行列ができる伝説のステーキ屋『ルモンド』は一度食べたら最後! ヤミツキになって週に何度も通ってしまうレベル 東京・新宿に行列ができるステーキ屋があることを御存じだろうか。『ルモンド新宿店』(東京都新宿区西新宿1-16-11)である。新宿の電気街に位置し、連日連夜、行列ができている。 ステーキをライスとともに食べると格別 ルモンドにはリブロース、サーロイン、ヒレの3種類のステーキがあり、どれも絶品。その柔らかさ、その芳醇さ、その香ばしさ、そしてその旨さ、すべてが黄金比率ともいえるベストな焼き上がり。そんなステーキをライスとともに食べると格別なのだ。 好きなステーキを2種類セットにもできる ルモンドには「ダブル」という注文方法があり、好きなステーキを2種類セットにしてオーダーすることが可能。そうすることで、一皿にステーキ2枚がつきながら、割引価格で食べられる。ちなみに支払いは現金のみ可能。 あ
スーパーで手に入りやすい牛豚合ひき肉。このひき肉を使って、簡単にできる「ひき肉そのまんまステーキ」をご紹介します! 牛ひき肉でもつくることができますが、脂身が適度に入った牛豚合ひき肉がよりオススメ。 <材料(1人前)> 牛豚合ひき肉…1パック(約200g) 塩…適量 こしょう…少々 お好みのステーキソース…適量 <つくり方> 1. ひき肉はトレイから出さずに、ラップをのせてギュッギュッと押し固める。 2. ラップをはずし、塩ふたつまみを表面にまんべんなく振る。 3. トレイを逆さまにして冷たいフライパンに挽き肉をのせ(※)、挽き肉の表面に塩ふたつまみを振りかけ、火をつける ※火をつけてから挽き肉をのせるとトレイが熱で溶けてしまう可能性が。必ず挽き肉をフライパンにのせてから火をつけてくださいね。 4. 強火で1分間加熱し、火を弱めて中火で4分間加熱。裏返して強火で1分間加熱し、火を弱めて中火
管理栄養士のともゆみです。Jリーグの練習生から小学校の教員を経て料理の道に飛び込んだ、異色の経歴を持つミシュラン一つ星獲得シェフ「鳥羽周作」さん。その鳥羽シェフがNHK『みんなのきょうの料理』で紹介していたレシピ「薄やわポークステーキ」は一見シンプルな料理に見えますが、そこはミシュランシェフ。お肉のやわらかさを出す工夫と、なんと言ってもタレのおいしさが圧倒的なんです!独自の甘さを出すために使った調味料の多さといったら…!絶対おすすめなんで、詳しく紹介しますね。 【鳥羽レシピ】ミシュランシェフは「セロリ」をスパイスに使う⁉「セロリと牛肉のオイスター炒め丼」に挑戦! 「薄やわポークステーキ」の材料と作り方 【材料】 豚肩ロース肉…1枚(100~150g) 〈A〉 しょうゆ…大さじ1と1/2 みりん…大さじ1 日本酒…大さじ1 砂糖…大さじ1 りんごジュース(果汁100%)…大さじ1 おろししょ
料理研究家・野菜ソムリエのsachiです。寒い時期ほど甘味を増して美味しくなり、葉も柔らかくなる野菜の一つにかぶがあります。今回は、寒い時期の甘いかぶをより甘く頂く調理法、かぶのステーキをご紹介します。 今が旬!かぶの魅力かぶは、春の七草では『すずな』とも呼ばれ、古来から栽培が推奨されていた野菜のひとつです。地方独特の品種も多く、大きさにより、大かぶ・中かぶ・小かぶに分類され、大かぶは漬物などの加工品としての利用が多く、青果では小かぶが一般的です。 最近では、青果で流通している小かぶは、赤・黄・紫など、カラフルな品種も人気があり、レストランのバーニャカウダをはじめ、サラダの彩に活用される事も多いですね。 購入する時は、球の形が丸く整い肌の色艶がよく、固く締まっていてひび割れていないもの、葉はピンと伸びて勢いがあり、鮮やかな緑色をしたもの、葉の付け根も緑色、細いひげ根が付いてるものを選ぶと良
