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こんにちは、チーフエンジニアの id:hakobe932 です。 はてなでは毎週、社内技術勉強会を開催しています。先週の勉強会では現在開催中のはてなインターン2016の参加者のみなさんもインターン生も参加して、いっしょに技術交流を行いました。 このエントリでは、そこで発表した、契約による設計の紹介をしたスライドを公開します。 契約による設計はBertrand Meyer氏によるオブジェクト指向入門*1という書籍で紹介されている考え方です。 オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング) 作者: バートランド・メイヤー,酒匂寛出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/01/10メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 307回この商品を含むブログ (130件) を見る 契約による設計で
By Ian Lamont クラウドストレージサービスのDropboxが、なんと6800万件分ものアカウント情報をハッカーに盗まれていたことが明らかになりました。 Hackers Stole Account Details for Over 60 Million Dropbox Users | Motherboard http://motherboard.vice.com/read/hackers-stole-over-60-million-dropbox-accounts Dropbox hackers stole e-mail addresses, hashed passwords from 68M accounts | Ars Technica UK http://arstechnica.co.uk/security/2016/08/dropbox-hackers-stole-ema
「例外」「エラー」「異常」あたりの言葉が、言語仕様や設計の中で人によって微妙にずれた使い方されてるから、 「Expected だが Accept されないケース」を表す別の言葉が欲しい。 — Jxck (@Jxck_) 2016年8月31日 @Jxck_ 本来こう分類されて、 1. Expected/Accepted 2. Expected/UnAccepted 3. UnExpected 2, 3 をどう呼ぶかあたりで、例外, エラー, 異常などの言葉が入り乱れてて、それが広義の例外処理が誤解される原因だと思ってる — Jxck (@Jxck_) 2016年8月31日 Expected and Accepted Expected but Unaccepted Unexpected
病理医ヤンデル @Dr_yandel 「逃げればいいんだよ。」っていう大人の8割方は「別に逃げたことない人」だったりするので説得力が無い。「辛かったら逃げていいんだよ。俺は戦ったけどね」みたいな人をみてると正直どうなのと思う。そのてん、西原理恵子氏はきちんと「逃げたことがある人」なので信頼できると考える人もいるだろう 2016-09-01 07:58:05 病理医ヤンデル @Dr_yandel 「辛かったら逃げていい」を、美談とかじゃなくて「ごく普通に、実例として」経験したことがある人、ぼくが作るまとめ掲載をお許しいただける人はリプライください。あとで、ぼくが自分でtogetterにまとめます。その他のメディアには勝手にまとめないでください。大人を信じます 2016-09-01 07:59:58 病理医ヤンデル @Dr_yandel 「逃げてもいい」といいつつも、「逃げたことがある人」はそ
技術者で、ブログを書こうと思っている方はそれなりにいるだろう。しかし、文章を書き慣れない技術者の中には「筆が進まない」とお悩みの方も多いと思う。 だが、開発者がブログを書くべき3つの理由という記事でもご紹介したが、技術者がブログを書くのはもはや必須とも言える状況であるし、情報発信のできない技術者は安く買い叩かれる。 したがって、今まで以上にエンジニアにも「文章力」が求められると言える。 だが、文章はコードと一緒で、スラスラ書けるようになるために一定時間の練習が必要である。「だれでもすぐに文章が書けるようになるお手軽な方法」というものは存在しない。 皆さんが「だれでもすぐにJAVAによるソフト開発ができるようになる方法」という触れ込みのノウハウを信じないのと同じである。 そこで、今回は多少時間はかかるが、確実に文章力を上げるための方法をご紹介する。「カンタンな方法」では無いかもしれないが、取
