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2018年2月7日のブックマーク (2件)

  • 零細企業で働いてきたある社会人の恨み言

    まえがききっかけは今日仕事中に聞いていたFMラジオで、「こんな理由で謝罪文書きました」という体験談を募集していたことだ。 あれ、私謝罪文って書かされたことあるな… っていうかその謝罪文書いたあげくでその会社やめたな…とふと過った。 一体なんでそんなことになったんだっけ。 思い出せないのだ。 これが。 謝罪文書くなんてそうそうないことなのに、しかもそのせいで仕事をやめまでしているのに、何を謝らなければいけなかったか思い出せない。 たぶん、今でも理解していないからだ。 これから書くのは、大体10年くらい前に働いていた零細企業に対する恨み言だ。 きっと世の中にはあふれているタイプの理不尽だと思う。 これを世に放つことに何らの建設的な意義はない。 ただ、社会人をはじめて十年を数えて思うんだが、 理不尽にたいして「理不尽だ」と考え、適切に怒ることには、知性と経験値が必要なのだと思う。 どちらも足りて

    零細企業で働いてきたある社会人の恨み言
    wakarany
    wakarany 2018/02/07
    普通の会社はふさわしい学歴の新卒以外の未経験者を雇ったりはしない。正規ルート外からキャリアをスタートさせる間口としてブラック会社は貴重な役割を果たしてはいる。
  • ヤマト運輸「128億円赤字の正体」アマゾンのせいじゃなかった(加谷 珪一) @gendai_biz

    宅配業界では拡大する需要に人員が追いつかないという状況が続いている。宅配大手のヤマトと佐川は似たような状況にあると思われがちだが、実はそうではない。 人件費増加に苦しむヤマトに対して、佐川の業績は堅調そのものだ。この差は、会社の成り立ちと基的な収益構造の違いに起因している。1月30日にヤマトホールディングスは第3四半期決算短信を発表したが、これを機に「似て非なる存在」であるヤマトと佐川を比較した。 ヤマトの赤字の要因はアマゾンではない ヤマト運輸を傘下に持つヤマトホールディングスの2017年4~9月期決算は128億円の赤字となった。通期では黒字を確保する見通しだが、10%の営業減益となる可能性が高い。 同社はアマゾンをはじめとするネット通販事業者からの委託を積極的に引き受けることで取扱数量を伸ばしてきたが、急激な荷物の増加に現場が対応できず、業務が回らなくなるという事態が発生した。このた

    ヤマト運輸「128億円赤字の正体」アマゾンのせいじゃなかった(加谷 珪一) @gendai_biz
    wakarany
    wakarany 2018/02/07
    タイトルは微妙だけど中身はおもしろかった。(佐川では)「トラックのドライバーは法人から注文を取ってくる中核営業マンという位置付けであり」 佐川のドライバーは営業もやってる(た?)のか。そりゃ強いわ。