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wara_beのブックマーク (761)

  • これからのフロントエンドセキュリティ

    Frontend Conference Fukuoka 2019

    これからのフロントエンドセキュリティ
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    wara_be 2019/11/17
  • 様々なrate limitアルゴリズム - Carpe Diem

    概要 インターネットに晒されているWebサービスでは TV等で紹介されたことによる大量流入 悪意ある人物からの攻撃 クライアントのバグに依る大量リクエスト など、来想定していた以上のトラフィックが来ることはよくあります。 単純にシステムを構築すると大規模トラフィックに対応できずシステムがスローダウンしてしまうため、何かしらrate limitをかけておいた方が良いです。 ただしrate limitと一口に入っても色々あるため、今回は主なrate limitアルゴリズムを紹介します。 Leaky bucket Leaky bucketはデータ転送レートを一定にする(=上限を設定する)アルゴリズムです。 下の図のように、様々な流量の水流がそのバケツに流れ込んでも小さな穴からは一定の水流が流れ出す仕組みです。 ref: What is the difference between token

    様々なrate limitアルゴリズム - Carpe Diem
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    wara_be 2019/11/11
  • Fastly、WebAssemblyランタイムのサーバレス「Compute@Edge」ベータ公開

    CDNベンダのFastlyは、WebAssemblyを用いたサーバレス基盤を同社のエッジデータセンターに置いた「Compute@Edge」をプライベートベータとして公開したと発表しました。 Have you seen the news? Compute@Edge, our uniquely performant approach to serverless computing, is here With a 100x faster startup time than any other solution on the market, building serverless apps just became more secure & scalable: https://t.co/AcJ3lNdqiP pic.twitter.com/zZVsfC0YGC — Fastly (@fastly)

    Fastly、WebAssemblyランタイムのサーバレス「Compute@Edge」ベータ公開
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    wara_be 2019/11/11
  • モダンJavaScript再入門 / Re-introduction to Modern JavaScript

    FRONTEND CONFERENCE 2019の登壇資料です。 https://2019.kfug.jp/session/onoueyosuke Webサイト・Webアプリ制作への高まる要求に耐えられるようにJavaScriptは進化を続けてきました。特にこの約5年間で、JavaScriptはモダンなプログラミング言語へと大きな進化を遂げ、開発効率は劇的に高まりました。一方で、古いままの情報も多く、最新技術をキャッチアップするのは大変な面もあります。セッションでは、新しくJavaScriptを学びたい人や昔に勉強した人、なんとなく書いている人が入門・再入門できるように、JavaScriptのモダンな書き方をなるべく実用的な例をまじえてご紹介します。また、将来のWebの変化についていけるように、これから先のJavaScriptがどのように進化していくのかの展望についてもお話しします。

    モダンJavaScript再入門 / Re-introduction to Modern JavaScript
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    wara_be 2019/11/02
  • 研修資料まとめ.md

    研修資料まとめ.md エンジニア向け研修 AI Shift 社内SQL研修のために作った資料を公開します - (2021/06/21) CARTA HOLDINGS(旧VOYAGE GROUP) 技術広報が新卒研修<Open AIハッカソン>をスパイしてみた - (2023/04/11) @t_wadaに学ぶテスト駆動開発【CARTA 23新卒研修】 - (2023/04/19) Classi 当たり前にリリースしていく ~ 新卒研修編 - (2021/05/20) リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - (2021/12/07) CyberZ 良いコードとは何か - エンジニア新卒研修 スライド公開 - (2021/04/27) DMM.com(旧DMM.comラボ含む) DMM.comラボ16新卒エンジニア研修 - (2016/08/24) DMM.comの新卒技術研修

    研修資料まとめ.md
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    wara_be 2019/10/25
  • メールを送信する話 | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは、IT基盤部の中村です。 主に社内システムのインフラを担当しています。 現在の業務内容とは少しずれてしまいますが、最近までメール系のインフラには深く携わっていたこともあり、今回はメールシステムについてお話します。 今どきSMTPなどレガシーな話かもしれませんね。しかしながら良くも悪くも枯れたSMTPはインターネット基盤の根底に位置する息の長い技術でもあります。 きっとみんなまだ使ってるはずなのに、あまりノウハウが出回っていないのが辛いと感じているそこの担当者の方、よろしければ少しの間お付き合いください。 サービスでのメールの利用用途 我々がサービスとしてメールを取り扱うとき、その主だった利用用途は下記の2つです。 メールマガジンなどの情報発信 入会・ユーザ登録時などのユーザ存在確認 メールマガジンはユーザーに情報を新たに届けたり、あらたに弊社の別のサービスに触れて頂く機会を提供す

