Kindleの蔵書が1万冊を超えてきて、そろそろ蔵書管理したくなり、 蔵書一覧を取得する方法を調べたので、まとめておく。 概要 蔵書一覧の取得方法としては大きく2つあり、 コンテンツと端末の管理ページからスクレイピングする方法と、 Kindle Cloud Readerが使っているWeb SQL Databaseのクライアント側のDBからそのまま取得する方法がある。 後者のほうが簡単なため、ここでは後者の方法について記載する。 (前者の方法が知りたい方は、https://qiita.com/yshr1982/items/072e8b44d456f6d9358bなどを参考にしてください。) // 追記 上記の2つの方法以外のやり方を情報共有してもらったので追記。 @error_401さんから頂いた情報によると Kindle for PCを利用している場合、本の情報が入ったXMLが生成されるた
弊社主催のオンラインイベント、Developers.IO 2020 CONNECT! みなさんはもう参加されましたでしょうか。 今回ぼくもこちらに参加し、2本の動画をあげました。 その動画編集につかったのが、標題にも書きました Blackmagic Design 社製の「DaVinci Resolve 16」です。 こちらはプロユースの本格的な機能が備わっている一方で無償でも使え1、今回のようなセッション動画向けの編集程度であれば、3年落ちのMacBook Pro 13inch2でもそこそこの速度で動きます。 むしろZoomやQuickTime Playerで撮ったままの720p・1080pサイズのMP4ビデオ・AACオーディオ、つまり不可逆圧縮された素材をそのままタイムラインに配置してストレスなく動いてくれるので、サブスクリプションなし・登録のみで使えることを考えれば、今回の用途において
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く