被害って程でもありませんが フェイスブックと電話帳が同期 → フェイスブックの電話番号が電話帳に → LINE → 友達勝手に増える Facebookへの連携は手動ですが、Lineへの連携を自動にしているユーザーは注意
これちょっとマズいんじゃないかなあ。 Kampa! の人である佐田さんが見つけて教えてくれたんだけど、 Facebook のメッセージは割と簡単に他人になりすまして送れるみたい。 以下、すべて送信者と受信者の自発的な協力を得て試してみた結果です。 起きること Facebook ではユーザーに @facebook.com のメールアドレスが与えられています。 個人ページが www.facebook.com/namaewo の人なら namaewo@facebook.com という具合に。 そのアドレス宛にメールを送ると、 アドレスの所有者に Facebook 上のメッセージとして届きますね。 この時、そのメールの送信元メールアドレスが 別の Facebook ユーザーによって登録されているアドレスであった場合 Facebook では、そのユーザーから送られたメッセージとして扱われます。 電子
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自分が知らないうちにアダルトサイトの「いいね!」ボタンを押していた……。そんな事件が発生して大きな話題になっているのをご存じでしょうか。 Facebookには、友だちの近況やニュース、あるいはFacebook以外のWebサイトのコンテンツに対し、気に入ったことを相手に知らせる「いいね!」という仕組みが用意されています。自分がおもしろい、あるいは共感したといったとき、コメントをわざわざ入力することなく、その気持ちを相手に伝えられるというわけです。Facebook上ではさまざまなコンテンツに「いいね!」ボタンが用意されているほか、最近では一般のWebサイトでもこのボタンを設置するところが増えてきました。 この「いいね!」ボタンはマーケティングにも活用されています。たとえば商品Aをプロモーションしている広告サイトがあり、この商品Aに対する「いいね!」ボタンがあったとしましょう。この「いいね!」ボ
今回のウイルスをダウンロードさせるリンクを含むメッセージ例(米トレンドマイクロの情報から引用)。ユーザーのアイコンや名前、リンクのURLなどは修整されている 米トレンドマイクロは2012年5月17日、Facebookなどのメッセージ経由で感染を広げるウイルスを確認したとして注意を呼びかけた。自分に送られてきたメッセージ中のリンクをクリックすると、「May09-Picture18.JPG_www.facebook.com」といったファイル名のウイルスがダウンロードされる。 今回確認されたウイルスは、「WORM_STECKCT.EVL」と名付けられた。同ウイルスは、拡張子がcomの実行形式ファイル。ファイル名を「May09-Picture18.JPG_www.facebook.com」などとして、拡張子のcomを、URL(ドメイン名)に含まれるcomに見せかけている。 このウイルスは、Face
以前、 [婚活] facebook で日本人ユーザの ID 一覧を取得する という記事を書きました。そこで示したスクリプト(をちょっと改変したもの)をぐるんぐるん回し、日本人ユーザとして登録されている人のユーザ ID が1150万人分ほど集まりましたので、ここに共有したいと思います。 原理としては、 facebook の全ユーザについて、ユーザ ID 1番から順番に地域をチェックし、日本と登録されているもののみその ID を保存しています。これだけの日本人を得るために数十億人分の ID をチェックしてます。 [ ダウンロード fb_jpn_ids.zip ] 解凍していただきますと、2つのフォルダがあります。”type1″ フォルダには100000000000000番以降のものが、 “type2″ にはそれ以前のものが、適当に分割されて格納されています。 https://www.face
コーヒーサーバは香炉である 美人プログラマごうだまりぽのブログですがデータが吹っ飛んでしまって仮復旧中。画像が入っていないところ、整形されていないところなどがあります。 検索 メインメニュー 最近、知らないうちにアダルトサイトなどをFacebookで「いいね」してしまうという問題が話題になっている。 知らない間にアダルトサイトを「いいね」 Facebook知人、同僚に性的嗜好がバレる (J-CASTニュース) これにはクリックジャッキングと呼ばれる手法が使われている。たとえば、ユーザが興味を引くような画像を表示してクリックを促し、実際にはその上にかぶせるように設置した「透明の『いいね』ボタン」を押させるというような仕組みだ。ページ内の要素の「透明度」を変えることでわりと簡単に仕掛けられる。 かんたんな絵であらわしてみた。図中のいいねボタンは半透明になっているけれど、実際に仕掛ける場合は透明
