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ロケットに関するwasaiのブックマーク (6)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    不登校の子どもに、実態に配慮した教育を…新潟上越市が「学びの多様化学校(不登校特例校)」設置へ、2024年度にも検討開始 いまだ未設置…県内自治体の先駆けとなるか

    47NEWS(よんななニュース)
  • 誤解だらけの北朝鮮・衛星打ち上げニュース、7つの疑問に答える | JBpress (ジェイビープレス)

    北朝鮮が12月12日に衛星を打ち上げた件については、日でもマスコミ各社が大きく報道したが、正確性に欠ける部分や、曖昧な部分が散見されたので、一連の流れをQ&A方式でまとめておきたい。 <疑問・その1> ミサイル発射なのか、人工衛星打ち上げなのか? 【答え】 人工衛星打ち上げである。 報道各社はしばしば「人工衛星打ち上げと称する事実上の長距離弾道ミサイル発射」と記述。首相官邸の公式発表では「人工衛星と称するミサイル発射」となっている。 しかし、これらは、北朝鮮を非難する意図を含んだ政治的表現であり、事実関係からするとおかしい。今回の場合は、「人工衛星打ち上げ」である。 まず、「ミサイル」というのは、あくまで兵器を表す用語だ。ロケットやジェットエンジンなどで空中を飛翔し、標的に誘導される。もちろん弾頭には爆弾が搭載されている。弾道ミサイルというのは、より遠くの標的に命中させるため、推進力のほ

    誤解だらけの北朝鮮・衛星打ち上げニュース、7つの疑問に答える | JBpress (ジェイビープレス)
    wasai
    wasai 2012/12/27
    どちらにしても安保理決議違反には違いない
  • GPS補完衛星「みちびき」 打ち上げ成功

    宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が2010年9月11日20時17分、準天頂衛星「みちびき」を種子島宇宙センターからH2Aロケット18号機で打ち上げた。「みちびき」は約28分後に分離。予定の軌道に入り、打ち上げは成功した。 「みちびき」は米国のGPS(全地球測位システム)を補完して精度を上げるのを目的とした測位衛星。日の真上を飛びながら、ビルや山などの影響でGPSの電波が届きにくい地域の受信障害を解消する。測位誤差も現在の10メートル前後から1メートル以内に縮まるとされている。 ただ、「みちびき」が日上空にいるのは1日8時間だけ。24時間体制で運用するには最低3機が必要とされるが、2号機以降は未定で、政府は今後財源などを考慮しながら11年夏までに続行の可否を決定するという。

    GPS補完衛星「みちびき」 打ち上げ成功
    wasai
    wasai 2010/09/12
    打ち上げ成功は良いが、「衛生」じゃなくて「衛星」の誤記を直して欲しい
  • 携帯や玩具を使った低コストのNASA衛星 | WIRED VISION

    前の記事 Androidの優れた音声操作:日語版と英語版の動画 携帯や玩具を使った低コストのNASA衛星 2010年8月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jess McNally 玩具の部品と、宇宙から回収された2台のスマートフォン。Photo:Stefan Armijo/Wired.com 現在、一般的な人工衛星に搭載されているコンピューターは、1984年のものと変わらない。一方、現代のスマートフォンは、ポケットに入るサイズだが、一般的な人工衛星に搭載されているシステムの約120倍の演算能力がある。 そこで米航空宇宙局(NASA)エイムズ研究所のエンジニアたちは、独自のコンピューターの研究開発を行なうかわりに、スマートフォンや市販の玩具を使った低コストの人工衛星技術を開発しようとしている。 「ウォルマートの玩具売り場

    wasai
    wasai 2010/08/16
    携帯電話の技術で低コストの宇宙開発が進むなら、それもありでしょうねぇ
  • ロケット並みの超高速エレベーターに乗ってみたい?じゃあちょっと改造してみるよ。 : カラパイア

    ロケット並みの超高速エレベーターに乗ってみたい!そんな願いを実現させるべくある男たちが立ち上がった。せめて気分だけでも臨場感を楽しんでもらおうと、ショッピングセンターモール内にあるエレベーターをすこし改造。これで気分だけでも宇宙旅行を味わえたよね。こんなどっきりなら大歓迎なんだ。

    ロケット並みの超高速エレベーターに乗ってみたい?じゃあちょっと改造してみるよ。 : カラパイア
    wasai
    wasai 2010/06/20
    こういう遊びはおもしろい!
  • asahi.com(朝日新聞社):惑星探査機「はやぶさ」、6月帰還にめど 軌道入り確認 - サイエンス

    2005年に地球から約3億キロ離れた小惑星イトカワに着陸し、地球への帰還を目指して飛行を続けている小惑星探査機「はやぶさ」が27日、地球に接近する軌道に入り、今年6月の帰還にめどが立った。燃料漏れやエンジンの故障などを乗り越え、計画から3年遅れで帰還する。  イトカワを離れ、帰途についたはやぶさは昨年11月にエンジンが故障。帰還が危ぶまれたが、四つあるエンジンのうち、生き残った2基を組み合わせて飛行を続けていた。今後さらに軌道を微調整しながら地球に近づき、小惑星の砂を入れるカプセルを豪州の砂漠に投下する予定だ。  宇宙航空研究開発機構はこの日、はやぶさが地球に接近する軌道に入ったことを確認し、午後3時すぎにエンジンを停止した。エンジン担当の国中均教授は「技術的には小惑星往復を達成できたと考えている。よく帰ってきた」と喜んだ。  はやぶさは03年5月、世界で初めて小惑星の砂を持ち帰るのを目標

    wasai
    wasai 2010/03/28
    ここまで帰ってこれたなら、何と気無事帰還して欲しいです。
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