好奇心に関するwakashimuのブックマーク (29)

  • skept.org

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    wakashimu
    wakashimu 2015/10/29
    10//31の土曜午後、あの御齢90を迎えた大作曲家:渡辺宙明先生による初の超常関連講演会があります。まだ席が余っています。大変貴重な機会ですので、興味がある方はどしどしご参加ください。
  • 日本最西端の海に眠る「与那国島の海底遺跡」

    伝説 日の最も西に位置する沖縄県の与那国島。この島の新川鼻(あらかわばな)という断崖の岬からわずか100メートル沖合の海底に、「与那国島の海底遺跡」と呼ばれる神秘の遺跡が眠っている。 海底遺跡の全長は、東西方向に約250メートル、南北方向に約150メートル、高さは26メートル(頂上部の約1メートルは海面から出ることも)。その外観は、まるで巨大な山城かピラミッドのようである。 それもそのはずで、用途はおそらく城か神殿ではないかと考えられている。防御を意識した造りや、宗教的な儀式に使われたとみられるレリーフなどがいくつも発見されているからだ。 新川鼻の沖合は、かつて陸上にあったことがわかっており、人々の往来もしやすかった。造られた年代は、様々な調査から2000~3000年前頃ではないかと考えられている。 ところがその後、突如、急激な地殻変動が起こり、遺跡は海中に没してしまった。 これが人の手

    日本最西端の海に眠る「与那国島の海底遺跡」
    wakashimu
    wakashimu 2015/09/06
    与那国島の「海底遺跡」についてのレポート。自分が20歳の頃、一番信じていたオーパーツ。あまり真相が語られないのでこの記事は貴重。
  • Chicken's split sex identity revealed - Nature

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    wakashimu 2014/09/28
    あった、今回、伊勢海老の雌雄モザイクで思い出した。これがニワトリの雌雄モザイク。
  • イセエビ:赤褐色と黒色、雌雄モザイク…三重・鳥羽で発見 - 毎日新聞

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    wakashimu 2014/09/28
    見事な「雌雄モザイク(gynandromorph)」事例。マメ知識:雄と雌の特徴が一つの個体に明らかな境界を持って混在している状態。数年前の『nature』で、これの鶏の研究が出てニュースになっていた。
  • 全米反ポルノ祈祷会「家庭における緊急課題」

    10日火曜日に米国で反ポルノ全米祈祷会が行われる。同祈祷会には、全米40団体以上がポルノ撲滅に向けたイベントのスポンサーとして署名している。 反ポルノ祈祷会は、法律や教育においてポルノが用いられることを撲滅することを目的とした団体「モラリティー・イン・メディア(MIM)」が主体となって後援している。 MIM理事長のパトリック・トルーマン氏は、米クリスチャンポスト(CP)紙に対し同団体が反ポルノ祈祷会を年間行事のひとつとすることを目的としていることを明かし、「『主が家を建てない限り、家を建てる労力は無駄に終わる』ということを知っています。MIM、その他の団体、諸教会および個人のすべての努力は、主が彼らを導いているのでない限り虚無に終わってしまうでしょう。反響があまりにも大きかったため、反ポルノ祈祷会は年間行事のひとつとなるでしょう。日程は変更があるかもしれませんが、継続的に年間行事にしていく

    全米反ポルノ祈祷会「家庭における緊急課題」
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    wakashimu 2014/01/11
    リアルでサウスパーク状態→「ポルノの霊的および肉的な被害については大きく認知されてきています。あらゆる家庭においてポルノ問題に立ち向かわなければならず、この問題を解決するのは緊急を要しています」ひぃ!
  • 「地震前の発光現象」発生メカニズムを研究

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    wakashimu 2014/01/11
    この研究を調べれば紀元前から近年までの空中発光体の目撃報告が60件以上集まるので、UFO報告と付き合わせたり色々楽しめるかも。いや、純粋に知的好奇心を刺激する話。これは興味深い。
  • てつのよろいを身に着けた世界唯一の生物「スケーリーフット(ウロコフネタマガイ)」 : カラパイア

