出口里佐です。 先週末、銀座で現在公開中の津軽塗をテーマにした映画、「バカ塗りの娘」を観て来ました。職人の世界だけでなく、四季の自然描写が美しい、おすすめの映画です。 本日は、この映画の舞台になっている弘前で、先月ディナーをするためだけにわざわざ宿泊して訪れた、イタリアンレストラン、オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノをご紹介します。 弘前は私の故郷にも近く、お気に入りなので、帰省するたびに、何度も母と一緒にこちらのレストランを訪れておりました。今回は、おひとり様で、お店のホームページからネットで予約。 弘前駅からタクシーで10分ほどで到着です。 暖色系の灯りに照らされた看板が目印。ビルの少し階段を登って、エントランス。
皆さんこんにちは!まちねこです。最近は蒸して暑いので、夜は保冷剤を当てて寝ています笑しかしすぐ溶けてまた暑くなるので、また冷凍庫に保冷剤を取りに行って寝るという繰り返しです笑 さて、今回は『オステリア ジャップス』さんにやってきました!『オステリア ジャップス』さんは、青葉通一番町駅から徒歩5分の場所にあるそうです。 早速参りましょう!オステリアジャップスさんはラベルヴィビルの3階にありますよ。登っていきましょう。 ここがオステリア ジャップスさんの入り口です。 メニュー パスタ、カレー、オムライス、ホットドッグ、ハンバーグがあるそうです。単品にも出来るそうなので、パスタとホットドッグを一緒に注文することも出来ますね笑 今回はパスタランチを注文しました!私は少食なので、パスタ単品です。 あさりとドライトマトとオニオンと大葉のペペロンチーノです。この後予定があるので、ニンニクは少な目にしても
» 【新業態】ポポラマーマのカルボナーラ専門店「カルボラボ」に行ったらトーストを頼むべき! その理由について 特集 カルボナーラは好きですか? 私(佐藤)はパスタのなかで、2番目にカルボナーラが好きだ。1位はめんたいパスタなんだけどね。その2番目に好きなカルボナーラの専門店が東京・自由が丘に誕生した。 2023年6月21日にオープンした「カルボラボ」は、ゆであげ生パスタの「ポポラマーマ」の新業態のお店である。メニューには15種類もカルボナーラがあった! カルボもさることながら、ここ行ったらトーストを頼んでほしい。本当の楽しみはパスタを食べ終えてからだ……。 ・ポポラマーマの新業態 ポポラマーマのカルボ専門店は、ここが1号店ではなく、千葉県柏市のららぽーと柏の葉に「カルボーノ」という名前で4月25日に出店している。 そこに行こうと思っていた前夜(22日)、偶然にも自由が丘に新店がオープンする
控えめな看板が目印 東京の東エリアに待望の本場仕込みのイタリアンがオープンしました。飲食店がひしめくエリアから外れた場所にもかかわらず19時には満席になる盛況ぶり。人気の秘密は本場よりおいしいと言われるマンマの味。予約が取れなくなるのも時間の問題です! イタリアよりおいしい本場の味を目指す シンプルで大人っぽい佇まい 今年4月15日にオープンした「オステリア トラマンダーレ」は人形町と馬喰横山それぞれの駅から徒歩5分ほどですが辺りはマンションやビルに囲まれ、夜になるとお店の灯りが目立つほど落ち着いた雰囲気の場所にあります。オープンしてからまだ日が浅いというのに19時ともなれば満席になる盛況ぶり。 イタリアの食堂のようなcozyな店内 「道路に面した壁は両側とも足元まで大きなガラスになっているので、中の様子がわかり初めての方でも入りやすいのかもしれません。この辺りに居住されているのは年齢層も
