![【旅レポ】よさこい祭りに沸く高知で名物料理を楽しんできた 定番料理や売り出し中のご当地グルメを堪能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0ef5c01433522c9c532f1f7d504d72a7dc07dfcc/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ftravel.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Ftrw%2Flist%2F1017%2F464%2F44.jpg)
地域の特産品を具にするなど、郷土色が豊かな「ご当地レトルトカレー」が人気を呼んでいる。定評のあるカレーを専門家に試食してもらい、ランキングした。1位 広島名産 かきカレー 中辛レインボー食品(広島) 840ポイント 瀬戸内海産のぷりぷりの広島カキが丸ごと入ったぜいたくなカレー。大粒を1つずつ丁寧に冷凍することで形を保ち、ゆでたものをそのままルーに入れて密封している。研究を重ねて出来上がった中辛ルーは、いためたタマネギ、牛乳、バター、ココナツを入れたまろやかな味で、カキが持つ独特の臭みを抑えている。 「ふっくらしたカキの食感が心地良い」(小野員裕さん)、「カキのうまみと野菜の甘さがうまく融合している」(八巻宏さん)、「名物を余すところなく味わってもらおうという心意気を感じる逸品」(福地寧子さん)。(1)200グラム(2)525円(3)0120・06・2565
北九州市で開かれたご当地グルメの祭典「第7回B−1グランプリ」は21日、閉幕した。過去2位が3度の「八戸せんべい汁研究所」(青森県八戸市)が念願の1位となり、ゴールドグランプリに輝いた。20日から2日間の来場者は前回を約10万人上回る過去最多の約61万人(主催者発表)を記録。次回は来年11月9、10日、愛知県豊川市で開催される。 【完全掲載】B−1グランプリin北九州 出展63団体自慢の1品 過去最多タイの63団体が出展。過去1位と開催地を除く58団体の料理とパフォーマンスを来場者が審査して箸で投票し、箸の総重量で順位が決まった。初出展の「対馬とんちゃん部隊」(長崎県対馬市)が2位になり、九州勢で初めて3位以内に食い込んだ。福島第1原発事故で住民が避難した福島県浪江町の「浪江焼麺太国(やきめんたいこく)」が前回に続き4位に入った。【内田久光】 ◇B−1グランプリ結果◇ 1位 八戸せ
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