    スケーリーフット(ウロコフネタマガイ)は、2001年にインド洋から発見された巻貝で、硫化鉄でできた黒褐色のウロコを持つ、生物初の鉄のヨロイを身に着けた生物。 この鉄のウロコは磁石に反応し、死ぬとさびるという。捕性の外敵から身を守るためのものなんだそうだ。そんなめずらしいスケーリーフットが、新江ノ島水族館で標展示されているという。お近くにおすまいのおともだちは要チェックなんだ。

    てつのよろいを身に着けた世界唯一の生物「スケーリーフット(ウロコフネタマガイ)」 : カラパイア
    wakashimu
    wakashimu 2014/01/11
    これまでにリアルタイムで知った新種発見ニュースのうち、最も驚き興奮した生物「ウロコフネタマガイ」。金属ボディで磁石を近づけると回る素敵な生物。いつか話のタネに使うであろうことを想定し備忘録チェック。
  • ザ・プレミアム 超常現象 - NHK

    幽霊、生まれ変わり、透視、テレパシー・・・。超常現象は、今も世界で数多く報告されている。将来は解明されるかもしれないこれらの現象も、現代科学では説明できないという理由だけで、一様に“眉唾”と切り捨てられてきた。 しかし今、これらの超常現象を、科学的に解明しようという試みが、急速に進んでいる。アメリカ、イギリスなど、世界中の科学者たちがアプローチ。その結果、やはり眉唾と実証されたもの、原因が科学的に解明できたものがある一方で、現代科学では説明不可能な事実が存在することも、明らかになろうとしている。 どこまでが科学で解明でき、どこからが謎の領域なのか。 最前線の研究をもとに、科学的に鑑賞していく。幽霊、生まれ変わり、透視、テレパシー・・・。超常現象は、今も世界で数多く報告されている。将来は解明されるかもしれないこれらの現象も、現代科学では説明できないという理由だけで、一様に“眉唾”と切り捨てら

    ザ・プレミアム 超常現象 - NHK
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    wakashimu 2014/01/08
    NHKBSの番組「超常現象」宙明先生から面白そうな番組の紹介が。これ面白そう!ウチ、TV観れないorzまさかTV観たいと思う日が来るとは。誰かに提供してもらわねば。
  • 記事一覧 - Passport to Magonia

    「ゴリラ女房」という民話が沖縄にある。あるのだ。細かいことは、たとえばtera(西)さんの【妖怪図鑑】新版TYZのゴリラ女房の項を参照されたい。 この「ゴリラ女房」、妖怪数寄の中の一部には以前から知られていたが、世間への知名度は低く、なにしろ二十年…

    記事一覧 - Passport to Magonia
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    wakashimu 2013/12/26
    不覚にもMagonia氏のブログの存在を見落としていたが、UFO関連の記事は胸熱!大変面白く発見してから当該記事は全部読了。
  • 脳梗塞でも反対側の脳が失われた機能を"肩代わり" —神経回路のつなぎ換えと機能回復を順々に促進—

    プレスリリース内容最近の脳科学の進展によって、脳梗塞などによって失われた脳の機能も、効果的なリハビリテーションによって機能回復につながることがわかってきました。今回、自然科学研究機構生理学研究所の鍋倉淳一教授の研究グループは、脳梗塞後には反対側の脳が失われた機能を“肩代わり”することを証明し、また、その脳の機能回復の過程の詳細を、マウスを使って明らかにしました。脳の神経回路の「つなぎ換え」(再編)や機能回復は、順序よく整然としたプロセスで起こっていることが初めて明らかになりました。日でも患者数250万人にも上るといわれる脳卒中後の効果的なリハビリテーション方法開発に役立つ成果です。米国神経科学学会誌(Journal of Neuroscience、8月12日号)で報告されます。 研究チームは、マウスの脳の右半球の表面、大脳皮質(体性感覚野)といわれる部位に脳梗塞をひき起こし、そのとき、反