1998年10月30日のオープン以来、気軽に立ち寄れる店を目指してきた。オーナーシェフの山田秀樹さん(60)が腕を振るう。当時、家族で東京都内のイタリアンレストランに行った時、「チャオ」と迎えられた。「誰にでも覚えやすい名前にしたかった」と、印象に残っていた言葉を店名にしたという。 客の9割が女性。ランチメニューで人気を集めているのが、3ベースのパスタから好みのパスタが選べるレディースセット(税込み1760円)。トマトベースは「海の幸のマーレトマト」と「ツナのトマトクリーム」の2種類。あっさり塩ベースも「ツナとキノコ」と「キャベツとベーコン」の2種類あり、和風のオリーブオイルベースはめんたいこを使用している。どれも食べたくなり、選ぶだけで時間がかかりそうだ。旬を迎えたかんきつ類などを使ったデザートもケーキとシャーベットの2種類が付く。もちろん野菜も地元産。鶏肉や豚肉にもこだわり、料理の味を
こんにちは!地域特派員のdaoです。 昔から食べに行っていたイタリアンのお店「ブレアハウス」が移転オープンしたとの事で行ってきました。 地下だけど吹き抜けで明るい店内 以前の小田急ビルにあった時も、その前のかき徳ビルにあった時もdaoは通っている「ブレアハウス」は、今回の移転もやはり地下になりました。 絶好の写真日和な日!お馴染みの看板もより一層輝く 今回の地下はこれまでとちょっと違って、吹き抜けなので自然光も入り、より明るくさわやかなお店になっています。 この階段から階段を下りて行きます 店内はグリーンがあふれ、ゆっくり過ごせそうな雰囲気です。 地下ですが、明るく開放感があるお店です たまたま人がいない場所を撮れましたが、リニューアル&元々人気店という事もあり、両隣も前後の席も埋まっている盛況ぶりでした。 ブレアハウスのランチ 早速、ランチメニューを決めます。 パスタ目当てで来たので、ど
NKGダイニングワークスが運営する「Ark Lounge 新宿西口店」が、4月から「エビボルケーノパスタ(溶岩パスタ)」を販売している。 NKGダイニングワークスが運営する「Ark Lounge 新宿西口店」が、4月から「エビボルケーノパスタ(溶岩パスタ)」を販売している。 溶岩のように流れるチーズとアメリケーヌソースが見た目のインパクト大の「エビボルケーノ・パスタ」は、パスタとソース、チーズを合わせた総量は600g、約2,000kcal以上の背徳グルメ。。こんがり焼き色がついたチーズの下に、エビの旨味を凝縮させたアメリケーヌソースの太麺パスタが隠れている。 写真映えのポイントは、専用トングでなるべくたくさんのパスタをつかみ、ゆっくりと高く引き上げることだという。価格は2000円、予約必須とのこと。
【カーザヴィニタリア】をはじめ、【アロマフレスカ】グループで計10年間厨房に立ったシェフ、山口大輔さんによる自家製パスタが自慢のイタリア料理店。2023年、新たなスタートを迎えた【commedia】に込められた想いや、食べた人を“お腹の底から幸せにする料理”とは!? イタリア語で“喜劇”の意味をもつ店名【commedia(コンメディア)】とは!? 【アロマフレスカ】グループで計10年間研鑽を積んだシェフ 小麦粉と卵黄だけで作る手打ちパスタは、自信の表れ イタリア語で“喜劇”の意味をもつ店名【commedia(コンメディア)】とは!? 東京の緑豊かな下町、木場。緑道沿いの小路を一つ曲がると、白壁の小さなイタリア料理店が現れる 「喜劇を楽しむような感覚でお客さまに料理を楽しんでもらいたい」という想いから、イタリア語で“喜劇”の意を店名に冠した【commedia(コンメディア)】。【アロマフレス
» 【新宿でしたいこと】イタリア食堂ブラーボの「スペシャルエビクリーム」が最高にうまい / 楽天ダイニング優勝パスタをお店で食べてきた 特集 新宿行きの高速バスの座席ポケットに『新宿でしたい19のこと』というタイトルの冊子が入っていた。私は仕事をするために新宿に向かっているのだが、もちろん乗客の中には観光目当ての方もいるだろう。冊子を読んで行き先を決めている方もいるに違いない。 せっかくなので、私も仕事を軽めにサボって『新宿でしたい19のこと』の中から1つを選ぶことにした。新宿ならではの観光スポットや人気グルメなどが色々載っていたのだが、私が今回選んだのは…… イタリア食堂ブラーボの「エビクリームパスタ」である! 冊子によると、新宿の老舗イタリアン「ブラーボ」の人気ナンバー1メニュー「エビクリームパスタ」の濃厚パスタソースがヤバいらしい。なんでもパスタソースが楽天全国対決において2年連続で