FacebookはMicrosoft、McAfee、TrendMicro、Sophos、Symantecの5社と提携。ユーザー向けにウイルス対策ソフトウェアを提供し、悪質なリンクを阻止するための対策を強化する。 米Facebookは4月25日、Microsoftおよびセキュリティ大手のMcAfee、Sophos、Symantec、Trend Microの5社との提携を発表した。新設の「AV Marketplace」を通じ、提携各社のウイルス対策ソフトウェアをFacebookユーザー向けに無料で提供する。 AV Marketplaceでは提携5社のウイルス対策ソフトウェアをダウンロードして、半年間無料で利用できる。WindowsとMacの両方に対応した製品が提供されている。 さらに、悪質なリンクを阻止するための対策も強化。FacebookのURLブラックリストに提携各社のデータベースの情報を
便利で楽しいFacebookアプリケーションが色々ある一方、中には怪しいものもあって、そういうところに個人情報を渡してしまうのは何かと危険。「自分でアプリを使っていないから大丈夫」というわけにもいかない。 友達が怪しいアプリに「私の友達の学歴とか近況とか住んでる場所とかチェックインした場所とか、全部取得してオッケーですよ☆」という許可を与えてしまったら、知らないところで自分の情報が取得されてしまう。これはFacebookの怖いところ。 友達がこんなアプリに許可を与えちゃったら超悲惨! 自分のせいで損をするのはいいけれど他人のせいで迷惑を被るのは困る。 実は「友達が利用しているアプリに、自分の情報をどこまで渡すか」というのを設定できる。目立たない項目だから、多分あまり知られていない。私も最近知ったよ。 Facebookにログインして、ヘッダのメニューから「ホーム > プライバシー設定」を
公開: 2012年2月18日17時10分頃 高木さんのリツイートで知ったのですが、こんなことを言っている方がいらっしゃるようで。 ちなみに私は(会社などを含めて)Facebookのアカウントを5つ持っている。これを全部使って同一人物をブロックすると、たぶんアカウントを停止されるだろう。おもしろいから、暇なときやってみるかな。 以上、https://twitter.com/ikedanob/status/160244909218078722 より アゴラや私のブログにFacebookのプラグインで馬鹿なコメントをしてくるやつは、ブロックして「嫌がらせを受けた」と通告している。複数回やるとアカウントを停止されるみたいだから、注意したほうがいいと思うよ。 以上、https://twitter.com/ikedanob/status/160240580188835840 より 感想のコメントは控え
セキュリティ企業の英トレンドマイクロは2011年10月18日、「Facebook」のユーザー名とパスワードが1万件以上盗まれ、あるWebサイトで公開されていた恐れがあることを伝えた。それらが有効なパスワードかどうかは未確認。 同社の情報によれば、あるグループがFacebookのユーザー名とパスワードを入手したと主張。テキストデータを共有できるWebサイトに投稿し、誰でも閲覧できる状態にしていたという。 現在では、その投稿は削除されている。同社では、削除前に投稿されたリストを入手。リストの内容を調べたところ、ユーザーの国・地域はさまざま。ほとんどのユーザーは複雑なパスワードを設定しておらず、ユーザー名そのもの、あるいはわずかに変化させた文字列をパスワードにしていたという。自分の好きなサッカーチームの名前や、短い数字列をパスワードにしていたユーザーも多かった。 同社では、問題のリストを米フェー
はじめに WebサービスやWebアプリの登録には大抵の場合メールアドレスを要求されます。逆に言えば、メールアドレスさえあれば登録に困ることはあまりありません。しかし、この登録が場合によって損になります。怪しいアプリ提供者が入手したメールアドレスをスパマーに売り払ったり、そもそも自身がスパマーの場合があるからです。 TwitterのOauthやfaceebookのアクセス許諾は、直接情報入力よりはかなりマシですが、それでも使い方次第では漏れます。今回は、Facebookのアプリやゲーム経由でスパマーにメールアドレスを漏らさないようにする方法を紹介します。 Facebookのアプリやゲーム経由でメールアドレスを漏らさない方法 筆者環境は英語表記にしていますが、日本語版でも似たような画面構成ですので読み替えてください><。 Facebookのアプリやゲームを利用する場合、ユーザ所有の個人情報やコ
2011/08/03 シマンテックは8月2日、企業がTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを利用する際にどのような自衛策を取っているか、その実態をまとめた「2011年 ソーシャルメディアからの保護に関する調査(2011 Social Media Protection Flash Poll)」を発表した。 調査対象は、北米、EMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)、アジア太平洋(日本含む)、中南米の33カ国で企業の経営陣とIT管理者を務める1225人。企業規模は小規模(従業員数1000~2400人)、中規模(同2500~4999人)、大規模(同5000人以上)に分類している。 同調査によると、82%の企業がソーシャルメディアの利用に伴い順業員の発信内容のアーカイブ(収集、保管、検索)やセキュリティポリシーの策定、教育プログラムの確立を検討していることが分かった。実際に導入フェ
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