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ブックマーク / clockmaker.jp (10)

  • CreateJS入門サイトを立ち上げました | ClockMaker Blog

    こんにちは、池田です。1年半ぶりの更新となります。ご存知の方も多いと思いますが、私の記事執筆の活動はClockMaker BlogからICS MEDIAに舞台を移動していまして、ICS MEDIAで積極的に発信しています。ぜひあちらのサイトをチェックくださいませ。 さて、この度「CreateJS入門サイト」を立ち上げました。 CreateJS入門サイト – ICS MEDIA このサイトの公開に伴い、編集後記を全2回で公開します。 CreateJS入門サイトを作った理由 CreateJSはFlashのようなコンテンツを作ることのできる便利なフレームワークです。Flash経験者であれば少ない学習コストではじめることができ、2012年の登場以来(参照記事「リッチなHTML5コンテンツのためのフレームワーク『CreateJS』が公式サイトを公開」)、多くの元Flashクリエイターに利用されていま

    CreateJS入門サイトを立ち上げました | ClockMaker Blog
  • リッチなHTML5コンテンツのためのフレームワーク「CreateJS」が公式サイトを公開 | ClockMaker Blog

    Flashのエンジニアとして著名なGrant Skinner氏が開発している、「CreateJS」の公式サイトがオープンしました。 http://www.createjs.com/ CreateJSはHTML5を介してリッチなインタラクティブコンテンツの制作をサポートする、JavaScriptライブラリとツールのスイートです。CreateJS SuiteにはEaselJS、TweenJS、SoundJS、PreloadJS、とZoeのツールがあります。 私のブログでもEaselJS、TweenJSを使ったインタラクティブコンテンツのデモを幾つか制作して紹介してきましたが、Flashで培われた技術がそのまま利用できる点で非常に使い勝手のいいツール群だと思っています。 EaselJSとTweenJSでテキストエフェクト EaselJSを使った流体パーティクル入門 今回は公式サイトで明らかになっ

    リッチなHTML5コンテンツのためのフレームワーク「CreateJS」が公式サイトを公開 | ClockMaker Blog
  • HTML5 | ClockMaker Blog

    ClockMaker BlogはHTMLやFlashの技術を中心にWebのインタラクティブデザインの最新情報やテクニックを紹介するブログです。

    HTML5 | ClockMaker Blog
    wasai
    wasai 2012/02/27
    HTML5特集らしいので後で各リンク先を見ておきます
  • HTML5はFlashの3倍重かった! 描画パフォーマンスの比較 | ClockMaker Blog

    最近のHTML5の盛り上がりには勢いがありますが、実際の所HTML5はどうなのか気になったので描画パフォーマンスを測定してみました。上記のグラフが結果ですが、HTML5で一番よい実装よりもFlashのほうが3倍弱高速という結果がでました。ブラウザによってはFlashのほうがHTML5より18倍も高速という結果もでています。 さらに言えば、HTML5の描画パフォーマンスが最も良かったのはSafariですが、ブラウザによってはそれの15%ぐらいのパフォーマンスしかでないブラウザもあり処理速度にばらつきが大きいのが特徴でした。ですが、Flashはどのブラウザでもスコアの振れ幅が小さくブラウザ間の処理速度は安定しているように思います(プラグインなので当然といえば当然の結果ですが)。 検証デモ HTML5やFlashと言っても様々な実装方法があるので、よく使われる方法を幾つか用意して検証しています。

    HTML5はFlashの3倍重かった! 描画パフォーマンスの比較 | ClockMaker Blog
    wasai
    wasai 2012/02/20
    今は重いかもしれないけど、Flashは最初はそう言われてたしねぇ。それ以上の利点も出てくるでしょう。
  • HTML5周辺技術のWebGLとJavaScriptでジニーエフェクト | ClockMaker Blog

    JavaScriptMac定番のジニーエフェクトを作ってみました。今回利用したのはHTML5周辺技術のWebGLというもので、プラウザネイティブでGPUを利用できる機能です。 デモを見る (2023年バージョン) デモを見る (2012年バージョン) ※2023年にデモをThree.js r151で動作するようにメンテナンスしました。 WebGLとCanvasの違い 今回はWebGLを使っているため再生可能な環境が限られています。当は再生できる環境を増やすためにWebGLではなくCanvasタグを利用したかったのですが、Canvasタグだとアンチエイリアスの限界で「ヒビ割れ」が発生して完成させることができませんでした。 失敗作A (自前で作成したバージョン) 失敗作B (Three.jsのCanvasレンダラーを利用したバージョン) 対策としてトライアングルを外側に広げるなど色々試した

    HTML5周辺技術のWebGLとJavaScriptでジニーエフェクト | ClockMaker Blog
    wasai
    wasai 2012/02/16
    あとで見ておく
  • HTML5演出に最適な複数画像読み込み管理のJSライブラリ「LoadManager.js」 | ClockMaker Blog

