ブックマーク / diamond.jp (22)

  • 「世界の火薬庫」インド・パキスタン国境で行われていた「意外なイベント」

    1988年兵庫県生まれ。ライター兼会社員。有給休暇取得率100%。そのすべてを旅行に突っ込み、訪れた国は70ヵ国、日は全都道府県踏破。noteオモコロなどのwebメディアでエッセイを執筆し、旅行記を中心に絶大な人気を博す。イランへの旅行記で「世界ウェブ記事大賞」を受賞。著書に『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)がある。 0メートルの旅 書の旅の舞台は、16の国と地域。日から1600万メートル、地の果て南極から始まり、だんだんその距離は近づいて、最後は「自分の部屋の中」で完結します。 「遠くに行くこと」だけが旅ではない。日常の中に非日常を見出し、予定不調和を愛する心があれば、いつでも、どこでも、旅はできる。 Web記事累計600万PVの会社員ライター、鮮烈のデビュー作。 バックナンバー一覧 2020年にしか出せなかった旅

    「世界の火薬庫」インド・パキスタン国境で行われていた「意外なイベント」
    wakabaroom
    wakabaroom 2023/03/12
    ポトラッチの進化した儀式のような。モノじゃなくてエンタメを贈与し合うみたいなことだろか。
  • 1日18時間働いたという「エジソンの食事」

    1981年生まれ。服部栄養専門学校卒。料理人として活動する傍ら、2005年、『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、小説家としてデビュー。ほかの作品に『月とアルマジロ』(講談社)、『大人ドロップ』(小学館)、『星空の下のひなた。』(光文社)、『ヒマワリのキス』(徳間書店)、『アクアノートとクラゲの涙』(メディアファクトリー)がある。 長寿の卓~あの人は何をべてきたか~ 樋口直哉 1日でも長く生きたい――。きっと多くの人が望むことだろう。では、実際に長生きをした人たちは何をべてきたのか。それを知ることは、私たちが長く健康に生きるためのヒントになるはずだ。この連載では、歴史に名を残す長寿の人々の事を紹介。「長寿の卓」から、長寿の秘訣を探る。 バックナンバー一覧 発明王トーマス・エジソン。子どもの頃、伝記で読んで知ったという人も多いだろう。日では努力の発明家と紹介されることが多

    1日18時間働いたという「エジソンの食事」
  • 仕事ができる人が“[Alt]キー”の上に“左手の親指”を置く理由

    ショートカット・Outlook研究家。 1988年高知県生まれ。北海道大学工学部卒業後、サントリーフーズ株式会社に入社。サントリーグループ内にて、営業・人事を経て現在新規事業に携わる。人事部で働き方改革を担当するなかで、アウトルックスキルの獲得による業務生産性の大幅向上の余地を発見。ライフワークとして研究を重ね、独自にノウハウを蓄積。研究したノウハウをスキルシェアサイト「ストアカ」を通じて発信したところ、個人だけでなく法人からも講演オファーを受ける大人気講座に。最高ランクとなるプラチナバッジを獲得。セミナーの満足度95%と極めて高い評価を得ており、パラレルキャリアの第一人者として、「News Picks」「FNN.jp」「NHK WORLD」など、数々のメディアに取り上げられている。アウトルックスキルという言葉を普及させる事で、「アウトルックの技術」の必要性を顕在化させ、日全体の業務生産

    仕事ができる人が“[Alt]キー”の上に“左手の親指”を置く理由
  • 哲学者ニーチェはどこが「すごい」のか?

    東北大学大学院卒業。会社経営者。哲学や科学など敷居の高いジャンルの知識を、楽しくわかりやすく解説したブログを立ち上げ人気となる。漫画『グラップラー刃牙』の熱烈なファンとしても知られる。著書に『史上最強の哲学入門』『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』『飲茶の「最強!」のニーチェ』『14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト』(いずれも河出書房新社)などがある。 正義の教室 ソクラテス、プラトン、ベンサム、キルケゴール、ニーチェ、ロールズ、フーコーetc。人類誕生から続く「正義」を巡る論争の決着とは? 20万部突破のベストセラー『史上最強の哲学入門』の飲茶氏が、初のストーリー形式に挑みます! バックナンバー一覧 哲学史2500年の結論! ソクラテス、ベンサム、ニーチェ、ロールズ、フーコーetc。人類誕生から続く「正義」を巡る論争の決着とは? 哲学家、飲茶の最新刊『正義の教室 善く生き

