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中央新幹線に関するwasaiのブックマーク (6)

  • リニア、一気に東京―大阪開業案 自民「国が融資を」:朝日新聞デジタル

    JR東海が2027年の東京―名古屋間開業をめざすリニア中央新幹線について、自民党は24日、名古屋―大阪間の工事費全額を国が無利子で貸し付け、東京―大阪間の全線を同時開業させる案をまとめた。貸し付けのための特別措置法の制定を政府に提案し、財務、国土交通の両省と格的な協議に入る方針だ。 自民党の「超電導リニア鉄道に関する特別委員会」で決議された。名古屋―大阪間の建設費は3兆6千億円とされ、45年開業予定だった。自民案では国の負担で工事を進め、完成した線路や駅をJR東海に譲渡する。同社は利子の負担なしで、工事費を分割返済する。東京―名古屋間は従来通り自己負担で建設する。 JR東海はこれまで「過大な有利子負債は旧国鉄破綻(はたん)の一因。同じ失敗は繰り返さない」(幹部)として、東京―名古屋間を先行開業する姿勢を打ち出していた。自民案が実現すれば、全線の同時開業の可能性が高まりそうだ。(山下龍一)

    リニア、一気に東京―大阪開業案 自民「国が融資を」:朝日新聞デジタル
    wasai
    wasai 2014/04/24
    それで分前がほしい政治家が叫びだしただけかと
  • リニア 体験乗車を実施へ NHKニュース

    JR東海は、リニア中央新幹線の山梨県内の実験線を使って、ことし11月から一般向けの「体験乗車」を行うことになりました。 これは、JR東海の山田佳臣社長が19日の記者会見で明らかにしたものです。 それによりますと、13年後の開業を目指して走行試験を行っているリニア中央新幹線の山梨県内の実験線で、ことし11月から一般の人を対象とした体験乗車を行うとしています。 ここでは、「L0系」と呼ばれる最新型の車両に乗って42.8キロの全線を走行し、実際に最高時速500キロを体験できるということです。 期間は、ことし11月と12月の平日、それに来年の春休み期間の予定で、走行試験の合間を使って1日に2回から3回実施し、1回当たり100人ほどが乗車できる見通しです。 体験乗車は1回当たり2000円程度の有料とする計画ですが、希望者が多い場合は「抽せん」を行う方針で、具体的な募集の時期や方法は今後検討することに

    リニア 体験乗車を実施へ NHKニュース
  • 47NEWS(よんななニュース)

    人馬も健康第一!新潟競馬で「昼休み」導入、日中に3時間半 現場からは「最善策」「新潟が暑いなら札幌開催増やせば」

    47NEWS(よんななニュース)
    wasai
    wasai 2013/10/24
    そうして欲しいなら、少なくとも関西広域連合でも建設費用を負担すべきでしょう
  • 経団連会長、五輪に合わせリニアを - 経済ニュース : nikkansports.com

    「リニアに乗ることができれば」。経団連の米倉弘昌会長は9日の記者会見で、2020年の東京五輪の開催に合わせたリニア中央新幹線の開業を希望した。 1964年の前回の東京五輪では、東海道新幹線が開業し、高度経済成長のシンボルとなった。米倉氏はリニアも経済再生の象徴になると考えたとみられ、「東京-大阪間でなくても、せめて名古屋まで乗れればと思う」と述べた。 リニア計画では27年に東京-名古屋間でまず開業し、大阪まで延ばして45年に全面開業する予定になっている。 米倉氏は20年の東京五輪について「(20年ごろは)デフレ脱却や東日大震災からの復興が完了しつつあると思う。五輪開催で成長の加速ができるのではないか」と強調した。(共同) [2013年9月10日0時3分] 社会金沢の宿泊女性殺害容疑で女を逮捕[10日09:36] 国際五輪落選トルコで日人女性刺され死亡[10日09:34] 社会気仙沼打ち

    wasai
    wasai 2013/09/11
    希望するなら資金を出せって
  • 当社が用意する中央新幹線の中間駅のイメージについて(平成25年5月13日)|中央新幹線|JR東海

    当社がお客様のご利用に必要と判断する設備を備えた「駅」については、当社が建設費を負担して整備しますが、その設備内容としては、「将来の旅客輸送のあり方を踏まえて、従来の形にとらわれず、営業専任要員は配置しない等、運用面も含めて、大胆に効率性と機能性を徹底して追求したコンパクトな駅」を目指し、「建設費ばかりでなく、開業後の運営費についても圧縮する」こととしていました。 このたび、中間駅のイメージをまとめましたのでお知らせします。

  • asahi.com(朝日新聞社):リニア新幹線の先行開業断念 JR東海、神奈川―山梨間 - 社会

    印刷 関連トピックスリニア新幹線  JR東海が2027年に東京―名古屋間で開業を目指すリニア中央新幹線について、神奈川―山梨間で先行して開業させる方針を断念したことが29日わかった。大深度地下での工事期間に余裕がないうえ、運行管理システムの構築も間に合わないことが主な理由。リニアを実際に運行させて、運営ノウハウを蓄積することができなくなった。  先行開業は昨年1月、JR東海の葛西敬之会長が名古屋市内の会合で「リニアの部分開業は既定路線。神奈川―山梨間が適当だろう」と発言したことで表面化した。  だが、その後、実現性を検討したところ、神奈川―山梨間は市街地が多く、深さ40メートル以上の「大深度地下」でのトンネル工事は長期化が見込まれることが判明。先行開業できるほど、工事期間に余裕が無いことが分かった。 関連リンクリニア実験線、最後の走行 強い風雨ものともせず(9/22)〈MY TOWN神奈川

    wasai
    wasai 2011/09/30
    安全に運行できるように建設してくれればよいかと
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