2023年4月29日 イタリアの味を気軽に楽しめるお店『-8-otto da Vitinia(オット ダ ヴィティニア)』をご紹介♪ ガタチラスタッフがずっと気になっていたお店! 新潟市東区にある『-8-otto da Vitinia(オット ダ ヴィティニア)』に行ってきました! 場所は東明6丁目。「パンステージメリーズ」の近くで、「大野ドライ」の隣です。 同店は2022年12月にオープンしたイタリアンバル!新潟市内の有名イタリア料理店や本場イタリアで腕を磨いたオーナーさんが「イタリアの雰囲気を楽しんでほしい」とオープンされたお店です。 オシャレで開放感のある店内はとても居心地がよく、オシャレながらもアットホームな雰囲気です♪カウンターやテーブル席があるので、友達や家族と一緒に利用したり、一人で気軽に立ち寄ることもできますね♪ 同店は朝8時から営業しており、イタリアの朝食の定番である「コ
ここでしか味わえないひと皿で魅了する 世界一美味しい日本のイタリア料理 第3回(全10回) 特別な日にはエレガントなリストランテの料理、日常では気軽にパスタやピッツァやドルチェ……。ここまでバラエティに富んだイタリア料理を楽しめるのは、世界において日本だけかもしれません。時代ごとのムーブメントを積み重ねながら、確実に進化している日本のイタリア料理。その現在地に迫ります。前回の記事はこちら>> 円熟期を迎えたシェフが挑む“マイ スタイル” イタリアで日本で。数々の経験を重ね、まさに円熟期を迎えた料理人たちが、まるで自宅のダイニングにゲストを招くような温かさで、唯一無二の料理、もてなしに挑んでいます。さらなる期待のかかる3名のシェフを訪ねました。 ・ヴェンティノーヴェ(群馬・川場村)竹内悠介さん・舞さん ・ピアット ミツ(東京・麻布十番)岡村光晃さん ・オルトレヴィーノ(神奈川・鎌倉市)古澤一
ミシュランの星の獲得は、飲食店の売り上げに直結するのか?ミシュランの星の獲得は、飲食店の売り上げに直結するのか? 6年連続ミシュランシェフに聞く トップDo スキルモチベーションミシュランの星の獲得は、飲食店の売り上げに直結するのか? 6年連続ミシュランシェフに聞く ログインすると、この記事をストックできます。 予約が取れない東京広尾のイタリア料理店「ボッテガ」のオーナシェフ笹川尚平さん。ミシュランだけではなく「ゴ・エ・ミヨ」や「ヒトサラ」でも掲載。はたしてこれらの星は飲食店の経営に何をもたらすのか? 6年連続ミシュランシェフ。広尾のイタリアレストラン「BOTTEGA(ボッテガ)」オーナーシェフ。「知味 竹爐山房」にて中華料理の研究者とも言われる山本豊氏のもとで学ぶ。イタリアに魅せられイタリア留学後「アロマフレスカ」で 14 年務め、2017 年独立。現在まで 6 年連続で「ミシュラン」の
辻大輔シェフ。イタリアではトスカーナ、ミラノで修業。〈新宿髙島屋〉にボッリートやラザニアを提供するカジュアルイタリアン〈YUKA伊〉も出店し、イタリア伝統の味をさまざまな形で伝える。 国内のイタリア料理店での修業を経ず、20歳のときに料理経験ゼロでイタリアに渡ったというユニークな経験を持つ辻大輔シェフ。カチョエペペとの出会いもイタリアで、発祥の地・ローマではなく修業先のトスカーナだった。 「パスタは、うどんのように太いトスカーナ伝統の生パスタ・ピーチでした。麺はもちもちで、酸味を感じるチーズもインパクトがあり、これは旨い!と、驚いたのを今も覚えています」 辻シェフがカチョエペペを提供し始めたのは2009年。〈コンヴィヴィオ〉をオープンする前、渋谷のリストランテ〈ビオディナミコ〉で開業時のシェフを任されたときからだ。 「せっかくイタリア料理を仕事にしているのだから、パスタで看板料理を作りたい