    哲学者ニーチェはどこが「すごい」のか?
  • 劇団員「搾取」で成り立つ演劇界の末路、コロナで俳優輩出機能は壊滅的

    はなわ・かりん/15年に入社。学習院大学卒業後、広告営業を経て、19年よりスタートアップ担当の記者・編集者。ストリートダンス歴は20年近く、いまだに週末は踊っている。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 自粛期間が明け、ようやく演劇公演が再開し始めた矢先、新宿の劇場で大規模なクラスターが発生。コロナ禍で活動しようとしている演劇人たちは、感染対策の難しさや金銭面でも赤字覚悟になってしまう事態に直面し、苦渋の決断に迫られている。さらに、そもそもの劇団の収支構造に目を向けると非効率な慣習が根付いていたことが分かった。特集『コロナで崩壊寸前!どうなる!?エンタメ』(全17回)の#11では、コロナ禍における演劇業界の悲痛な現状と実態を取材した。(ダイヤモンド編集部 塙 花梨) クラスターの原因は「ずさんな感染対策」 やっとの思

    劇団員「搾取」で成り立つ演劇界の末路、コロナで俳優輩出機能は壊滅的
    wakabaroom
    wakabaroom 2020/07/25
    "デジタルをリアルの代替と考えるのか、うまく融合させるのかなど議論はあるが、デジタルは演劇業界のエコシステムを変える可能性を秘めている。"
  • 国民健康保険に「傷病手当金」の仕組みがない理由

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 日の公的な医療保険(健康保険)は、大きく分けると、労働者のため

    国民健康保険に「傷病手当金」の仕組みがない理由
    wakabaroom
    wakabaroom 2020/02/29
    やっぱ自営業者に冷たい社会なのだ。
  • 英EU離脱の「グダグダ劇」を日本が笑えない理由

    1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山七平賞奨励賞を受賞した『日思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で

    英EU離脱の「グダグダ劇」を日本が笑えない理由
    wakabaroom
    wakabaroom 2019/10/13
    "グローバル化は民主主義を破壊する。民主主義の破壊を阻止しようとする民主主義もまた、グローバル化が破壊する。この取り返しのつかない恐ろしい事態を象徴的に示しているのが、現在の英国政治の混迷"
  • 最も有名な名言「顧客の創造」をどう理解し、実践するか

    実践するドラッカー【事業編】 ドラッカー教授のすべての著作を翻訳し、「日における分身」と言われた上田惇生氏と、読書会を主宰し、ドラッカー学会監事を務める佐藤等氏。最強の二人による『実践するドラッカー』シリーズに最新刊【事業編】が加わった。100万部を突破した『マネジメント【エッセンシャル版】』、『現代の経営』『創造する経営者』などの著作群から、事業の質を突く名文を選び解説している。連載では同書の読み所、使い方を紹介する。 バックナンバー一覧 ドラッカー教授の主要著作のすべてを翻訳し、「日における分身」と言われた上田惇生氏と、『経営者の条件』を40回読み、読書会を主宰し、ドラッカー学会監事を務める佐藤等氏。最強のタッグによる『実践するドラッカー【事業編】』。連載第2回からは、同書収録のワークシートを取り上げつつ、どのように理解を深めていくかを佐藤等氏に聞く。 顧客は誰か? 「顧客の創

  • 無人コンビニ「Amazon Go」は日本の流通業界を席巻するか

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 “アマゾンコンビニ”は日の流通業にとって脅威になるか――。米アマゾン・ドット・コムはAIを活用したレジで決済不要、買い物のスピード化が図れる新型店「Amazon Go(アマゾン・ゴー)」の展開を発表した。日の業界では早くも「黒船来襲か」と戦々恐々としているが、果たしてアマゾン・ゴーは脅威となるのか。日でも経済産業省が音頭を取る格好でRFID(ICタグ)の実証実験が進んでいる。ICタグの普及が進めばレジは一括で瞬時に済む。一長一短はあるが、果たしてアマゾンはアマゾン・ゴーを日に持ち込むのか

    無人コンビニ「Amazon Go」は日本の流通業界を席巻するか
    wakabaroom
    wakabaroom 2017/03/06
    どちらにせよ、レジ打ちの仕事なくなる。…"いまのところ、アマゾン方式もICタグによる決済方法のどちらをみても一長一短がある。現時点ではアマゾン・ゴーが流通を席巻するまでにならないだろう。"
  • プレミアムフライデー、オフィス街飲食店は「大迷惑」な理由