    メールを送信する話 | BLOG - DeNA Engineering
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    wara_be 2019/10/25
  • 越境するデザイン Designship 2018|田川欣哉 (Takram)

    12/1,2の二日間、日比谷ミッドタウンで開催されるデザインカンファレンス「Designship」に登壇します。当日のスライドとスクリプトを、事前公開しますです。 こんにちはタガワです。 今日は「越境するデザイン」というテーマでお話できればと。 そもそも、なんで自分がデザインの仕事するようになったかというと。 「エンジニアリングとデザイン、一緒にやるの無理だから、どっちか選んでねー。というか、悪いこと言わないからエンジニアになっときなさい」という、とある大企業のアドバイスに悩んじゃったのがきっかけ。。 「Aなの、Bなの、どっちなの?はっきりせいよ」と言われて、だけど、どっちかに決めれなくて。。悩んじゃったんですね。で、半年悩んで結局結論だせなかったんです。こんだけ考えて、選べないってことは、もしかしたら選んじゃダメなのかも。。 それで、いろいろと経緯はあるんですが、デザインエンジニアリング

    越境するデザイン Designship 2018|田川欣哉 (Takram)
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    wara_be 2019/10/24
  • 芸能活動を休止中の坂口憲二さん、コーヒー焙煎士になっていた。新たなチャレンジにかけた思いを聞いた

    難病の治療に専念するため、無期限で芸能活動を休止している坂口憲二さん。坂口さんは今、こだわりの焙煎豆を提供するコーヒービジネスにチャレンジしている。プライベートレッスンで技術を学び、自ら焙煎を手がける。 拠点は坂口さんが愛するサーフィンの聖地、千葉県・九十九里。2018年夏に焙煎所を開設し、サーフショップやカフェでコーヒー豆やグッズの卸販売をはじめた。オンラインショップも展開し、2019年春には東京都内に初店舗もオープン。地域密着型のため、住所は非公表だ。

    芸能活動を休止中の坂口憲二さん、コーヒー焙煎士になっていた。新たなチャレンジにかけた思いを聞いた
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    wara_be 2019/10/23
  • A guide to writing specs toward engineers(Japanese)

    This slide is for Product Managers who want to write specs that can get buy-in from engineers and that is well stated that a team can start working on it without hassle. エンジニアから共感を得られて、チームがすぐに動き出せる仕様書を書きたいプロダクトマネジャーに向けたスライドです。

    A guide to writing specs toward engineers(Japanese)
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    wara_be 2019/10/22
  • スタートアップの現場で役立つ開発要件のまとめ方

    こんにちは。ハウスマートの高松(@t2kmt)です。 皆さんは開発要件をまとめるのにどんなフォーマットを使っていますか? 開発要件をいい感じにまとめるのって大変ですよね。 ドキュメント整備せずに開発に着手し始めてしまうと手戻り抜け漏れが出てしまいますが、一方で要件定義書をガチガチなフォーマットにするとドキュメントの作成自体の工数が増えてしまいます。 スタートアップはスピードが命。ドキュメントを書きまくって開発が進まないなんて言語道断です。 開発要件の整理はプロジェクトの成否に多大なインパクトを与えますが、ほとんどの現場では企画を考える人にフォーマットが委ねられていることが多いと思います。 今回は皆さんが快適に開発要件をまとめられるように、ハウスマートで利用している mini spec というフォーマットをご紹介します。 mini spec とは mini spec とは開発の要件をまとめる

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    wara_be 2019/10/15
  • 現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ

    この文章の背景について この文章はテスト容易性設計をテーマに 2013/11/26 に CodeIQ MAGAZINE に寄稿したものです。残念ながら CodeIQ のサービス終了と共にアクセスできなくなっていたため、旧 CodeIQ MAGAZINE 編集部の皆様に承諾いただき、当時の原稿を部分的に再編集しつつ、ライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で再公開いたしました。 旧 URL にいただいたブックマークとご意見はこちらです(これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE)。旧記事には当に多くの反響をいただき、誠に感謝しております。 目次 この文章の背景について 目次 出

