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集団の中の孤独〜座間市の死体遺棄事件で被害に遭った高校生について考えたこと〜|すべての人をフレームイン!|note
座間市の殺人事件の被害者に女子高校生が3人いた。このことは、ぼくには衝撃的でありながら、妙な腑に落... 座間市の殺人事件の被害者に女子高校生が3人いた。このことは、ぼくには衝撃的でありながら、妙な腑に落ち感もあった。高校内での相談活動が7年目になる自分の、この殺人事件に対する感想、特に被害に遭った女子高生について思いを巡らしたいと思う。 ★集団の中の孤独 小中高、クラスという集団に属さなければならない者の「集団の中の孤独」、つまり“ぼっち”はどんな孤独よりも寂しいことなのではないだろうか。 自殺念慮(自殺願望、希死念慮)が2年周期で訪れるというクライエントと今回の事件について話し合ってみた。会話のなかで、「なぜD君は死なずにサバイバルできたの?」そんな直球の質問をぶつけてみた。 するとD君は少し考え込み、「人に散々迷惑をかけながら生き延びてきたのかなぁ」と答えてくれた。 この若者には迷惑をかけられる依存先があったのだ。そして、その依存先のひとつがぼくである。この若者との相談にいつも息苦しさを
2018/01/17 リンク