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ブックマーク / blog.happyelements.co.jp (3)

  • Happy Elements Labs: fluentdとMongoDBでユーザー行動を見える化

    はじめに エンジニアの@ryooo321です。 よろしくお願いします。 今回は弊社で運用中の全アプリで利用している行動分析プラットフォームについてご紹介したいと思います。 2012年の6月に作ってから、約9ヶ月ほど運用しています。 特徴 ・手がかからないデータストア ・さまざまな問い合わせ対応で利用できる柔軟なクエリ ・機敏なMap/Reduceによる集計 ・集計結果をCSVやグラフで可視化 目的 ・ユーザーの問い合わせに効率的に対応し、アプリの企画・開発に集中するため ・ユーザーの行動を抽象化・可視化することでPDCAの質を向上させるため 行動ログのフロー 1. ユーザーからRuby on Rails製のソーシャルゲームにリクエスト 2. Railsからローカルのfluentdにログ出力(fluent-logger-ruby) 3. ローカルのfluentd

    Happy Elements Labs: fluentdとMongoDBでユーザー行動を見える化
  • Happy Elements Labs: ソーシャルゲームのアニメーションと CreateJS

    エンジニアの草苅です。 突然ですが、ソーシャルゲームのアニメーションはどのようなライブラリやツールを使って実現されているかご存じでしょうか? 今回はそのあたりを簡単にご紹介しようと思います。 ソーシャルゲームのアニメーションは大きく分けて、フィーチャフォン向けとスマートフォン向けの二つがあります。 フィーチャーフォン向けアニメーション ほとんどの場合、Flash Lite で制作されており、ほとんどの場合 ActionScript 1.1で作られています。 これは ActionScript 1.1 にすることでほとんど100%に近いくらいの携帯電話で動作させることができるからです。 ただ、Flash Lite はかなり制限事項(100kb制限など)が多いことから、バイナリ置換などでテキストや画像を差し替えたり、バイナリ文字列をつなぎ合わせて swf を

  • Happy Elements Labs: websocket + HTML5(canvas)でのゲーム開発(ボンバーマン風)

    はじめに エンジニアの@ryooo321です。 よろしくお願いします。 Happy Elements株式会社では勉強会が活発に行われており、 その中の1つに「1.5時間で○○を作る」エンジニア向けワークショップがあります。(毎週開催@京都) ※ ○○は毎週かわり、設計/実装方法などは自由です。 今回はワークショップ2回(計3時間)で作成したボンバーマン風ゲームの紹介を通して、 他人とリアルタイムで遊べるゲームの可能性を感じていただければと思います。 ※ 技術的にはwebsocket、canvasを利用 ※ ライブラリ/ツールとしてNode.js、CreateJS、socket.io、coffeescriptを利用 ※ 急いで作ったのでほとんどリファクタリングされていませんmm また、おまけとして サーバーサイドでのcanvas描画とwebsocketでのバイナリメッセージについて 試してみ

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