    現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ
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    wara_be 2019/09/30
  • Fastly に入社しました - Islands in the byte stream

    2019年9月9日からFastlyに入社しています。勤務地は東京です。今後ともよろしくお願いいたします。 前職の Bit Journey, Inc. では3年ほどKibelaのサーバーサイドやフロントエンドアプリの開発に関わりました。Bit Journey在職中に子供がうまれ、現在も夫婦で分担しながら子育てをしていますが、この子育て初期という大変な時期*1にBit Journeyで気持ちよく働けたのはたいへんな僥倖でした。ここで改めて感謝いたします。 さて、Fastlyは方向性を変えて、ウェブアプリではなくVarnishやH2Oなどのミドルウェアの開発に関わります。 Kibelaは自分が数年のあいだ心血を注ぐにふさわしいサービスでしたし、実際のところ大いに開発を楽しみました。しかし、しばらく今後のキャリアの方向性を考えた結果、かねてから経験してみたいと思っていた低レイヤーなソフトウェア開発

    Fastly に入社しました - Islands in the byte stream
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    wara_be 2019/09/27
  • 1on1.md

    1on1.md これは私が支援先に提供した、1 on 1 に関するノウハウや、思いを述べたドキュメントを元にしています。企業の枠を超えて共有したいことが多いので、ここに貼ります。 概要 世の中には 1 on 1 のがあるようですが、とりあえずは『1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア』を読んでもらえればよいと思います (higepon さんに感謝!)。 1 on 1 は 1 対 1 で話すミーティングで、基定期的にやります。上長とメンバーとの間で行うのが基です。 グループ/チームでのミーティングを補完するためのものです。 みんなの前では話しづらい、込み入った内容を話します。 チームとして行っているタスクの進捗確認に 1 on 1 を使うのは避けましょう。それは 1 on 1 の目的に沿ってい

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    wara_be 2019/09/27
  • 100万行オーバーのモノリシックRailsアプリをマイクロサービス化したクックパッドの手順 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    100万行オーバーのモノリシックRailsアプリをマイクロサービス化したクックパッドの手順 マイクロサービスの導入事例を、中の人が徹底的に語ります。クックパッドでは、100万行オーバーの超巨大なRuby on Railsアプリのマイクロサービス化に挑みました。アプリをいかに分離し、連携できるようにするか、など、同社が採ったマイクロサービス化の戦略を聞きました。 Ruby on Railsのバージョンアップに1年かかっていた 【マイクロサービス化戦略】まずはコードを減らすことから 【マイクロサービス化戦略】アプリ固有のバッドノウハウを減らす 【マイクロサービス化戦略】まずは分離しやすい部分からお試しで 【マイクロサービス化戦略】データベースが切れていればサービスも切りやすい 【マイクロサービス化戦略】インフラ構成を標準化する 【マイクロサービス化戦略】サービスメッシュを入れて通信の課題をクリ

    100万行オーバーのモノリシックRailsアプリをマイクロサービス化したクックパッドの手順 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
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    wara_be 2019/09/18
  • サーバーレスのメリット&本質を、AWS Lambdaを使って理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    サーバーレスのメリット&質を、AWS Lambdaを使って理解しよう 「サーバーレス」はここ数年の技術トレンドの一つです。サーバーレスアーキテクチャを2年運用してきたJX通信社の小笠原みつき(yamitzky)さんが、そのメリットや実際の業務における考え方を、ハンズオンを交えながら解説します。 JX通信社の小笠原みつき(@yamitzky)と申します。ニュース速報アプリ「NewsDigest」の事業統括をしているエンジニアです。 JX通信社では、人手のかかる「報道」という分野を機械化・自動化することをミッションの一つとして掲げており、技術選択においても、なるべく運用を自動化できる方法を選ぶよう心掛けています。その過程で「サーバーレス」という技術に出会い、2016年ごろから番運用してきました。 今回の記事のゴールは、サーバーレスという技術が「どんなものであるか?」を理解することです。サー

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    wara_be 2019/09/16
  • "技術顧問" のお仕事|Sotaro Karasawa

