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2012年10月28日のブックマーク (1件)

  • 中国が「尖閣は日本の領土」と認めていた証拠の公文書を公開

    中国が尖閣諸島の周辺海域で威嚇・挑発行為を繰り返している。漁船や漁業監視船のみならず、ついに10月16日には中国海軍の駆逐艦が尖閣諸島の南方200kmの海域を通過。「尖閣は中国の領土だから、その周辺で何をしてもいい」というのが彼の国の言い分だが、もちろん完全な詭弁だ。 中国側の傍若無人な振る舞いと日政府の広報不足のせいで、日人の中にも「日中国の双方が領有権を主張していて、どちらの領土かはっきりしない島」という程度の認識を持つ人も出てきてしまった感があるが、尖閣諸島は歴史的、国際法的に明らかに日領土だ。その動かぬ証拠が数多くある。 掲載した1枚の「感謝状」もその一つだ。漢文で書かれたこの書状には中華民国9年(1920年、大正9年)5月20日の日付が記され、送り主には「中華民国駐長崎領事 馮冕」とある。領事の公印も押されており、中国側のれっきとした公文書だ。報道写真家の山皓一氏が書

    中国が「尖閣は日本の領土」と認めていた証拠の公文書を公開
    warabe_miz
    warabe_miz 2012/10/28
    「1919年に福建省から漁に出た中国の漁民31人が嵐で遭難、彼らを当時尖閣に住んでいた日本人の島民や八重山郡石垣村の住民らが救助」。「魚釣島に人が住み始めたのは1884年、鰹節工場などが建設、多い時は99戸、248人」