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    wakashimu 2013/12/23
    2009年の記事。これは凄い。私のように右半球の脳梗塞で左半身が全麻痺し、その後2週間で左半身の機能が全回復した場合、脳の左半球が一部左半身の制御に使われているなんてことがあるのだろうか。
  • 世界的に有名となった10のタイムトラベル案件 : カラパイア

    タイムトラベル(タイムスリップ)は、通常の時間の流れから独立して過去や未来へ移動することを示す言葉だ。、SF文学や映画などのフィクション作品の題材としてよく用いられていることで知られているが、実際にそんなことは可能なのだろうか? この世には、過去や未来を見てきたとしか思えない奇妙な人たちが存在するし、その時代にはありえないものが写っている証拠写真やフィルムも出回っている。ここではそんな、タイムトラベル疑惑のあるいくつかの案件を見ていくことにしよう。

    世界的に有名となった10のタイムトラベル案件 : カラパイア
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    wakashimu 2013/10/31
    知らないタイムスリップ案件もあったが、私が気になるのは一つ。「サンダースン夫妻のタイムスリップ体験」がないのはどういうこっちゃ!#超常現象 #懐疑主義 #Fortean phenomena
  • 定本 何かが空を飛んでいる|国書刊行会

    UFO現象や神秘体験を明快に論じた奇跡的名著がついに復刊! あわせて西洋近代オカルティズム略史、ジョン・ディーの精霊召喚、ナチズムとオカルト、柳田國男・南方熊楠の山人論争など、他界に魅せられし人々の、影の水脈をたどるオカルティズム・民俗学エッセイ・評論を一挙集成。 稲生平太郎 (イノオヘイタロウ) 1954年大阪府生まれ。名、横山茂雄。京都大学卒、博士(文学)。英文学者、作家。横山名義の著書に『聖別された肉体 オカルト人種論とナチズム』(書肆風の薔薇/増補版、創元社)『異形のテクスト 英国 ロマンティック・ノヴェルの系譜』(国書刊行会)『神の聖なる天使たち ジョン・ディーの精霊召喚一五八一~一六〇七』(研究社)、訳書にマーヴィン・ピーク『行方不明のヘンテコな伯父さんからボクがもらった手紙』、ヒレア・ベロック『子供のための教訓詩集』、ジョン・メトカーフ『死者の饗宴』[北川依子共訳](共に国

    定本 何かが空を飛んでいる|国書刊行会
    wakashimu
    wakashimu 2013/10/30
    『何空』復刊!?高いけどよくぞ!借りて読んだとき凄く面白かった。できれば増補版で、MIBがテキサスの民家のドアにマシンガンを撃ちこんだ話とか変なのも追加してあれば嬉しいが、そこまでは望むまい。
  • スペインの「ハポン」400年経てDNA鑑定へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【コリア・デル・リオ(スペイン南部)=藤原善晴】スペイン南部の「ハポン(日)」姓の人々と約400年前に渡航した日人のサムライらとの血縁関係をDNA鑑定で探る名古屋大学、東京大学、国立遺伝学研究所などによる共同研究チームが24日、約600人のハポンさんたちが住む町コリア・デル・リオで初めての血液採取を行った。 研究チームは今後、日人の遺伝情報との比較を行う予定だ。 同町の古文書に「ハポン」姓が現れ始めるのは、慶長遣欧使節一行が訪れて数十年後から。地元の郷土史家らは「ハポンさんたちは、スペインに残留したサムライたちの子孫」との説を提起している。

  • 機能の一時停止

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    wakashimu
    wakashimu 2013/09/12
    「浮かぶ石」これは非常に面白い。バックストリーが事実ならとても興味深い事例。hoaxなのか、誰かの仕業なのか色々調べたい話だ。
  • Mystery in the Amazon: Miniature white towers surrounded by 'picket fe