新橋の居酒屋「なんどき屋」へ ▲新橋の「なんどき屋」 20代半ば、もっとも牛丼づいてたその時分、私は週に10食は松屋で食べていた。ビビン丼に松屋カレー、広大なメニューの海原をあっちこっちに泳いでまわったが、最終的にたどり着くのはやっぱり牛丼。結局、日に二度、松屋の牛丼を食べることもザラであった。 そこから年を重ねるにつれ、松屋の頻度が落ち着いてくると、そこに吉野家がねじ込まれることになる。吉野家はみそ汁がうまい。松屋はみそ汁付きだが、吉野家は別途料金が必要だ。わずか数十円といえども、若いころはその出費が惜しかった。 みそ汁をつけるための代金ぐらいは、ノータイムで決断できる現在となっては、あえて吉野家のみそ汁飲みたさに吉野家に行く。ほんのちょびっと混入している、緑の小ネギが好きなのだ。 全国のどこにでもある2大チェーンのおかげで、私の牛丼ライフはおおむね順風満帆なのだが、それはさておき、とき
たぶん上手くまとめきれないし特に主張したいこともないし既に多くの人によって吐き出されている内容だろうけど、私もどこかにただただ吐き出したかったのでここに書くことにしました。 SIerってタイトルに含めたのですが、SIerだからアレだったのかその会社特有のアレだったのかはよくわかりません。 結論から言うと今はとても幸せです。 体力と気力を絞り出しながら過ごした日々から開放されて、やりたいと思っていたことを仕事にできて、子供と夕食を共にすることができる毎日が幸せです。 ツラさNとかIとかHとかFとかそこまで大きくないけれどそこそこの規模の会社でした。 NとかIとかHとかFとか程ではないってことで少し小さめのアルファベットで仮にD社とします。会社の頭文字ではないです。 (昔友人が頭文字Dの単行本を手にとって「これ、面白いよね、"あたまもじでぃー"」とドヤ顔で言っていた思い出もついでにここに置いて
8月1日付で部長に昇進した。同時に総務・人事部門を除く運営事業全体の統括を任されることになった。いきなり、社員・パート含めて500人の頂点に立つのだ。今回の昇進を受けて「ボスに取り入ったクソ野郎!」と陰口を叩かれた。個人的な嫌がらせと非人道的人材補完計画により相次いで部長と課長の間に追加された、部長代理、副部長、部長補佐、部長見習、部長心得、次長、次長代理、室長(すべて退職済)を飛び越えての昇進を「名誉の戦死による3階級特進」と揶揄されたりもした。そういう妬み、僻み、嫉みをぶつけてくる敗北者たちは経営状況の悪化を理由に僕の給与がしばらく据え置きであることを知らない。 立身出世に浮かれて「ブラック企業で底辺から登りつめた私の努力」「こうすれば出来る。今からでも変われる」的な薄気味の悪い啓蒙活動をネット上ではじめてしまう浅はかな人間もいるが、僕はしない。なぜなら、昇進というものは相対的な物差し
あるときは社会問題に舌鋒鋭く切り込み、またあるときは標的に徹底してネット的なブラックユーモアをぶつける……そんな山本一郎さんへの評価は人によってさまざまだ。投資家として成功しながら、ブログ、雑誌、テレビ、SNSなど様々なメディアで発信し、「炎上上等」と言い切り、ネットでケンカをさせたら、おそらく右に出る者はいない。しかし、いまいち判然としないのは、山本さんが「何のために、それをしているのか」だ。 2013年の参画以来、Yahoo!ニュース 個人のオーサーとして、すでに669本(2016年8月31日現在)の記事を執筆している山本一郎さん。90分間、一貫して論理立った説明と、圧倒的な情報量の受け答え、時折差し込まれる「知らないほうが幸せだった」と筆者が感じるほどの際どいネタに翻弄されたインタビュー。しつこく粘った結果、最後に何気なくこぼれたのは、驚くほど真摯な発信の原点だった。 ■ネットの30
昭和30年創業「大黒屋」、武蔵小金井に60余年続く名酒場です。駅は中央線の高架化ですっかり姿を変えてしまいましたが、駅前も大きく変化していることに驚きます。こんなところにマンションがあったっけ?と、浦島太郎のような気分で駅前ロータリーを歩きます。西友がある建物は昔のままですが、以前は長崎屋でした。本当に東京の街は僅かの間に大きく姿を変えますね。 小平駅行きの西武バスのバス停に並ぶ家路につくお父さんたちの後ろを通り過ぎ、商店街を北へ少し歩いてすぐの場所。昔のほうがもっと個人居酒屋があったような気がするけど、雰囲気がかわったなーと思いつつ、角を曲がります。 見えてきました、大黒屋。「今晩のんで明日は仕事」というフレーズがいかにも大衆酒場です。一軒家の酒場でしたが、いまは老舗大黒屋ですらマンションの一階に移動しています。 酒王千福の文字に惹きつけられます。 移転しても老舗酒場の雰囲気はそのまま。
