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みずほ銀行に関するwasaiのブックマーク (20)

  • みずほのシステム完成、金融界にも安堵 - 日本経済新聞

    みずほ銀行が新たな勘定系システムの完成にめどをつけ、金融界で安堵の声が広がっている。総費用が最大4000億円台半ばに上る大プロジェクト。システム会社が優秀な人材を多数送り込み、エンジニアの奪い合いに拍車がかかっていたという。人繰りに余裕が生まれれば、金融界でシステム投資に弾みがつくかもしれない。みずほ銀が刷新するのは入出金や銀行口座の管理を担う勘定系システム。接続テストや移行への予行を経て、2

    みずほのシステム完成、金融界にも安堵 - 日本経済新聞
    wasai
    wasai 2017/10/25
    本当に終わりなのか?
  • みずほ銀行が次期勘定系システムの開発を完了、8月から受け入れテストへ

    みずほ銀行は2017年7月31日、次期勘定系システムの開発を完了した。8月から利用部門における数カ月間の受け入れテストを進めるほか、システム移行に向けた準備やリハーサルに取り組む。 みずほ銀行はシステム開発の完了を2度にわたって延期してきた経緯がある。1度目は2014年。2016年3月としていたのを約9カ月間延期した。さらに2016年11月には、同年12月としていた開発完了時期を数カ月間延ばすと公表していた。今回、ようやくシステム開発を終えた格好だ。 みずほ銀行の言う開発完了は、総合テストの完了を指す。今後、利用部門での受け入れテストを実施するほか、新システムへの移行が必要だ。システム移行では、「店群移行方式」を採用する。全国の店舗を複数のグループに分け、グループ単位で段階的に進めていく計画だ。

    みずほ銀行が次期勘定系システムの開発を完了、8月から受け入れテストへ
    wasai
    wasai 2017/08/01
    開発完了してないじゃん‥
  • みずほの新システム、今夏稼働か 「もう少しで完成」:朝日新聞デジタル

    みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長は15日の決算発表会見で、傘下銀行のシステムを統合した新システムの完成時期について「もう少しで開発が完了する」との見通しを示した。今夏ごろとみられる。格運用の開始時期は「移行の完了時期は特定できていない」と述べるにとどめた。みずほはかつての度重なるトラブルを受け、傘下銀行で三つあるシステムの統合を進めている。昨年12月末としていた完成時期は数カ月遅れるとしていた。延期によって、開発投資額は当初予定していた3千億円台後半から、4千億円台半ばに増えた。 佐藤社長は、新システムの運用開始後、ITの活用で店舗を減らす方針も示した。グループで約800ある店舗を1~2割程度削減する計画という。

    みずほの新システム、今夏稼働か 「もう少しで完成」:朝日新聞デジタル
    wasai
    wasai 2017/05/16
    もう少し、あと少し~、最後まで走り抜けてw
  • みずほ銀で人事部長が「長期療養」へ――旧興銀役員の無理難題でダウン(選択出版) (選択) - Yahoo!ニュース

    みずほ銀行で約一年前から進められてきた「DKB撲滅作戦」。部長級などの枢要ポストから旧第一勧業銀行(DKB)出身者を排除するとともに、昇格・昇給対象者を大幅に削減するものだが、大詰めにきてやや混乱しているらしい。作戦を指揮する旧日興業銀行出身の人事部門トップ、石井哲・常務執行役員が次々と繰り出す無理難題に心身を蝕まれたのか、ナンバー2として実動部隊を率いてきた旧富士銀行出身の宇田真也・グループ人事部長が突如、顔面神経痛を発症。長期の戦線離脱を余儀なくされている。 人事部長がダウンした引き金とされるのは、石井氏が指示した「人事政策の抜的改革」だ。現在の年功序列的人事制度を廃止し、完全能力主義の人材登用制度に切り替えるよう具体策を要求したという。旧DKB勢を一掃しつつあるとはいえ、行員数でみると旧三行の中で石井氏ら旧興銀勢は依然、劣勢だ。能力主義を前面に打ち出せれば「相対的に優秀な行員が

    みずほ銀で人事部長が「長期療養」へ――旧興銀役員の無理難題でダウン(選択出版) (選択) - Yahoo!ニュース
  • みずほ銀のシステム統合費用 数百億円膨らむ、再延期で - 日本経済新聞

    みずほフィナンシャルグループ(FG)は2016年11月22日に開催した投資家向け説明会で、システム統合・刷新プロジェクトに係る費用が3000億円台前半から3000億円台後半に膨らむ可能性を示した。開発費用が、数百億円増加することになる。みずほFGは、勘定系システムなどを一元化するプロ