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 2月24日、月末の金曜日に早期退社を促す「プレミアムフライデー」がいよいよ始まる。旅行業界や外業界などで個人消費が増えて、経済が活性化するとされているが、意外にもオフィス街の飲店では、「大迷惑」という怒りや不安の声が大きい。(ダイヤモンド・オンライン編集部 山猛嗣) プレミアムフライデーは 「血の金曜日」 「プレミアムフライデーなんて凄い迷惑」「なんで月末の金曜日なんかにやるのか、非常に腹立たしい」「我々にとっては『血の金曜日』だ」……など、東京都内のオフィス街の飲店のオーナーからは「プレミアムフライデー」に対する“恨み節”や不安視する声が絶えない。 「プレミアムフライデー」とは、毎月末の金曜日午後3時前後の早期時間帯に退

    プレミアムフライデー、オフィス街飲食店は「大迷惑」な理由
    wakabaroom
    wakabaroom 2017/02/28
    休みなく確定申告ばかりやっていて、そんなもんが本当に実現しているなんて、今になるまで知らなかった。そもそも巷ではまだ土日休みが当たり前で、イベントは土日ばかりで、なんでみんな同じ日に休むのだ?
  • 移住希望地ランキングに異変、地方を目指す若者世代の実態

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 若者の地方移住志向が急激に高まっている。NPO法人ふるさと回帰支援センターに聞いた、都会を捨てて“移住したい”自治体の魅力とは。 ここ10年ほどの間に、地方移住希望者の層が変化しているという。かつては中高年のセカンドライフ移住がほとんどだったが、昨今、20代、30代の若者世代が急増しているのだ。 田舎暮らし希望者への移住相談を行っているNPO法人ふるさと回帰支援センターの調査を基に、その実態を探っていこう。 「リーマンショックで、東京に仕事がないから地方へという消極的な移住が増え、総務省の『地域おこし協力隊』、農林水産省の『田舎で働き隊』という制度がそれを助けた。そして東日大震災が

    移住希望地ランキングに異変、地方を目指す若者世代の実態
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    wakabaroom 2017/02/15
    "島根県独自のUIターン支援制度である「産業体験事業」"
  • 「JAのコメ」に産地偽装の疑い、魚沼産に中国産混入

    ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 「週刊ダイヤモンド」はJAグループ京都の米卸が販売するコメの産地判別検査を実施した。その結果、「滋賀産」や「魚沼産」として販売されていたコメに中国産が混入している疑いがあることが分かった。(週刊ダイヤモンド2017年2月18日号特集「儲かる農業」より) JAグループ京都の米卸「京山(きょうざん)」が販売する複数のコメに産地偽装の疑いがあることが誌の調べで分かった。専門の検査機関に産地判別を依頼したところ、「滋賀産」や「魚沼産」として売られていたコメに中国産が混入しているとの結果が出たのだ。 JAグループは農家が組織した農業団体だ。「農家がつくった組織なら産地偽装はしないはずだ」と信じてコメを

    「JAのコメ」に産地偽装の疑い、魚沼産に中国産混入
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    wakabaroom 2017/02/13
    "農水省によれば、日本の米卸は中小零細が多く、上位263社の14年度営業利益率は0.8%。最大3社でも同1.1〜2.7%と青息吐息の状態だ。スーパーからの価格下げ圧力と過当競争によって業績が悪化し、「産地偽装に"
  • 「ゆとり教育はやはりダメだった」は本当か?国際学力調査で日本の順位が急復活した本当の理由

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2012年にOECDが実施した「生徒の学習到達度調査」(PISA)の結果が昨年12月に発表され、日の子どもの学力が復活を遂げたことが話題になった。「ゆとり教育」のピーク時に同調査での順位が低迷していたこともあり、今回の学力向上を「ゆとり教育の見直しによる成果」と言う人もいる。しかし、話はそう単純ではない。教育関係者や識者に話を聞くと、「そうではない」という声が多数上がると共に、改めてゆとり教育を評価する声も少なくないのだ。いったいこれはなぜか。「ゆとり教育悪玉論」の読者にも、ぜひ知ってほしい取材結果をお伝えしよう。(取材・文/プレスラボ・小川たまか) ようやくゆとり教育の弊害が払拭

    「ゆとり教育はやはりダメだった」は本当か?国際学力調査で日本の順位が急復活した本当の理由
  • 本当に空き家は800万戸もあるのか 総務省数値の一人歩きを疑う

    65年北九州市生まれ。87年九州工業大学卒業、リクルート入社。96年WATTSサービスグループマネジャー、03年ForRent.jp編集長、05年R25式モバイル編集長、06年株式会社リクルートフォレントインシュア代表取締役社長等を経て12年10月より現職。都市住宅学会員、日建築学会員、日社会福祉学会員。ITストラテジスト。福岡県築上町政策アドバイザー。研究分野は空き家、住宅セーフティネット、賃貸住宅関連制度等。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 総務省の「2013年住調」が示した 「空き家820万戸、空き家率13.5%」は当か? 昨今、空き家問題が非常に高い社会的関心を呼んでいる。空き家は全国に約820万戸存

