IDEA * IDEAドットインストール代表のライフハックブログ
ファイナンスを勉強するためのいい本５冊 : 金融日記
今日はファイナンスを勉強するためのいい本を各分野からピックアップしたいと思います。 ファイナンスは直訳すると金融ですけど、英語でFinanceというと資産運用や保険や金融工学などまで含むかなり広い意味で使われています。 狭い意味でいうと文字通り「金融」で、お金を融通する、つまりお金を貸すことです。 経済というのは、お金があまっている人や企業が、お金をより有効に使えるけどお金が手元にない企業や国などに貸し出すことにより、より効率的になり、より豊かになっていきます。 日本の政治や経済を考える上でファイナンスを勉強する意味は大いにあるのですが、個人レベルではむしろ買った株や不動産が上がるのかどうかとか、どんな保険に入ればいいのかといった問題になります。 こちらも立派なファイナンスです。 さて、今日はそんなファイナンスを勉強するためのとっておきの本を５冊紹介しましょう。 ところでファイナンスの本で
皆川賢太郎『日本選手権』
おはよう。 昨日は水泳の日本選手権を見てきました。 水泳を観戦するのは初めてで、凄く勉強になったよ！ 凄くシステム化されてる事に水泳連盟の本気さを感じたね（汗） この環境を作る事で運営が成り立ち表面化される部分が増える 従って育成への資金も算出する事ができてるんじゃないかと思う。 見に行けて本当に良かった！！ あ、本当のお目当ては↓↓↓ 北島選手だよ！ 彼を見てると全てが前フリに見えてくる。 未来を人よりちょっと見えてるだろうなぁ～っきっと。 彼が表現者に戻って良かった！ 北島君、忙しいのにありがとう！ プライベートで突然いったのでご迷惑をかけました（汗） 知り合いにも沢山あえて楽しかったよ。 チケットでは◯◯◯先輩にも迷惑かけちゃって（汗）有り難うございました。。 良い機会を与えてもらいました。。 それでは良い一日を、、 kentaro..
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
