仕事終わりや忙しかった日の夕食づくりはなるべくパパっと済ませたいですよね。そこで今回は「チキンとピーマンの和風スープカレー」をご紹介します。めんつゆを使うことで深みのある味わいに仕上がります。 「チキンとピーマンの和風スープカレー」の作り方(調理時間:15分) 鶏もも肉とピーマンを焼いたら煮込むだけ! 帰宅後15分で作れる簡単レシピです。 スパイスの香りが食欲をそそります。 材料(2人分) 鶏もも肉……1枚(250g) ピーマン……3個 ミニトマト……5個 カレー粉……大さじ1 塩こしょう……適量 めんつゆ(3倍濃縮)……100ml 水……500ml 準備 鶏もも肉は一口サイズに切り、塩こしょうをします。 ピーマンはヘタと種を取りのぞいて、半分に切ります。 ミニトマトはヘタを取ります。 作り方 1.熱したフライパンにサラダ油適量(分量外)を入れて鶏もも肉を皮目を下に入れ、ピーマンも加えて焼
投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 2022年7月24日 焼きそばの味付けは、定番のソース以外にも塩味・XO醤風味・あんかけ風味などはさまざま。本記事では、定番のソース焼きそばにひと手間加えた味付けをいくつか紹介する。加える調味料によって味のバリエーションが広がるので、ぜひ参考にしてほしい。 焼きそばの定番の味付けといえばソース。市販の焼きそばソースを使うだけでも美味しくなるが、家庭にあるオイスターソース・酒・醤油でぐんと風味が増すのだ。加える酒を焼酎や紹興酒にするとまた違った風味が味わえる。また、麺をほぐすときにも酒を使うとほぐれやすくなるので試してほしい。調味料はあらかじめ混ぜておくと麺によく絡んでさらに美味しくなる。 焼きそばをソース味よりあっさり食べたいときにぴったりな隠し味は「めんつゆ」である。このとき、焼きそばソースとめんつゆを1:1の割合にするとよい。また水っぽくなるの
火にもかけない「トマトめんつゆ」に驚嘆!【DEEN池森の絶品蕎麦レシピvol.2】 今や、芸能界随一の蕎麦好きとして知られる、人気ロックバンドDEENのボーカル・池森秀一氏。大手スーパーにも池森氏監修の乾麺蕎麦コーナーができ、6月にオープンした自身の蕎麦カフェも終日大行列の盛況。5月30日に発売された 初のレシピ本(『分とく山・野﨑洋光監修 DEEN池森の「創作」乾麺蕎麦レシピ』)も、この出版不況にあって絶好調だ。 15年以上、365日ほぼ毎日食べ続けるほどの蕎麦マニアの池森氏。 ※参考「365日毎日食べるほど蕎麦が大好き!?DEEN池森秀一氏が蕎麦にハマった理由」 『分とく山・野﨑洋光監修 DEEN池森の「創作」乾麺蕎麦レシピ』 池森秀一・著 小学館・刊 定価1650円(税込) ◆Amazonで購入する ◆楽天ブックスで購入する ちなみにこの本の監修は、日本を代表する料理人「分とく山」の
半袖で過ごせるほどあたたかい日が増えてきました。気温が高くなると食べたくなるのが、あっさり、さっぱりした味付けのおかず! 今回は、便利な「めんつゆ」を活用した、夏にかけてヘビロテしそうなさっぱり味の作り置きレシピをご紹介します♪ 火いらず!「きゅうりの梅ナムル」 薄切りにしたきゅうりを、めんつゆ、梅、ごま油で味付け。蒸し暑い朝にも食べやすい、きゅうりの梅ナムルの完成! さっと和えてすぐ食べても、時間を置いてくたっとしてから食べても美味♪きゅうりの切り方を変えて、食感の変化を楽しむのもおすすめです。 ( さっと和えるだけ!簡単「きゅうりの梅ナムル」 by フードデザイナー タラゴン(奥津純子)さん) レシピはこちら>> 旬野菜!「ズッキーニの焼きびたし」 スーパーに並び始めた旬野菜のズッキーニで作る、梅しそ風味の焼きびたし。 ズッキーニにめんつゆがよく染み込んで、口の中においしさがじゅわっと
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