〈New Open News〉 毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載! luogo 自由が丘店(東京・自由が丘) 出典:RinRin.com@新宿グルメさん 2022年12月、自由が丘駅正面口から徒歩5分のところにオープンした「luogo(ルオーゴ)」は、イタリアンをベースに日本の食材を取り入れたイノベーティブフュージョン料理がいただけるお店です。 出典:RinRin.com@新宿グルメさん オーナーシェフの泥谷俊介氏は出身地の岐阜と名古屋で経験を積み、その後短期で渡伊。ナポリの下町にあるレストランで働き、帰国後は「イルギオットーネ」に入社し、同社プロデュ
〈自然派ワインに恋して〉 シェフの料理とマリアージュするのは、自然派ワイン。そんなレストランが増えている。あの店ではどんなおいしい幸せ体験が待っているのだろう。ワインエキスパートの岡本のぞみさんが、自然派ワインに恋して生まれたお店のストーリーをひもといていく。 ナビゲーター 岡本のぞみ ライター(verb所属)。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート、日本地ビール協会認定ビアテイスター/『東京カレンダー』などのフードメディアで執筆するほか、『東京ワインショップガイド』の運営や『男の隠れ家デジタル』の連載「東京の地ビールで乾杯」を担当。身近な街角にある、食とお酒の楽しさを文章で届けている。 シェフやソムリエも通うイタリア料理店 カウンター席はシェフズテーブルかつ、ハイチェアにならずゆったり座れるよう手前が階段で床が上げられている テーブル席も8席ある 自由が丘駅と九品仏駅から近い八幡通りは、
中京テレビ・日本テレビ系『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜 後7:00)のきょう21日放送回では、“ウマいけど絶望パスタ”が登場する。 【写真】その他の写真を見る 舞台は、東京・新宿区の雑居ビル内にあるパスタ屋。平日の昼どきには、近隣で働くビジネスパーソンで満席となる同店の名物は、「絶望」(1200円、ランチタイムはドリンク付き)と呼ばれるソースが多いパスタだ。 材料のブラックオリーブの色と“お先真っ暗”をかけて名付けられたという。ニンニク、唐辛子、オリーブオイルで味付けしたトマトソースに、生クリーム、自家製ミート、しいたけなどきのこ類を加え、ブラックオリーブ、粉チーズをかけて完成。ソースがよく絡む太麺が特徴で、食べごたえは抜群。
特派員No.546Miki 1児のママ、ワーキングママ、週末は子どもとお出かけ♪ 特派員No.931斎藤麻衣 食いしん坊♪欲望のまま作るワガママ飯にハマり中! 特派員No.1083haruka. 気になったらやってみる!! 自由気ままに徘徊中☆ 特派員No.1086おはぎちゃん 日常に癒しと笑顔を提供いたします。レッツゴーゴー! 特派員No.1088yumi 旅行と美味しいものが大好きなアラフィフ主婦です♪ 特派員No.1127ほんにょ 多くの方へルンルンをお届けしたいです! 特派員No.1135ろこ 地元宮城をこよなく愛するワーママです♪ 特派員No.1265咲良 スイーツは食べるのも作るのも大好きです 特派員No.1286ゆみっち 美味しいものを食す♪⇔北へ南へ瞬時出発! 特派員No.1312あちょ ハローワーク適職診断で冒険家と出た(笑) 冒険大好き♪ 特派員No.1192Farme
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