    みずほ銀のシステム統合費用 数百億円膨らむ、再延期で - 日本経済新聞
    wasai
    wasai 2016/11/25
    どこから出てくるのやら
  • みずほ銀、システム統合再延期 動作テスト延長 運用18年以降 - 日本経済新聞

    みずほ銀行は2016年12月に予定していた新たな勘定系システムの完成時期を遅らせる検討に入った。システムの一部で実施中の動作確認テストを延長する必要があると判断した。遅らせれば2度目の延期となり、新システムの運用開始は18年夏以降になるとみられる。みずほは過去に2回の大規模なシステム障害を起こしており、今回も万全を期すことにした。勘定系システムは、口座の入出金や資金決済、口座管理などを担うシス

    みずほ銀、システム統合再延期 動作テスト延長 運用18年以降 - 日本経済新聞
  • つっちー先生のみずほ銀行次期システム遅延報道に関する解説・見解

    ケビン松永 @Canary_Kun 銀行のシステムが仮に300Msrepだとすると、Word 40行/ページ換算で750万ページだから トータル5万冊の百科事典を、ピーク時8000人の体制で書いてる感じですね。 そして、書いてある内容には不整合があってはならない… matome.naver.jp/m/odai/2146052… 2016-07-08 23:55:47

    つっちー先生のみずほ銀行次期システム遅延報道に関する解説・見解
  • 長文日記

  • 良く分かる「みずほ銀行デスマーチ」

    やあ、デスマーチってるかい? 実はデスマーチ基準ってのがあって、7時間寝られるか。 なんと自宅に居る時間は5時間だけ?継続してたらデスマーチよ。 法律守って作業者が自宅に9時間いられるようにマネジメントするのがお仕事。 (鎮火の初動は、終電まで働かせといて健康管理は自己責任とか言う人の排除から) というわけで、みずほ銀行が最近また話題になったので、振り返ってみよう。 銀行の権力闘争が根原因さて、みずほ銀行の吸収合併は、こんな感じ。 みずほコーポレート銀行<改名=富士銀行←日興業銀行みずほ銀行<改名=(第一勧業銀行←富士銀行のリテール部門)←(みずほ統合準備銀行←日興業銀行のリテール部門)で、記憶に新しい2011年の東日大震災システムトラブルの影響で、 システム刷新して再発防止するぜ!というのが2012年スタートの話。 みずほ銀行<改名=みずほコーポレート銀行←みずほ銀行 (一体化し

    良く分かる「みずほ銀行デスマーチ」
  • みずほ銀行次期システム関連のまとめ(2016/11/24 追記あり) - Akio's Log

    (追記1:2016/7/11 7/7以降のブログ記事などを追加) (追記2:2016/11/24 延期発表の記事を追加) こんばんは。SE兼PM見習いです。 例のみずほ銀行の次期システム開発が話題になってますね。 blog.livedoor.jp blog.livedoor.jp 毎年この時期に、みずほ案件がグダグダだよね、という情報が出てくるのはもう恒例行事となってますが、開発工程終盤を迎えていよいよヤバイ状況が隠しきれなくなっているようです。 趣味が悪いと言われますが、デスマウォッチャーでして、特にこのみずほ銀行案件をウキウキとウォッチングしているのですが、ここでブックマークしている過去の情報を時系列に振り返ってまとめてみたいなと思います。 2002年〜合併時のシステム障害〜 次期システム案件の話に入る前に、みずほ銀行合併時の大規模システム障害に触れておく必要があります。 https:

    みずほ銀行次期システム関連のまとめ(2016/11/24 追記あり) - Akio's Log
  • みずほ銀行の信じられない契約軽視姿勢

    仕事のため、みずほ銀行の個人の口座を作る必要があったのだが、その銀行口座を解説する手続きで、対応にあたった行員が、極めて信じられないほどに契約というものを軽視していた。 みずほ銀行に口座を開く手続きのために、書類に必要な事項を記載し、署名捺印となった。行員は捺印の二箇所を私に指示した。一箇所は単に捺印するだけであったが(法的にも、印鑑は署名の代わりに補助的に用いることができるだけの極東の奇妙な風習である)、もう一箇所には、「私は規約に同意しました」的な文面があった。 はて、これはなんだろう。 私「すみません、これはなんですか」 行員「そこに押してください」 私「いえ、この規約ですが、これはどこにあるのですか」 行員「それでしたら裏にあります」 なるほど、裏にかかれていた。その規約を確認すると、みずほ銀行は私の個人情報を、市場調査などの統計解析のために使うことができるし、ダイレクトメールを送