ずっとダメ人間に憧れていた。 小さい頃からずっと、学校に適応することや友達を作ることが苦手だった。世間の普通から外れて飄々と生きているようなアウトローな人に憧れがあって、中島らもの本などをよく読んでいた。らもさんの本にはどこか変で普通の社会には適応できないけれど魅力的な人たちがたくさん描かれていて、僕もこんな感じで生きていけないだろうか、と思った。 学校は苦手だったけど学校を辞めるほどの勢いがあるわけでもなく、何となく周りに合わせて生きていた僕は、とりあえず大学に進学し、なんとなく就職をしたのだけど、やはりうまく適応できずに仕事は3年ほどで辞め、ニートを名乗って東京へと出てきた。 東京にはふらふらとしている変な奴がいっぱいいて、なんとなくネットで遊んでいるうちにいろんな人間に会うことができた。 それはそれで楽しかったのだけど、いろいろな人に会ううちに思ったのは「自分はそんなにダメではないか
面白いGitHubのリポジトリを見つけました. github.com こちら,かなりの精度でモザイクを除去することができるようです. 以下,GitHubのリポジトリ上で使われているサンプル画像を引用させていただきます. モザイク除去効果 まずはどれだけの効果が出ているのかを確認しましょう. 例えば,このような顔の写真があります. これに,モザイクがけをするとこのようになります. これでは,元がどんな顔なのか正直全然わかりませんね. しかし,今回のプログラムを使って復元してみると,このようになります. これはすごい,ほとんど再現することができています. 多少目の細かいところや口周りは異なっていますが,知人等が見れば「あれ?本人かもしれない…?」といったレベルまで復元できているといえるのではないでしょうか. サンプルは他にも掲載されていました. 一番左がモザイクを掛けた画像,右から2番目が復元
【島国大和】開発者から見た「Pokémon GO」。無理無理,こんなの作れません ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ こんにちはー。皆さん運動していますか! もちろん私はしてません。島国大和です。 時間があったら,まずは運動以外のことに使いたいわけですが,今回のお題は大ブームが来てしまった,「Pokémon GO」(iOS / Android)でございます。 プレイはしたいが,歩きたくない! Pokémon GOといえば さすがに皆さんご存知のPokémon GOでしょうが,一応おさらいをしておきます。 Pokémon GOは,Nianticとポケモンによって共同開発されたものですが,一応,任天堂前社長の岩田 聡氏や,ポケモンの石原
www.amazon.co.jp 2010年12月に初版が発行された「プロのための Linuxシステム構築・運用技術」の改訂新版が発売されることになりました。2016年9月20日に販売開始予定です。改訂作業にあたりご協力いただいた皆様に改めてお礼を申し上げます。 本書の前付けより、「改訂にあたり」を掲載させていただきます。 改訂にあたり 「はじめに」の日付にもある通り、本書の初版は2010年に出版されました。それから約6年の歳月を経て、改訂版を出版させていただくことになりました。対象とするLinuxディストリビューションは、Red Hat Enterprise Linux 5(RHEL5)から、Red Hat Enterprise Linux 7(RHEL7)へと変わり、各種のツールやコマンドは新しいものへと置き換わりました。しかしながら、6年前に書いた「はじめに」を読み返すと、驚くべきこ
ベストアルバムのリリパ用に制作したHand in HandのRemixです。 精一杯のリスペクトを込めて制作しました。 Happy Birthday to MIKU!! Original : https://www.youtube.com/watch?v=RKtoreimcQ8 Music : kz(livetune) https://twitter.com/kz_lt Remix : 八王子P https://twitter.com/8_Prince Illust : はちぷよ https://twitter.com/hachipuyo <関連リンク> ◎八王子P Official HP http://www.hachiojip.net/ ◎八王子P twitter https://twitter.com/8_prince ◎八王子P facebook https://www
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