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Cに関するwanpacのブックマーク (2)

  • 動作合成とC/C++/SystemC/SystemVerilogの協調設計 ―― Cynthesizerの活用事例

    動作合成とC/C++/SystemC/SystemVerilogの協調設計 ―― Cynthesizerの活用事例 渋谷 貴利,内海 功朗,森 義一 ソフトウェアのどの部分をどのような思想でハードウェア化するのか,事例をもとに解説する.具体的には米国Forte Design Systems社の動作合成ツール「Cynthesizer」を利用し,C言語で書かれたソフトウェアの一部をVerilog HDLなどのハードウェア記述言語に変換する.その後,SystemVerilogのDPI機能を利用してハードウェアとソフトウェアの協調検証環境を構築する. (編集部) ソフトウェア(アルゴリズム)をハードウェア化することは以前から行われてきましたが,最近の設計技術の発展により,容易かつ迅速に実現できるようになってきました.ハードウェア化による利点として, 大幅な性能向上低消費電力化(低クロック化)CPU

    wanpac
    wanpac 2011/11/07
    後で読む。
  • strrchr

    文字列の最後から文字を検索する 【書式】 #include <string.h> char *strrchr(const char *s, int c); 【説明】 文字列 s において文字 c が最後に見つかった位置をポインタで返却します。 見つからなかったときにはNULLを返却します。 文字列終了コードの'\0'も文字列の一部と見なします。つまり、strrchr(s, 0); も可能です。 【引数】 const char *s : 検索対象文字列 int c : 検索文字 【戻り値】 見つかったとき : 一致文字のアドレス 見つからなかったとき : NULL 【使用例】 #include <string.h> #include <stdio.h> int main(void) { char str[] = "abcdefghijklmnabcdefghijklmn", *p; int

    wanpac
    wanpac 2011/01/31
    引数が書式があってるのか自信なくて探したら発見。使用例が間違っていると思う・・・
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