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    wakashimu 2013/09/07
    死後生存支持ではない心脳問題やNDEの研究。2008年発足。脳波停止後の精神活動がもっともっと確定的に確認できれば面白くなりそう。
  • A qualitative and quantitative study of the incidence, features and aetiology of near death experiences in cardiac arrest survivors

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    wakashimu 2013/09/07
    とりあえずチェックだけ。
  • 街に響き渡る不気味な音の謎、一部住民は“スカイクエイク”疑う。

    カナダ西部のある街で8月29日朝、大きな音が街中に鳴り響き、住民たちを驚かせるという一件があった。動物が吠えているような、さび付いたドアを開けているような低い音は、今年6月にも現地で発生していたそうで、気になっていた住民の1人がこの日用意していたカメラを回し、音が鳴っている様子を撮影することに成功。最近、欧米各地でもたびたび発生して話題になった、原因不明の“スカイクエイク現象”ではないかとして、今回撮影された動画にも注目が集まっているようだ。 カナダ放送局CBCやニュースサイトのグローバルニュースによると、謎の音が鳴り響いたのは、ブリティッシュコロンビア州テラスという街。8月29日午前7時30分頃、その音で目が覚めた女性住民は、以前にも聞いた音と同じだとすぐに分かり、カメラを取りに走ったという。そして撮影されたのが、8月29日付でYouTubeに投稿された「Strange Sounds i

    街に響き渡る不気味な音の謎、一部住民は“スカイクエイク”疑う。
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    wakashimu 2013/09/06
    最近好きなアポカリプティックサウンド。ロシアや北米などこの数年なかなか面白く続いているのが熱い。地味だが。
  • Burning baby case: skin biopsy today at KMC

    Burning baby case: skin biopsy today at KMC The three-month-old was brought in last week. All tests on him have returned normal results so far Updated - November 16, 2021 09:25 pm IST Published - August 14, 2013 09:07 am IST - CHENNAI: A skin biopsy will be performed on three-month-old Rahul on Wednesday. The baby boy is being treated for burn injuries at the Government Kilpauk Medical College Hos

    Burning baby case: skin biopsy today at KMC
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    wakashimu 2013/08/17
    火傷の写真入手したが、見ていて痛々しい。別記事で300年で200例のケースという話だが私はPubMedでまだ論文を見つけていない。虐待なら訴追されるだろうし、人体自然「引火」という奇病なら凄い。今後も注目。
  • 「モナリザ」のモデルは? 遺骨のDNA鑑定へ

    (CNN) レオナルド・ダビンチの名画「モナリザ」のモデルが誰かを巡る謎を解明するため、イタリア・フィレンチェの教会の地下から新たに3体の遺骨が掘り起こされた。フィレンチェ当局が14日までに発表した。 モナリザは別名「ラ・ジョコンダ」と呼ばれ、当時の豪商フランチェスコ・デル・ジョコンドの2人目の、リザ・ゲラルディーニがモデルになったと言われている。 フィレンチェ当局によると、8月6日にジョコンド一族の墓を掘り起こし、ジョコンドの遺骨と、ジョコンドとゲラルディーニとの間に生まれた息子ピエロの遺骨、およびゲラルディーニとは血のつながりのない息子の遺骨を発掘した。 これに先立ち研究チームは昨年、ゲラルディーニが埋葬されたという記録が残るフィレンチェ市内の修道院跡地から、女性の遺骨8体を発掘。ボローニャ大学で調べた結果、このうちの3体は、ゲラルディーニが死亡した年齢と一致していることが分かった。

    「モナリザ」のモデルは? 遺骨のDNA鑑定へ
    wakashimu
    wakashimu 2013/08/17
    これで何か判れば面白い。最近の法医学は凄いし色々と期待。