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監視と本に関するwasaiのブックマーク (5)

  • 入門監視やSRE本に学ぶ障害対応フォーメーション - An Epicurean

    システム障害が起こったときにどういう体制で望むか、エンジニア個人が障害に直面した時にどのような役割を受け持つのが良いのか。組織によって色々なパターンはあるでしょう。しかし、幸いにも「入門 監視」やSREに書かれている4つの役割分担が浸透しているので、それをベースに考えるのがファーストステップとしては良いのではないでしょうか。 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン 作者:Mike Julianオライリー・ジャパンAmazon SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム オライリージャパンAmazon ただ、小さな組織では障害時に4人もすぐに揃わない場合もあるでしょうし、そもそも4人もスタッフがいない、と言う場合もあるでしょう。そういった場合にもどうすればいいのか考えていきます。 役割分担の基 「入門 監視」に

    入門監視やSRE本に学ぶ障害対応フォーメーション - An Epicurean
  • 『入門 監視』を読んでみて - 虎の穴開発室ブログ

    皆さんこんにちは。虎の穴ラボのM.Uです。 今回は、オライリー・ジャパンの『入門 監視』を読んでみましたので、感想を書きたいと思います。 はじめに 以前に私はあるプロダクトの、監視体制強化に取り組んだことがあります。その際、ネットや書籍での情報を断片的に拾い集め四苦八苦しながら「このシステムにはこういう監視があるべき」と自分なりに答えを導き出していました。そんな体験をした私にとってこの「入門監視」はまさに「こんなが欲しかった」と思えるでした。 記事の書評は、監視についてのノウハウが知りたい開発者の視点となります。同じ経験をされた開発者の方に少しでも参考になれば幸いです。 書について 著者 Mike Julian(マイク・ジュリアン) 翻訳 松浦 隼人 これ以降は私自身が特に印象に残った章を抜粋して紹介します。より詳しく書の構成を知りたい方は、オライリー公式サイトにて目次が公開され

    『入門 監視』を読んでみて - 虎の穴開発室ブログ
  • 書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO

    監視という一種マニアックな領域を真正面から解説した貴重なです。監視で悩む人のみならずシステム開発に携わるすべての人にオススメ。 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 自分はAWS事業コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監視の話をすることも非常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね?」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違いは〜」 「とりあえず、ディスク使用率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんなそうしてますよ」 とか言っていた昔の自分に見せつけたい、それが今回紹介する「入門 監視」。 監視設計の原則がよくわかんない メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち よく考えずに、い

    書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO
  • 「ITインフラ監視実践入門」という本を書きました! | こえむの編集後記

    こえむの編集後記 ITインフラ、プログラミング、情報教育(EdTech)研究、そして日々のことを淡々と書くblogです。 このたび、「ソフトウェアエンジニアのための ITインフラ監視[実践]入門 (Software Design plus)」というを執筆・刊行する運びとなりました。 2016/01/16より発売です!Amazonなどのオンライン書店では先行予約も始まっております。 電子書籍版もあります。「Gihyo Digital Publishing」のサイト、またはKindleをどうぞ。 こんな人にオススメ! サーバの監視設定ってどうやればいいかわからない サーバの監視設定はやったけど監視の業務をどう回せばいいかわからない サーバの監視についてまとまった情報が欲しい 書では、体系的な知識を持ってすれば、多くの方にもサーバの監視設定を行っていただくことができるよう、まとめています。

    「ITインフラ監視実践入門」という本を書きました! | こえむの編集後記
  • サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編 を書きました - すずけんメモ

    技評さんでログ解析のムックを共著で執筆させていただきました。 サーバ/インフラエンジニア養成読 ログ収集~可視化編 [現場主導のデータ分析環境を構築!] (Software Design plus) 作者: 鈴木健太,吉田健太郎,大谷純,道井俊介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/08/08メディア: 大型この商品を含むブログを見る 発売は2014/8/8の予定です。テーマはログ収集と可視化です。表紙に載ってる通り、Fluentd、Elasticsearch、Kibanaを中心に据えたとなっています。 私は特集1の「サービス改善はログ解析から」を担当しました。サービスにおいて、なぜログ解析を行う必要があるのか。どのような選択肢があり、どのように方法を選択していけば良いのかといった観点から書きました。特にエンジニアとしてサービスを改善していくために、どのようにデータを活

    サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編 を書きました - すずけんメモ
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