    HTMLで複数の画像を読み込むとき、HTMLのimgタグだけだと不恰好となりがちですが、読み込みを管理すれば見栄えも整いますというデモとJSライブラリを作ってみました。次の2つのデモを見比べて何が違うのか確認ください。 デモ (通常のimgタグ) デモ (LoadManager.jsを使用) デモの違いとは 前者は画像がバラバラとインターレース的に読み込まれ、後者は読み込み終わるまでローディングが表示され読み込まれたものがフェードインして表示されます。 ▼前者のデモ ▼後者のデモ 後者のデモには、ローディングのパーセンテージ表示も付いています。読み込みが何%まで達しているかを確認できるのも、後述のJSライブラリのメリットです。 HTML5で作られたフルFlash的なサイトを見たときにimgタグでインターレース的に画像がバラバラとでてくることが多くて、いつも微妙な思いをしていました。Flas

    HTML5演出に最適な複数画像読み込み管理のJSライブラリ「LoadManager.js」 | ClockMaker Blog
  • HTML5でテキストのシャッフル演出ができるJSライブラリ「ShuffleText.js」 | ClockMaker Blog

    Flashでよく見かけるテキストシャッフル演出(文字列がランダムで切り替わる演出、正しい呼び名はわかりませんw)をHTML5で作ってみました。HTMLのタグ(pタグとか)に使うバージョンと、HTML5の新要素Canvasを使うバージョンの二種類を用意しました。 【2017年4月26日 追記】 【重要】JSライブラリーはGitHubで更新しています。使用したい方は次のGitHubのリポジトリを御覧ください。 Canvas版はCreateJS 2015年版でも動作するよう更新しました。 デモ demo (HTMLエレメント版) demo (Canvas版) ソースコードはMITライセンスで公開してしますので、個人・商用問わずご自由にお使いください。 ShuffleText.js (HTMLエレメント版) ShuffleEaselText.js (Canvas版) それでは以下で使い方を紹介して

    HTML5でテキストのシャッフル演出ができるJSライブラリ「ShuffleText.js」 | ClockMaker Blog
  • HTML5 Canvasを始めよう:EaselJSを使った流体パーティクル入門 | ClockMaker Blog

    HTML5のCanvasをFlashライクに使えるようにするJavaScriptライブラリ「EaselJS」で流体パーティクルのデモを作ってみました。 demo source EaselJSを使えばFlashのようにHTML5 Canvasを使うことができるので、ActionScriptから概念だけではなくコードの再利用性が高まります。今回は流体パーティクルの表現を通して、EaselJSとCanvasのテクニックを紹介していきます。 デモの作り方 冒頭のデモですが、私が以前作成したFlashの作品「Flashの高速化を試す、BitmapDataを配列に格納することで2〜3倍の高速化」から移植したものです。 さて、このデモをHTML5 Canvasに展開するにあたり、特に抑えておきたいのは次の点だと思いました。 フォースマップの作成 パーティクル情報を付与した表示クラスの作成 フォースマップ

    HTML5 Canvasを始めよう:EaselJSを使った流体パーティクル入門 | ClockMaker Blog
    wasai
    wasai 2012/02/07
    ヌルヌル動いてるな
  • HTML5 Canvasを始めよう:EaselJSとTweenJSでテキストエフェクト | ClockMaker Blog

    HTML5のCanvasをFlashライクに使えるようにするJavaScriptライブラリ「EaselJS」と「TweenJS」を使ってデモを作ってみました。 demo 今回のブログ記事では「EaselJS」と「TweenJS」の使い方をデモの作り方を通して紹介します。 ライブラリの紹介 「EaselJS」と「TweenJS」はFlashのエンジニアとして著名なGrant Skinner氏が開発しているJavaScriptライブラリです。「EaselJS」がHTML5 CanvasをFlashライクに使うためのライブラリで、「TweenJS」が汎用的なトゥイーンライブラリです。 ▲EaselJS HTML5のCanvas要素はHTML上に自由に描画することのできる新しい要素で、工夫することでFlashのように豊かな表現を作ることができます。ただCanvasではJavaScriptでちょっと

    HTML5 Canvasを始めよう:EaselJSとTweenJSでテキストエフェクト | ClockMaker Blog
  • 正式リリースされたFlash Player 11の新機能を試せる20本のデモ | ClockMaker Blog

    今月上旬に、待望のFlash Player 11 の正式版がリリース しました。前のFlash Player 10から約3年ぶりのメジャーアップグレードとなります。 新しい機能は公式サイトで紹介されてますが、ブログではインキュベーター版の頃から作られた実際に新機能を体験できる実験的デモを集めてみました。ご覧になる前にFlash Playerを最新にしておくことをお進めします。(開発者向けデバッグプレイヤーはこちらです) Stage3DによるGPUを活用した2D表現 LLC DigiFie » Starlingのパーティクルをちょっとだけさわってみた Starlingという2D表現のフレームワークでつくられたパーティクルデモ。GPUを使っているため高速。 Introducing Starling – ByteArray.org こちらもStarlingのデモ。4点のデモが掲載されています。

    正式リリースされたFlash Player 11の新機能を試せる20本のデモ | ClockMaker Blog
    wasai
    wasai 2011/10/26
    帰ってから見てみますか
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