大人気 YouTube「鳥羽周作のシズるチャンネル」。今回も大人気のミシュラン1つ星シェフ鳥羽周作さんがおいしい白菜料理を紹介しています。のっけからのマシンガントークで、白菜をもじって「葛飾白菜です!」などとのたまっていましたが、そんな白菜で提案したのはまさかのステーキ!他にはオリーブオイルとチーズがあれば作れるそうです。特別「芯」の部分がおいしく食べられると聞いて、さっそく作ってみることに。 【リュウジレシピ】白菜だけの「虚無宝菜」♪一宝菜なのに八宝菜食べてる感じは…「油は旨味」にアリ! 【鳥羽シェフレシピ】「白菜の芯ステーキ」の材料と作り方 【材料】※1人分 ・白菜…縦1/8個 ・オリーブオイル…適量 ・塩…適量 ・パルメザンチーズ…お好み ・岩塩…お好み ・エクストラバージンオリーブオイル…お好み(仕上げ用) 白菜は根元に縦に切り込みを入れておきます。 【作り方】※調理時間:10分
鳥羽周作シェフが教える「薄いステーキ肉を最高においしく焼く方法」がスゴい… スーパーで買えるアンガス牛のステーキをおいしく焼く方法。鳥羽周作シェフの方法に反響が相次いでいる。 スーパーで見かける機会が多く比較的安価に買うことができるアンガス牛は、柔らかい赤身が特徴的でステーキに使われることが多い。ただ、モノによっては身が薄く、焼きにくいと感じる人もいるだろう。 そんなアンガス牛のステーキをおいしく焼く方法を、レストラン「sio」の鳥羽周作シェフがYouTubeチャンネル『鳥羽周作のシズるチャンネル』に投稿。Sirabee編集部も実際にやってみることにした。 【動画】鳥羽シェフが教える牛ステーキをおいしく焼く方法 画像をもっと見る ■薄いステーキ肉は焼くのが難しい? ステーキというと外側は焼色がついて中はピンク色のものを想像するが、鳥羽シェフによれば「厚さがないと難しい」とのこと。スーパーで
「誰でも簡単につくれる」をモットーにした料理をSNSに投稿する料理家・まるみキッチンさんが『やる気1%ごはん テキトーでも美味しくつくれる悶絶レシピ500』で紹介してくれるのは、料理の労力を最小化し、細かい説明をはぶいた短めのレシピたち。 考える気力がない、買い物は面倒で行きたくない、でも美味しいものは食べたい…そんなときにきっと役立つ、考えなくても大丈夫なレシピの数々をお送りします。 ※本記事はまるみキッチン著の書籍『やる気1%ごはん テキトーでも美味しくつくれる悶絶レシピ500』から一部抜粋・編集しました。 ダイエット中のメインに! 厚揚げガーリックステーキ ◆材料(1人分) 厚揚げ…1丁(150g) バター…10g 醤油…大さじ1 砂糖…小さじ1 おろしにんにく…小さじ1 ◆POINT! ・焼き色をつけると美味しそうに。 ・好みで黒こしょうと刻みねぎをかけて。 ◆作り方 1 熱したフ
投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 2022年11月17日 ステーキは、焼き方ひとつで劇的に美味しくなる。ステーキの焼き方に重要な焼き加減や仕上げのコツについて紹介していく。自分好みの焼き加減に合わせた焼き方やコツを押さえて、自宅で絶品のステーキを堪能してみよう。
【特売肉が劇的に旨くなるコツはこれだけ!!】「舌の上で溶けそうなステーキの作り方」もう元に戻れない 2022年11月09日公開 こんにちは、ヨムーノ編集部です。 スーパーの特売で安く手に入ったお肉は、家計の強い味方。お手頃価格のお肉にちょっとしたひと手間を加えるだけで、高級お肉に大変身するんです♪ 今回は、お肉の焼き方にまつわる裏ワザをまとめてご紹介します。テレビ番組「家事ヤロウ」で紹介されたものや、「JA全農広報部おすすめ」のテクニックを取り上げました。 ぜひ参考にして、おうちでのお肉料理を格上げしちゃいましょう! 衝撃の〇〇を揉み込む!?スーパーのお肉を高級にするテク ヨムーノライターのサナさんは、テレビ番組「家事ヤロウ」で紹介された【スーパーのステーキでも、高級にするテクニック】をレポートしてくれました。 スーパーのステーキ裏ワザ①お肉を密閉式の保存袋に入れる ステーキ肉(150g)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く