タグ

ブックマーク / www3.nhk.or.jp (70)

  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    waman
    waman 2020/12/02
    思いの外、物理的な話やった…
  • 男も女も生理を知ろう!|NHK NEWS WEB

    先月のとある平日の午後、スーツ姿の男性たちが続々とある映画の試写会へ。何の映画?と思いきや、なんと「生理用ナプキン」をテーマにした映画です。いったいなぜ?そしてどんな反応が?男性も女性も「生理」を知り、語り、理解する。新たな動きを取材しました。 (科学文化部記者 信藤敦子・社会番組部ディレクター 村山かおる) その映画は「パッドマン 5億人の女性を救った男」。インドで愛するのために、安くて安全な生理用ナプキン(パッド)の開発に人生を捧げた男性(マン)の、実話に基づく作品です。 映画の中で、生理は終始「けがれ」として扱われますが、主人公は村の人々から奇異の目で見られながらも、6年の歳月をかけてナプキン製造器を開発。“5億人の女性を救った”だけでなく、雇用も創出し、2014年にはアメリカの雑誌「TIME」の「世界で最も影響力のある100人」の1人に選出されました。 映画は業界内でも公開前から

    男も女も生理を知ろう!|NHK NEWS WEB
  • News Up 木からニョロニョロ ついに正体判明か!? | NHKニュース

    去年、ネットで話題となったニョロニョロとした謎の物体、覚えていますか?小笠原諸島の世界自然遺産の森の奥深くで、木の幹から伸び出している写真がSNSで拡散しました。このニョロニョロの正体。研究グループの調査で明らかになりつつあります。一方、依然として謎も残っています。その後を追跡しました。 (ネットワーク報道部 記者 管野彰彦)

    News Up 木からニョロニョロ ついに正体判明か!? | NHKニュース
  • 人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース

    東京大学医科学研究所が導入した2000万件もの医学論文を学習した人工知能が、専門の医師でも診断が難しい特殊な白血病を僅か10分ほどで見抜き、治療法を変えるよう提案した結果、60代の女性患者の命が救われたことが分かりました。人工知能は、このほかにも医師では診断が難しかった2人のがん患者の病名を突き止めるなど合わせて41人の患者の治療に役立つ情報を提供していて、専門家は「人工知能が人の命を救った国内初のケースだと思う」と話しています。 このうち60代の女性患者は当初、医師から「急性骨髄性白血病」と診断されこの白血病に効果がある2種類の抗がん剤の治療を数か月間、受けましたが、意識障害を起こすなど容体が悪化し、その原因も分かりませんでした。このため、女性患者の1500に上る遺伝子の変化のデータを人工知能に入力し分析したところ、人工知能は10分ほどで女性が「二次性白血病」という別のがんにかかっている

    人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース
    waman
    waman 2016/08/05
    ワトソンくん
  • 重力波観測の陰に日本人の貢献が|NHK NEWS WEB

    今から100年前、アインシュタインが「一般相対性理論」の中で存在を予言しながら、誰も観測できなかった物理現象「重力波」。ことしに入り、アメリカの研究チーム「LIGO」が相次いで観測に成功したと発表し、世界に衝撃が走っています。実はこの研究チームがまだ生まれたばかりのころ、一人の日人研究者が大きな役割を果たしたことはあまり知られていません。重力波観測の「カギ」を握ると言われるその功績とは、どのようなものだったのでしょうか。 研究者が見つめるのはノイズ? ことし3月、その研究者の姿は岐阜県飛騨市の山の中にありました。地下200メートルの鉱山跡を利用して作られた、日の重力波観測装置「KAGRA」。 川村さんが見ていたモニターには、装置から出る不要な信号「ノイズ」が大量に写っていました。実はこのノイズが、重力波観測の大きなカギを握っています。 重力波はどんなもの? その話をする前に、そもそも重

    重力波観測の陰に日本人の貢献が|NHK NEWS WEB
  • 髪の毛作る器官を大量作製 毛を生やす実験に成功 | NHKニュース

    髪の毛を作り出す「毛包」と呼ばれる器官を大量に作り出し、新たに毛を生やすことに横浜国立大学の研究グループがマウスを使った実験で成功しました。将来、人の髪の毛を再生させる治療法につながると注目されます。 グループでは、マウスの胎児から毛包を形づくる2種類の細胞を取り出し、酸素をよく通すようにした300個以上の小さな穴があるシャーレの中で培養しました。すると穴の中で2種類の細胞が自然に分かれ実際に体内で形づくられるのと同じように、毛包が形成されたということです。 これをマウスの背中に移植したところ、長さ1センチほどの黒い毛が生えてきて、毛が生え替わるサイクルが働き始めたことも確認できたということです。髪の毛を作り出す毛包を人工的に大量に作り出す仕組みが出来たのは初めてだということで今後、人の脱毛症などの治療に使えるように研究を進めていくということです。 福田准教授は「今後3年間程度で人の細胞を