    本当に空き家は800万戸もあるのか 総務省数値の一人歩きを疑う
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    wakabaroom 2016/03/03
    "住調の空き家の数値を中心に、空き家問題を煽るべきではない""空き家問題は地域ごとに状況も、適正空き家率も解決策も違う、という視点を持って、冷静に取り組むべき課題だと考える"
  • 新規参入は断固阻止!!保育園業界に巣くう利権の闇

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 保育園に入れない子どもが増加している。その一方で、保育園の新規開設は遅々として進んでいない。株式会社などによる新規参入に、既存の保育園が政治力まで使い反対してきたからだ。その背景には、既存の保育園の経営が利権化し、職員の待遇が恵まれていることがある。保育園業界の闇を追った。 経営感覚ゼロでも客が万来し、税金はかからず、補助金はジャブジャブ。職員には、高給取りがごろごろいる。100年に一度の不況など、どこ吹く風──。 今どき、そんな夢のような業界がある。保育園業界だ。 なにしろ保育園の需要は急増している。2009年4月時点で、認可保育園に申し込みをしているが入園できない待機児童数は、全国で約2万5000人。し

    新規参入は断固阻止!!保育園業界に巣くう利権の闇
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    wakabaroom 2016/02/17
    "2009年11月16日""認可保育園と認可外保育園の経営には、天国と地獄ほどの差がある。認可保育園の経営は楽で非常においしいのだ""制度全体の設計が、放漫経営や利権目当てを生みやすい構造になっていることは否めない"
  • 「山へ逃げよう」の大川小児童証言は“精査中”!?教員の会話は「検証委とりまとめ案」に盛り込まれず

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ 東日大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この世界でも例を見ない

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    wakabaroom 2014/04/22
    言葉は、あるものをないことにできるし、ないものをあることにできる。昔、役所付近で感じたもどかしさが蘇ってきた。このままでは言葉が信じられなくなるが、役人さん達にその行き着く先が分かるか?怖くないのか?
  • 大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ | ダイヤモンド・オンライン

    東日大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この世界でも例を見ない「惨事」について、震災から1年経った今、これまで伏せられてきた“真実”がついに解き明かされようとしている。この連載では、大川小学校の“真実”を明らかにするとともに、子どもの命を守るためにあるべき安心・安全な学校の管理体制を考える。 第51回 大川小の控訴審が結審、遺族が和解に応じず「伝えたかったこと」 池上正樹,加藤順子 東日大震災で、児童74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。その遺族が市と県を訴えた大川小裁判の控訴審が、23日に結審した… 2018.1.24 第50回 大川小学校、ついに判決で明らかになった「法的責任」 池上正樹,加藤順子 東日大震災で、児童74人が死亡・行方不明となった宮城県の大川小学校を巡る訴訟が、ついに決着した。判決内容は、

    大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ | ダイヤモンド・オンライン
  • 人里離れた山奥に「奇跡の村」が出現するまで 健全財政で少子化知らず!下條村の驚くべき“村民力”

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 やっぱり東京からは遠かった 4年ぶりに訪れた山奥の「奇跡の村」 全国の自治体関係者が「奇跡の村」とまで呼ぶ、小さな山村に行ってきた。長野県下條村だ。これまで何度も訪れており、今回は4年ぶり。やっぱり、東京から

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    wakabaroom 2013/09/17
    “資材支給事業は現在も続けられており、住民自らが整備・補修した村道や水路などは1442ヵ所(2011年度末現在)に上る。累計総事業費は約2億8063万円。今では村内のそこかしこに住民施工の道路や水路などが生まれて”
  • 仕事がはかどる?出会いがあるってホント?コワーキングスペース店長が語る上級ノマドの働き方

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko ノマドってどうよ?~賛否両論から「働く」を考える~ オフィスではなくカフェなどの場所でPCやクラウド駆使しながら働くスタイル「ノマド」に、今大きな注目が集まっている。しかし、この働き方に賛否両論があるのも事実だ。この連載では、賛否両論を取り上げつつ、産業構造の転換期

  • 精神疾患への偏見、差別は本当になくなるか反対声明も出た「こころの健康基本法」法定化の波紋

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

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    wakabaroom 2012/07/11
    “『こころの健康』は、私たちの精神状態や宗教、良心などすべてを含むが、精神疾患は違う。そこを曖昧にしたら、政府は何でもできてしまう。”