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メインフレームに関するwasaiのブックマーク (7)

  • メインフレームの異常処理 - Qiita

    はじめに この記事では、メインフレームでは異常時の処理でどのようなことをやっているのか、また、Linuxの異常処理との違いなどについて話してみようと思います。 この記事を書くに至った直接的なきっかけは、とある人からリクエストがあったからです。が、日ごろからメインフレームの異常処理の考え方については、PCサーバーやクラウドによるシステムがメジャーになった現代であっても、参考になることは多いと感じていてはいました。 筆者は今でこそLinux Kernel周りの仕事をしていますが、20年ぐらい前のころはメインフレームのOS開発部隊に配属されていて、メインフレームのとあるコプロセッサのドライバを書いたりしていました。この際、その異常処理における考え方を体験する機会が多々あり、当時のその経験が20年後の現在でも大いに役にたっていると感じていたからです。 そもそもメインフレームは、これまで長年にわたっ

    メインフレームの異常処理 - Qiita
    wasai
    wasai 2020/05/03
    昔やってたんで懐かしい
  • 日清食品、40年使い続けたメインフレームを撤廃

    日清品ホールディングスは2017年1月28日、グループで利用してきたメインフレームを社内のコンピュータ室から撤去した(写真1)。2011年から進めてきたグループの基幹業務システム刷新プロジェクト「N-ERPプロジェクト」の総仕上げに当たる。

    日清食品、40年使い続けたメインフレームを撤廃
  • IBM、Linux専用メインフレーム「LinuxONE」発表。Ubuntu、Red Hat、SUSEなど対応

    IBM、Linux専用メインフレーム「LinuxONE」発表。Ubuntu、Red Hat、SUSEなど対応 米IBMは、Linux専用のメインフレーム製品群「IBM LinuxONE」を発表しました。 ハードウェアは同社のメインフレームの最新モデルである「IBM z13」をベースにしており、最大で141プロセッサーコア、10テラバイトメモリ、640I/O専用プロセッサなどを搭載。8000仮想マシンを起動でき、数百万ユーザーをサポート可能。 ハイエンドの「IBM LinuxONE Emperor」と、ミドルレンジの「IBM LinuxONE Rockhopper」の2機種が用意されています。Emperorはコウテイペンギン、Rockhopperは小柄なイワトビペンギンにちなんだ名前と思われます。 仮想化の機能としてz/VM、LPAR、KVMが利用可能。Linux OSとしてはUbuntu、

    IBM、Linux専用メインフレーム「LinuxONE」発表。Ubuntu、Red Hat、SUSEなど対応
  • AWSとWindowsとメインフレームの共通項

    「もうデータセンターは必要ない。AWSAmazon Web Services)だけでシステムは構築できる」。そういう主張をよく聞くようになりました。確かにそうです。私も、もうクラウドだけで大概の業務システムが構築できると思います。同時に私はほんの少しだけ昔のことを思い出します。 1990年代の主役はMicrosoftとパソコンでした。「パソコンでシステムはできない」という話を聞いたのはまだ情報産業を担当するコンサルタントだったころです。当時、野村総合研究所(NRI)の社内にダウンサイジング委員会がありました。文字通りメインフレーム中心のシステムを、UNIXやパソコンなどに置き換える検討をする会議でした。 その会議の席で、「パソコンでシステムなんてできない」と主張するメインフレームのエンジニアに対して、大きな温度差を感じたものです。それが1992年。Windows 95が登場したのはそれか

    AWSとWindowsとメインフレームの共通項
  • NECが独自プロセッサの開発を再開した理由

    「コンピュータ事業の原点回帰」。そんなことを感じさせたのが、NECが12年6月28日に発表した大型メインフレーム「i-PX9800」だ。自社開発プロセッサ「NOAH-6」を搭載している。同社は10年以上前、開発費削減のために独自プロセッサの開発を断念し、米インテルのItaniumに切り替えた。それを再び膨大なコストのかかる独自プロセッサの開発を再開したのは、なぜなのだろう。 最大の理由は、ItaniumでACOS-4系ユーザーの期待に応えられる性能を実現できないと判断したことにある。Xeonと比べてItaniumのマルチコア化が遅れていることや、米オラクルがItanium対応ソフトの開発を打ち切るなど、他社の技術に依存していると大型メインフレーム事業を継続させるのが難しい状況になってきた。NECによると、約7割のACOSユーザーが資産継承を求めており、このままではACOS-4離れが加速する

    NECが独自プロセッサの開発を再開した理由
    wasai
    wasai 2012/07/15
    開発を再開しても、運用をする側が減りまくりなんですが…
  • NECがメインフレーム「ACOS」の新機種、専用プロセッサ「NOAH」が復活

    NECは2012年6月28日、メインフレーム「ACOSシリーズ」大型機の新機種「i-PX9800/A100」を発売した(写真1)。プロセッサにACOS専用の「NOAH-6」を搭載する。NECは2004年にACOSのプロセッサを米インテルのItaniumに移行したが、Itaniumの性能が伸び悩んでいることからACOS専用のNOAHを復活させた。NOAHの新モデルが登場するのは11年ぶり。標準レンタル価格は月額950万円からで、9月28日に出荷を開始する。 NECによれば、i-PX9800/A100が搭載するNOAH-6の性能は、従来機「i-PX9000/A300」が搭載するItaniumプロセッサに比べて3.5倍だとしている。NOAH-6はNECが自社設計し、製造は外部に委託する(写真2)。製造プロセスは40ナノメートル(nm)で、1つのプロセッサに4つのコアを搭載する。動作周波数や演算性

    NECがメインフレーム「ACOS」の新機種、専用プロセッサ「NOAH」が復活
    wasai
    wasai 2012/07/02
    ACOS4ならまだ何とか分かるかな
  • NEC、4年ぶりにACOS大型機の新機種を発売

    NECは2010年11月5日、大型メインフレームの新機種「i-PX9000 モデル A300」シリーズを発表した(写真)。12月24日に出荷を開始する。ACOS大型機の新機種は2006年11月に発売した「A200」シリーズ以来となる(関連記事)。 新機種の特徴は、従来の「A200」シリーズよりも最大で20%処理性能が向上した点だ。複数のプロセッサを同期させて、装置全体を効率的に動作させる「マルチプロセッサ制御方式」を強化した。48プロセッサの最大構成時に、A200シリーズと比較して、1.2倍の処理能力になる。 プロセッサにはインテル製のデュアルコアプロセッサ「Itanium 9140N」を採用した。Itaniumシリーズの最新モデルはクアッドコアの「Itanium 9300」シリーズで、Itanium 9140Nは一世代前のプロセッサになる(関連記事)。最新のプロセッサを採用しない理由につ

    NEC、4年ぶりにACOS大型機の新機種を発売
    wasai
    wasai 2010/11/08
    S3100までしか触ってないなぁ
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