  • 株式会社みずほ銀行に対する行政処分について:金融庁

    1.株式会社みずほ銀行については、検査結果(25年6月結果通知)を受け、銀行法第24条第1項に基づき報告を求めたところ、 (1)提携ローン(注)において、多数の反社会的勢力との取引が存在することを把握してから2年以上も反社会的勢力との取引の防止・解消のための抜的な対応を行っていなかったこと、 (2)反社会的勢力との取引が多数存在するという情報も担当役員止まりとなっていること、等 経営管理態勢、内部管理態勢、法令等遵守態勢に重大な問題点が認めら れた。 (注)顧客からの申込みを受けた信販会社が審査・承諾し、信販会社による保証を条件に金融機関が当該顧客に対して資金を貸付けるローンをいう。 2.このため、日、同行に対し、銀行法第26条第1項の規定に基づき、下記の内容の業務改善命令を発出した。 記 (1)反社会的勢力と決別し、健全かつ適切な業務運営を確保するため、以下の観点から法令等遵守態勢及

  • Expired

    wasai
    wasai 2013/06/28
    どうせなら赤く塗って、通常の3倍テストしておけば良いかと
  • みずほ銀行障害から現場は何を学ぶべきか

    日経コンピュータ2011年6月9日号の緊急特集「みずほ銀障害の全貌 復活の鍵はCIO人事」はなかなか読み応えのある記事であった。筆者のキャリアの出発点は銀行担当のSEだったので、このメガバンクの大規模障害には強い関心を持ち、障害発生から一応の収束までインターネットや新聞の記事などを追いかけていた。 この緊急特集では、みずほ銀行が公開した報告資料を検証し、そこからあぶりだされた「30の不手際」という切り口で、障害の状況を生々しく記述している。ITエンジニアにとって必読の内容だと思うので、ぜひ当該記事を読んでいただきたい。 筆者は「30の不手際」の内容を分類してみた。(1)現場のオペレーションや判断のミス、(2)障害やイレギュラー処理に対する準備不足、(3)報告・連絡・相談(報連相)の不徹底、(4)想定外の処理時間、(5)人材不足―の五つである。それぞれ(1)10個、(2)10個、(3)5個、

    みずほ銀行障害から現場は何を学ぶべきか
    wasai
    wasai 2011/09/06
    大抵の場合、叩かれるのは(1)で終わってしまうからなぁ…
  • みずほ銀行が大規模障害を繰り返す本当の理由

    東日大震災からわずか3日後の2011年3月14日、みずほ銀行は大規模なシステム障害を起こした。義援金の振り込みが集中したのをきっかけに、振り込みの遅れや店舗でのサービス停止、ATM(現金自動預け払い機)の取引停止などを連発。影響は日を重ねるごとに広がり、収束までに10日間を要した。 みずほ銀行が大規模なシステム障害を発生させたのは、9年前の2002年4月にシステム統合に失敗して以来、2度目のことだ。なぜ失敗は繰り返されるのか。それは、みずほ銀行が根的な原因を究明し、対策を取っていないからだ。 大規模障害を招いた直接の原因は、システム部門の不手際である。システム全体の仕様や機能をつかんでおらず、バッチ処理の運用時にミスを重ねた。それらがシステム障害の影響拡大につながったのは事実だ。だが、根的な原因は別にある。 根的な原因は、みずほ銀行とみずほフィナンシャルグループの歴代経営陣のIT

    みずほ銀行が大規模障害を繰り返す本当の理由
    wasai
    wasai 2011/08/08
    経営陣の「人的ミス」か。あまり人のところのことは言えないので、他山の石にしよう
  • みずほ銀障害に見る、人災と人為ミスの違い

    みずほ銀行が3月に引き起こした大規模システム障害は、東日大震災の義援金が引き起こした「天災」ではなく、明らかに「人災」だ。しかもシステム障害の原因は、現場の担当者の不手際といった人為ミスにあるのではなく、経営陣のITガバナンスの欠如にある。同行が5月に発表した調査報告書(pdf)が、そのことをはっきりと物語っている。 日経コンピュータでは6月9日号で、みずほ銀行が第三者委員会「システム障害特別調査委員会」に依頼して作成した調査報告書を独自に読み解き、分析した。その結果、みずほ銀行のシステム障害は、30の「不手際」が積み重なることで長期化したことが分かった(表)。 30の不手際の詳細は、日経コンピュータ6月9日号の「緊急特集」としてまとめたほか、同記事は6月13日から1週間に分けてITproにも転載する予定である。みずほ銀行のシステム部門が、多くの人為ミスを犯したのは事実だ。混乱のさなか、