    髪の毛作る器官を大量作製 毛を生やす実験に成功 | NHKニュース
  • 初期アルツハイマー病「マウスで記憶復元に成功」 NHKニュース

    初期のアルツハイマー病の状態にしたマウスの脳に光を当てて刺激することで、失われた記憶を取り戻すことに成功したと、理研ーMIT神経回路遺伝学研究センターのグループが発表しました。初期のアルツハイマー病の治療法の開発につながる可能性があるとしています。 グループではまず、マウスにアルツハイマー病に関連する遺伝子を組み込み、初期のアルツハイマー病の状態にしました。 通常、マウスは箱の中に入れ、電気的な刺激を与えるとその体験を記憶し、その後は、同じ箱の中に入れるだけで身をすくめる行動をとるようになりますが、アルツハイマー病の状態にしたマウスは、1日たつとこの行動を取らなくなり、記憶を取り戻せない状態になっていました。 ところが、この病気のマウスの脳にある「記憶エングラム」と呼ばれる神経細胞の集まりを光を使って刺激すると、箱の中に入れるだけで再び身をすくめる行動を取るようになったということです。グル

    初期アルツハイマー病「マウスで記憶復元に成功」 NHKニュース
    waman
    waman 2016/03/18
    『初期のアルツハイマー病の患者は記憶を失っておらず、思い出せないだけかもしれない。将来、細胞から記憶を取り出す技術が開発されれば、病気の症状を軽減できる可能性がある』
  • 史上最大の肉食恐竜 骨格組み立て作業公開 NHKニュース

    史上最大の肉恐竜とされる「スピノサウルス」の骨格標を組み立てる作業が、東京・上野の国立科学博物館で公開されました。 東京・上野の国立科学博物館で、来週から恐竜の特別展示が始まるのを前に1日、スピノサウルスの骨格標を組み立てる作業が公開されました。作業では、体の部分ごとにこん包された骨を作業員が慎重に箱から取り出し、専門家の指示を受けながら2時間以上かかって組み上げました。 これまでスピノサウルスは、多くの肉恐竜と同じく後ろ脚で立ち上がっていたと考えられていましたが、最新の研究では、前脚の大きさなどからふだんは水中を四足で歩いていたと考えられています。このため今回の骨格標では、水中で水をかき分けながら動いているような姿に再現されました。 また、同じフロアには最強の肉恐竜とも言われるティラノサウルスの骨格標も展示されていて、国立科学博物館の真鍋真グループ長は「2つの巨大肉恐竜

  • タバコの葉からインフルエンザワクチン 臨床試験へ NHKニュース

    タバコの葉にインフルエンザのワクチンの成分を作り出す遺伝子を組み込み、収穫した葉からワクチンを製造する技術を日の製薬会社が開発し、来年にもアメリカで最終の臨床試験が行われることになりました。製造期間が従来の3分の1以下に短縮可能で、専門家は新型のウイルスが出現した際に迅速に対応できる可能性があるとしています。 タバコの葉は1か月ほどで成長するため、製造期間を従来の3分の1以下に短縮できるほか、ウイルスの遺伝子に変異が起きることもないということです。 来年にも有効性などを確認する最終の臨床試験に入る見通しだということで、平成32年度までのアメリカでの実用化を目指すということです。 インフルエンザの問題に詳しい東北大学の押谷仁教授は、「臨床試験の結果を見なければならないが、製造過程が1か月程度というのは従来の方法に比べて早く、新型のウイルスが現れたときに迅速に対応できる可能性がある」と話して

    タバコの葉からインフルエンザワクチン 臨床試験へ NHKニュース
    waman
    waman 2016/02/28
    『タバコの葉にインフルエンザのワクチンの成分を作り出す遺伝子を組み込み、収穫した葉からワクチンを製造する技術』
  • 宇宙の謎 フラッシュ現象の発生源を特定 NHKニュース

    宇宙空間から僅か1000分の1秒程度だけ瞬間的に大量の電波が飛来する謎のフラッシュ現象について、東京大学などのグループが発生源となった天体を世界で初めて特定し、星と星の合体など銀河で起きている激しい天体現象に迫る重要な手がかりになるとして注目されています。 東京大学大学院の戸谷友則教授らのグループは、去年、オーストラリアの望遠鏡が観測したフラッシュ現象がどこから発生したのか、ハワイにある日の「すばる望遠鏡」で詳しく調べました。その結果、地球からおおいぬ座の方角におよそ50億光年離れた銀河から発生したことが分かり、世界で初めて発生源となった天体を特定しました。 この銀河は、通常より横長に広がっただ円銀河と呼ばれるもので、銀河の中では生まれてからの時間が長く、こうした古い銀河で起きている星と星の合体など激しい天体現象によって発生した可能性があるということです。 戸谷教授は、「宇宙からはさまざ

