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米国に関するwanpacのブックマーク (3)

  • 日本とは比較にならないくらいに恵まれた米国の理工系大学事情 « The Wisdom of Crowds – JP

    先の記事で紹介したシンガポール人のKennyとの会話で彼が通う大学の仕組みについて尋ねたらかなり面白い内容が聞けたのでこれからそれを記します。この記事は理工系専攻の人に必ず読んでもらいたいです。 米国の大学院においては科学を専攻する人達の学費は無料です。ですから生物学(神経学)を先行するKennyも無料で大学院(修士課程)に通っているとのことです。そしてまた学費が無料になるだけでなく、給料として日の一般的なサラリーマンと同程度の給料をもらっています。米国は理工分野に力を入れているため、彼の大学(生物系)だけが特別という訳ではないとのことです。「大学院の学費が無料!修士の学位を無料で取得出来る!?無料の上に給料まで貰っている!?」と当初何を言っているのか理解できなかったのでKennyに3回は当かどうか確認しました。間違いなく無料、正しくは学費と生活費分の奨学金をもらっているとのことです。

    wanpac
    wanpac 2010/04/26
    なんか面白そうだけど、後で。。。。
  • [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態

    上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO  Founding Partner 「ほんとに信じられない!」「なんでそんなことするの?」「なぜ日みたいにしないの?」 2006年、アメリカに引っ越してから、アメリカ人の夫にこんな質問を頻繁にぶつけるようになってしまった。毎日びっくりすることの連続だったからだ。個人的な理由でアメリカに永住することになり、輸入事業を手がける会社を設立した。一人の消費者として日常生活を送り、またスモールビジネスのオーナーとして経営をする中で、日アメリカの様々な違いを目の当たりにし心底驚いた。 アメリカ系企業で働いたこともあるし、アメリカと日の橋渡しをする仕事もしたから、アメリカのことはそれなりに分かっているつもりだった。でも紙の資料やメディアを通して知るアメリカと、実際のアメリカはすごく乖離していた。日では当たり前だった仕組み

    [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態
  • FBI,殺人計画のキャンセル料を脅し取ろうとする詐欺メールを警告

    米連邦捜査局(FBI)のインターネット犯罪苦情センター(IC3:Internet Crime Complaint Center)は米国時間1月7日,受信者の命と引き替えに金銭を脅し取ろうとする新たな詐欺メールが出回っていると警告した。FBIが米国時間1月9日に明らかにしたもの。 問題のメールは,受信者を狙う殺し屋がいるとしたうえで,金を払えば殺人計画をキャンセルできるという内容。FBIの英国ロンドン支部が送信元であるかのように装っている。 FBIによると,メールには「この件に関してある人物が複数の米国および英国市民を殺害したとして最近逮捕され,次の殺害目標として受信者の情報が見つかった」と書かれていたという。メールは受信者に対して,FBIのロンドン支部に連絡を取って捜査に協力するよう求めている。 FBIでは,このようなメールを受信したらIC3に報告し,怪しいメールに受信者の個人情報が記載さ

    FBI,殺人計画のキャンセル料を脅し取ろうとする詐欺メールを警告
    wanpac
    wanpac 2007/01/15
    物騒な詐欺だ・・・命かかるとわずかでも可能性があるのは怖い
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