人に散々迷惑をかけながら生き延びてきたのかなぁ」と答えてくれた。 この若者には迷惑をかけられる依存先があったのだ。そして、その依存先のひとつがぼくである。この若者との相談にいつも息苦しさを
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「異才発掘プロジェクトROCKET」東京大学・先端科学技術研究センター(先端研)で奇妙なプロジェクトが進行している。 その名も「異才発掘プロジェクトROCKET」。 2014年に始まった先端研と日本財団の共同プロジェクトだ。 説明文には「突出した能力」「イノベーションを起こす可能性のある異才を育む教育環境」という言葉が並ぶ。 天才教育なのか? 巨大なオブジェの前に集まるROCKETのスタッフと子どもたち(ROCKET提供。以下同じ)異才発掘と地域コミュニティ?ところが、主宰する中邑賢龍(なかむら・けんりゅう)教授は、意外にも目指すのは「地域コミュニティの復活」だと言う。 「異才発掘」と「地域コミュニティ」がどうつながるのか? 中邑賢龍教授に聞いた。 「おれは暴走男だ」と笑う中邑賢龍教授相当に変わった子たち――どんな子どもたちを対象にしているんですか? 相当変わった小中学生の子どもたちが相手
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ハンスが実際に「計算」を披露しているところ 賢馬ハンス(けんばハンス、独: Kluger Hans、英: Clever Hans)は、人間の言葉が分かり計算もできるとして19世紀末から20世紀初頭のドイツで話題になったオルロフ・トロッター(英語版)種の馬である。実際には観客や飼い主が無意識下で行う微妙な動きを察知して答えを得ていた。 1891年頃から飼い主のヴィルヘルム・フォン・オーステン (ドイツ語版)が出す簡単な問題を蹄で地面を叩く回数で答えると言う事で有名になり、1904年にはカール・シュトゥンプらによって調査されたが、何のトリックもないと結論づけられた。その後アルバート・モールによって飼い主の動きを追っている事が指摘され、1907年に心理学者オスカー・フングスト (ドイツ語版)らによってハンスがどのようにして答えを得ていたかが解明された。観客や飼い主、出題者、その場に居合わせた誰に
「原っぱ大学」塚越暁さんは、どう読んだ? greenz people しか読めない green Books 第五弾『グリーンズの学びの場のつくり方』 2015.11.14 greenz.jp編集部 greenz.jp編集部 『グリーンズの学びの場のつくり方』完成! こんにちは! greenz.jp編集長の鈴木菜央です。NPO法人グリーンズが発行する、「ほしい未来のつくり方」がわかるブックレーベル「green Books」の担当をしています。 greenz.jp は、だれでも自由に(無料で)読めることを大事にしているウェブマガジンですが、そんなメディアであり続けて、さらに発展していくために、「greenz people」という寄付会員を募集しています。現在は約500名の方にご参加いただいております、感謝! その会員のみなさま限定で、年二回お届けしているのが「green Books」です。 g
アメリカを歩いていて感じた、もうひとつの「嫌いじゃない」と思ったことは、要求が素直にストレートなことだった。ベンチに荷物を置いて場所を取って座っている人がいたら、「そこ、座りたいから荷物どけてくれない」って、若い子でもカラリと言ってくる。一度、NYのH&Mでレジに並んでいたら、一番前に行って「ここ、入ってもいい?」って聞いた子がいた。言われた人は、あっけらかんと「ダメ」と言い、言われた子は「あら、そう」と言って、列の最後に並んだ。なんだ、これ?微妙に空いている席に気づかない人の前に立って、睨みつけただけで何も言わず、帰宅後に家族に悪態をつくみたいな、そういう無言の「気づけよ」オーラがない。逆を言えば、日本にいて感じる「無言の気づけよオーラ」と、同時に、そんなオーラなんてどこにも存在していないのに、自ら「誰かがどこかでそう思っているのではないか」と勝手に想像して行動を規制している自分に気づい
楽器の演奏は老化を食い止める効果があるということが、ある最新の研究結果によって明らかになりました。 特に9歳以前から楽器のレッスンを続けていた人と、生涯にわたって長く同じ楽器を演奏し続けていた人にその傾向が強かったようです。 音楽と若さの関係については以下から。Forever young? Why being a musician can slow effects of ageing | Mail Online 研究者によると、45~65歳で楽器を演奏している人たちは、同年代のそうでない人たちよりも記憶力と、雑音の中でスピーチを聞き分ける能力が高かったということです。これ以前に行われた学生を対象にした実験では、音楽の指導を受けた生徒は勉強がよくできる傾向があったという結果がでていたとのことで、音楽がよい影響を与えるのは若者だけではなかったということが証明されたようです。 特に雑音下でスピー
子どもたちに“命”へのかかわり方を教え、畑とキッチンをつなぐ『種から育てるこども料理教室』 2012.09.27 杉本 恭子 杉本 恭子 みなさんは、お皿の上の野菜のことをどのくらい知っていますか? 多くの人が、果物の木がどんな葉を繁らせているのか、野菜が育つ土地でどんな人々が暮らしているのか、想像することもなくスーパーで買い物をしています。自らが口にする食べ物を選ぶことしかせず、その命の姿やあり方を知らずに暮らしているのではないでしょうか。 野菜、果物、肉、魚。その命に思いを馳せることは、それを口にすることで育まれる命=自分自身の命への関わりを豊かににすることにつながります。 『種から育てるこども料理教室』は、「種から野菜を育ててその成長を見守り、実った野菜を収穫して調理して食べる」という“食の循環”を子どもたちに体験してもらうプロジェクトです。「調理して食べる」ことは生きることへの能動
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