    宇宙の謎 フラッシュ現象の発生源を特定 NHKニュース
  • NHK NEWS WEB TPP合意にかけた或る外交官の死

    TPP合意にかけた或る外交官の死 2月11日 12時58分 2月4日、ニュージーランドで署名されたTPP=環太平洋パートナーシップ協定。日が参加してから2年余りに及んだ交渉には、外務省、経済産業省、農林水産省など霞が関から多くの官僚たちが交渉官として携わりました。 12か国の国益が激突し、時に夜を徹して続いた厳しい協議。そうしたなか、内外の交渉官から信頼を集めながら49歳で急逝した外交官がいました。 『彼なくしてTPPは実現しなかった』 と首席交渉官が語るその人はどのような官僚だったのか、経済部の伊賀亮人記者が報告します。 首席交渉官が合意を報告した相手は 「難しく長い交渉でしたがようやく合意できました。感謝申し上げます」 去年10月、日のTPP交渉団の事務方トップ、鶴岡公二首席交渉官が合意の直後、現地アメリカから真っ先に報告した相手がいました。 TPPの関税分野の交渉官で、合意の半

    NHK NEWS WEB TPP合意にかけた或る外交官の死
    waman
    waman 2016/02/12
  • 長期金利 初のマイナスに NHKニュース

    国債の市場では、世界経済の先行きに対する懸念からリスクを避けようと、取り引き開始直後から買い注文が広がり、長期金利の代表的な指標になっている、満期が来るまでの期間が10年の国債の利回りが、初めて0%を割り込んでマイナス0.005%まで低下し、過去最低を更新しました。長期金利は、先月29日に日銀がマイナス金利の導入を決めたことを受けて、低下を続けていました。

    waman
    waman 2016/02/10
  • 鳥か恐竜か 完全な形の卵の化石発見 兵庫・丹波 NHKニュース

    兵庫県丹波市の1億1000万年前の地層から、鳥類か鳥類に進化する前の段階の恐竜のものとみられる卵の化石がまとまって見つかりました。完全な姿で残っている卵の化石もあり、専門家は進化の過程を知るうえで極めて貴重な発見だとしています。 この地層からは10年前、国内最大級の新種の草恐竜「丹波竜」の化石が発見され、地元の発掘グループが引き続き調査を進めたところ、去年10月、100点以上の卵の化石がまとまって見つかりました。中には、人の親指ほどの大きさで、丸い形を保った完全な姿の化石も4つあったということです。 さらに詳しく調べたところ、これらの化石は、鳥類か、鳥類に進化する前の段階の「獣脚類恐竜」のものとみられ、「トロオドン」という恐竜の卵と特徴が似ているということです。前白亜紀の「獣脚類恐竜」のものだとすれば、卵の化石が完全な姿で見つかるのは世界で7例目で、鳥類ならば、完全な形で見つかったものと

    鳥か恐竜か 完全な形の卵の化石発見 兵庫・丹波 NHKニュース
    waman
    waman 2016/01/09
    卵が先か鶏が先か恐竜が先か。
  • ロボットが事故 誰が責任? 模擬裁判で考える NHKニュース

    さまざまな分野で活用が進むと期待されているロボットが誤って事故を起こし、人に危害を加えてしまった場合、誰が責任を負うべきなのか。このテーマについて模擬裁判を通じて考えようというイベントが、4日、東京で開かれました。 裁判の想定は、被災地でがれきの処理に当たっていた無人の自動ロボットが横転、近くにいた人が下敷きになって死亡し、遺族がメーカーに損害賠償を求めたというものです。 この中で、被告のメーカー側は「ロボットは人が近くにいない環境で使うことを前提に製造されたもので、ロボットに近づかなければ事故は起きなかった」と責任を否定しました。 遺族側はこれに反論し、「人がロボットに近づくことは設計段階で想定できたはずであって、安全対策が不十分、メーカーの責任逃れだ」と主張しました。 このあと模擬裁判では、弁護士が両者の主張を整理したうえで、責任の所在をどう考えるべきか社会全体で検討を進める必要がある