    みずほ銀障害に見る、人災と人為ミスの違い
    wasai
    wasai 2011/06/13
    あとで読んでおく
  • みずほ銀行の3月のシステム障害の調査報告pdfが超面白いのでマはみんな読むべき « おれせん。

    みずほ銀行:システム障害に関するお知らせおよびお問い合わせ先 http://www.mizuhobank.co.jp/oshirase.html 中段の「システム障害特別調査委員会の調査報告書について」のリンク 直リンクはこれ(5/20掲載) 前半しばらく「グダグダ陶しい能書き」が続きますが9ページ目の「3. 障害発生以前のシステム障害及び対応状況」あたりからギアが入って、11ページ目の「4. 障害の発生事実」からトップギアというかちょっとしたヘル絵図であります。 ……ああ、その前にここを引用しておこうかな、4-5ページの「2. システムの概況」内「(3) 次期システムの概要」箇所。 (3) 次期システムの概要 次期システムについて、ビジネス環境の急激な変化に対応すべく、肥大化・複雑化した現行システムを新たなシステムとして再構築するために、2004 年から MHFG を中心に検討

    wasai
    wasai 2011/05/31
    銀行の内部は色々とブラックボックスだからなぁ
  • みずほシステム障害の全貌

    みずほ銀行は今週、3月に発生した大規模システム障害に対する事後対応で、一つの区切りを迎えた。 5月20日、弁護士ら第三者で構成するシステム障害特別調査委員会の調査報告書が公開された。調査報告書には、障害の発生原因やその後に起こした複数の対応ミスにより障害が長期化した経緯の全貌が記されていた。 これを受け5月23日には、みずほフィナンシャルグループが再発防止策を発表。さらに、みずほ銀行の頭取とIT・システムグループ担当常務執行役員が責任を取り6月20日付で退任することを明らかにした。 経営トップの引責辞任によってみずほ銀行は「けじめ」を付けたが、システム障害の事後対応はこれで終わりではない。みずほフィナンシャルグループは再発防止策の一つとして、みずほ銀行、みずほコーポレート銀行、みずほ信託銀行の基幹システムを統合する考えだ。 2002年4月にみずほ銀行が誕生して以来、2度の大規模システム障害

    みずほシステム障害の全貌
  • みずほ銀行が障害報告書を公開、多重ミスが障害長期化を招く

    みずほ銀行は2011年5月20日、同行が3月に起こしたシステム障害に関する調査報告書を公開した。報告書は、夜間バッチ処理においてオペレーションミスが多重に発生したことや、システムの処理上限を1988年のシステム稼働以来見直さなかったこと、コンテンジェンシープラン(トラブル発生時の行動計画)に不備があったことなどが、長期の障害を招いたと指摘している。 調査報告書は、弁護士などからなる第三者の「システム障害特別調査委員会」がまとめた。みずほ銀行では調査を受けて、近日中にも再発防止策や経営体制の刷新などを発表する予定。 同行のシステム障害は、3月14日に東日大震災の義援金口座に大量振り込みがあったことをきっかけとして、24日まで続いた。大規模な為替処理の遅延が起きたほか、ATMや営業店の業務もたびたび停止した。遅延した為替処理は、仕向為替(顧客からの送金/振り込み依頼を他の銀行に対して実施す

    みずほ銀行が障害報告書を公開、多重ミスが障害長期化を招く
    wasai
    wasai 2011/05/23
    こういうトラブルは他山の石にしておこう
  • みずほATM一部再開へ - MSN産経ニュース

    みずほ銀行の西堀利(さとる)頭取は21日記者会見し、休止していた店舗内の現金自動預払機(ATM)を22日午前8時から再開することを明らかにした。 店舗内ATMの現金の入出金は朝からできるが、振り込みができるのは正午から午後3時まで。コンビニエンスストアの提携ATMは正午から使用可能となるが、店舗外ATMは終日休止するという。 みずほ銀によると、インターネットサービスのみずほダイレクトは正午から午後3時まで振り込みが可能。店頭窓口は午前9時から営業するが、午前中は振り込みなどの一部業務を取り扱わない。 また、西堀頭取は、今月末に集中する企業間決済や、25日の給与振り込みについては、「クリアできる」と述べた。

    wasai
    wasai 2011/03/21
    どんだけとらぶってるの…
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