    "技術顧問" 👨🏻‍💻ブームだな〜と思ってて、ソフトウェアエンジニアや一定の経験を積んだ人たちが、他のそういう知識・経験の無い会社を副業や業務委託という形でサポートしていくのは良いしどんどん広まると良いな、というのがある一方で、"技術顧問" という言葉が独り歩きしていて、 ・それってどういうことをやるひとなの? ・(エンジニアにとって)自分が技術顧問になってほしいと言われたらなにをやるの? ・(技術顧問が必要かも? という経営者にとって) 自分たちに必要なのはどういう人達なのか などがあまりハッキリしないままで、今現在、仕事の内容も単価もおぼつかない状態で混沌💥としていると思います。 など、かつてのCTOブーム、VPoEブーム、エンジニアリングマネージャーブーム等同様(まぁ、ブームっていうのは若干自虐的揶揄も含みつつではあるものの) 言葉が独り歩きして爆発的にそれっぽい人が増える、

    "技術顧問" のお仕事|Sotaro Karasawa
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    wara_be 2019/09/13
  • サーバーレスアーキテクチャ再考 - ゆううきブログ

    2014年にAWS Lambdaが登場し、Functionを単位としてアプリケーションを実行する基盤をFunction as a Service(以下、FaaS)と呼ぶようになった。 そして、同時にサーバーレスアーキテクチャ、またはサーバーレスコンピューティングと呼ばれる新しいコンセプトが普及するに至った。 当初、そのコンセプトが一体何を示すかが定まっていなかったために議論が巻き起こり、今現在では一定の理解に着地し、議論が落ち着いているようにみえる。 しかし、サーバーレスという名付けが悪いということで議論が着地したようにみえていることにわずかに疑問を覚えたために、2019年の今、これらの流れを振り返ってみて、サーバーレスアーキテクチャとは何かを改めて考えてみる。 サーバーレスとの個人的関わり サーバーレスアーキテクチャという名を僕がはじめて耳にしたのはAWS Lambdaが登場した2015

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    wara_be 2019/09/12
  • Google エンジニアリング・プラクティス ドキュメント

    Google エンジニアリング・プラクティス ドキュメント このページは、Google Engineering Practices Documentation の非公式な日語翻訳です。元のドキュメントは、クリエイティブ・コモンズの「CC-By 3.0」ライセンスで公開されています。 Google には、あらゆる言語・あらゆるプロジェクトをカバーする一般化されたエンジニアリング・プラクティスが数多く存在します。こうしたドキュメントは、私たちが長年に渡って開発してきたさまざまなベストプラクティスの経験が集結したものとなっています。オープンソース・プロジェクトやその他の組織でも、こうした知識から恩恵を受けられるかもしれません。そのため、私たちは可能な限り、この知識を公開するように努めています。 現在、以下のドキュメントが公開されています。 Google コードレビューガイドライン (Googl

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    wara_be 2019/09/10
  • 2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。皆様、夏はいかがお過ごしでしたか。 私は毎年実家に帰省し、そして毎年体調を崩すので、絶対風水的になんか合わないんだと思っています。コネクト支援チームのsakay_yです。 先日、2018年の新人研修資料を公開し、たくさんの反響をいただきました*1。ありがとうございました。 2019年もエンジニア新人研修を行いましたので、その紹介と講義資料を公開いたします。 2019年のエンジニア新人研修について 今年の研修は、組織運営チーム*2が取りまとめ、以下のような3構成となりました。 必修講義 誰に: 開発/運用部に配属される新入社員​ 何を: どのチームに行っても必要となる基礎的な知識/技術/ツールを学び、体験できた 選択講義 誰に: 学びたい人が​(=新入社員に限らず) 何を: 興味があることを学べた チーム体験(2週間 * 3チーム) 誰に: 開発/運用部に配属される新入社員

    2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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    wara_be 2019/09/05
  • Vue.js設計地図 〜設計概念の依存関係からフロントエンド設計を見つめ直す〜

    Vue.js の設計地図を作成しました。設計概念の依存関係の図式化して理解し、 フロントエンド設計をモデリング起点で考えたブログです。

    Vue.js設計地図 〜設計概念の依存関係からフロントエンド設計を見つめ直す〜
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    wara_be 2019/09/05