    ロボットが事故 誰が責任? 模擬裁判で考える NHKニュース
  • ゲノム編集 ヒトの遺伝子への応用巡り国際会議 NHKニュース

    これまでの「遺伝子組み換え」技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる「ゲノム編集」と呼ばれる技術を、ヒトの遺伝子にどこまで応用すべきかについて議論する国際会議がアメリカで始まりました。 「ゲノム編集」は、これまでの「遺伝子組み換え」技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作することができるのが大きな特徴で、3年前にカギとなる方法が開発されると、世界中で一気に研究が進みました。そうしたなか、ことし4月、中国の大学の研究チームがヒトの受精卵で遺伝子の改変を行ったと報告したことをきっかけに、ヒトの生殖細胞にゲノム編集の技術を応用することに対して倫理的な問題や懸念が指摘されています。 初日の話し合いでは、「ヒトの遺伝子は複雑でまだ十分に理解ができておらず、次の世代に引き継がれるような編集には慎重であるべきだ」といった懸念が示された一方、「あまりに研究を制限すれば、この技術がもたらす大きな可能性を逃すこ

  • エイズウイルスの感染力低下 たんぱく質発見 NHKニュース

    ヒトの体内にエイズウイルスの感染力を大幅に低下させる働きを持つたんぱく質があることを国立感染症研究所のチームが発見し、エイズの新たな治療薬の開発につながると注目されます。 国立感染症研究所の徳永研三主任研究官らのチームは、MARCH8を持つ細胞と持たない細胞でそれぞれエイズウイルスを培養したところ、MARCH8を持つ細胞で増えたウイルスは、ほかの細胞に感染することがほとんどできませんでした。このためさらに詳しく調べたところ、MARCH8を持つ細胞で増やしたエイズウイルスは、細胞に感染する際必要なウイルス表面の突起が極端に少なくなり、感染力が大幅に低下していたということです。 徳永主任研究官は「体内でMARCH8をたくさん作る薬ができれば、エイズの治療効果が期待できる。表面に突起を持つ別の種類のウイルスでも感染力の低下が確認されており、今後さらに研究を進めたい」と話しています。

    エイズウイルスの感染力低下 たんぱく質発見 NHKニュース
    waman
    waman 2015/11/24
    『MARCH8を持つ細胞で増やしたエイズウイルスは、細胞に感染する際必要なウイルス表面の突起が極端に少なくなり、感染力が大幅に低下していた』
  • 中国 「一人っ子政策」の廃止決定 NHKニュース

    中国国営の新華社通信の英語版によりますと、今月26日から開かれていた共産党の重要会議「5中全会」で「すべての夫婦が2人の子どもをもうけることを認める」として、いわゆる「一人っ子政策」の廃止を決定しました。中国の「一人っ子政策」は1980年ごろから実施され、夫婦が2人以上の子どもをもうけるには条件がつけられていました。

    waman
    waman 2015/10/30
  • ノーベル平和賞にチュニジア民主化貢献団体 NHKニュース

    ことしのノーベル平和賞について、ノルウェーのオスロにある選考委員会は、チュニジアの民主化に貢献した「チュニジアン・ナショナル・ダイアログ・カルテット」を選んだと発表しました。

  • 子どもの怒りのコントロール方法 学ぶ動き広がる NHKニュース

    教員や同級生などに対する小学生の暴力行為が増えるなか、子どもの怒りの感情をコントロールする方法を学ぼうという動きが広がっています。 こうしたなか、子どもの怒りの感情をコントロールする方法を学ぼうという動きが広がっていて、3日は東京・港区で「アンガーマネジメント」と呼ばれるアメリカで開発された手法を学ぶ講座が開かれました。 講座には教員やカウンセラーなど24人が参加し、風船を膨らませて怒りをため込んだ状態をイメージさせ、破裂しないように少しずつ感情を吐き出すことの大切さを伝えたり、深呼吸や数を数えることで気持ちを落ち着かせたりする指導方法を練習していました。 講座を開いた日アンガーマネジメント協会によりますと、子どもの怒りを対象にした講座は2年前から開いていますが、参加者は増え続け授業に導入したいという教育委員会や学校からの問い合わせも相次いでいるということです。 講師を務める篠真希さんは

    waman
    waman 2015/10/07
  • 頭が“つぼ”から抜けないヒョウを救出 インド NHKニュース

    インド北西部の村で、野生のヒョウがつぼのような容器に頭を突っ込んだまま抜けなくなって、さまよっているのが見つかり、救出作戦が行われました。 ふだんは足が速い猛獣として恐れられているヒョウですが、周辺の様子が見えないため、よろよろとした足取りで歩き回り、集まった人たちはユニークな姿のヒョウを取り囲んで写真を撮っていました。 その後、ヒョウは連絡を受けて駆けつけた地元の森林当局の担当者によって捕獲され、暴れないように鎮静剤をほどこされたあと、容器を取り外されました。救出されたヒョウは3歳くらいのオスで、しばらくはぐったりした様子でしたが、その後車に積み込まれて運ばれ、野生に放たれたということです。

    頭が“つぼ”から抜けないヒョウを救出 インド NHKニュース
    waman
    waman 2015/10/02