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rsyncに関するwakaranyのブックマーク (3)

  • rsync の使い方、オプションについてのまとめ

    rsync についてかなり深く調べる機会があったので、そのまとめです。この記事を書いている時点の最新版は 3.0.7 で、すでに 3.0.8pre1 が出ています。 Red Hat Enterprise Linux 5.x (CentOS5 )に付属しているのは 2.6.8 です。 2系と3系での違いとして、2系では差分比較がすべて終わってからファイルの転送が開始されていましたが、3系ではファイルの差分比較をしながら並行してファイル転送されるようになっています。 転送元、転送先ともに rsync コマンドがインストールされている必要があります。ファイルを取ってくることも、送ることもできます。 基的なオプション rsync -acvz -e ssh --delete server1:/var/log/hoge/ /var/backup/log/hoge/ server1 の /var/lo

  • 人力検索はてな - 社内システムで、ファイルを定時で転送する仕組みを作ろうとしています(Linux->Linux、Linux->Windows)。FTPの利用を検討していたのですが、FTPは信頼性が低く、途中

    社内システムで、ファイルを定時で転送する仕組みを作ろうとしています(Linux->LinuxLinux->Windows)。FTPの利用を検討していたのですが、FTPは信頼性が低く、途中でデータが落ちたりしても分からないなどという意見がありました。 このように、FTPでファイルを転送している途中でデータの欠落があった場合に検出できない場合などあるのでしょうか。また、上記のような欠落を検出したい場合使うべきファイル転送手順は何でしょうか。(rcpなどならOKなのでしょうか。) なお、自分でWeb等を調べたのですが、FTPの信頼性問題について触れられているページは見つかりませんでした。TCP/IP上なので、途中でデータが落ちたりすることは当然に分かるような気がしています。

  • 地雷だらけのrsyncを理解する。 - こせきの技術日記

    rsync -avz --exclude-from=pattern-file --delete SRC/ DEST SRCの末尾に/をつける。たいてい必要。 SRCスラッシュの有無は、mv SRC DEST と mv SRC/* DEST の違いと一緒。スラッシュの後ろに*が省略されているものと考える。 DESTのスラッシュの有無は関係なし。 --dry-run(-n)をつけて試す。 SRC、DESTともローカルのディレクトリを指定して試す。 DESTはまず空ディレクトリで試す。DESTが同期済みだと何が更新されるのか正確にわからないので。 --list-onlyをつけてファイル一覧を得る。 DESTを省略してファイル一覧を得る。 --list-onlyと同じ? --deleteはDESTのファイルを根こそぎ削除する可能性がある。注意。 --delete-excludedは使わない。--d

    地雷だらけのrsyncを理解する。 - こせきの技術日記
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