ここ数年にわたり、政府が躍起になって通そうとしている、児童ポルノ禁止法改定問題。言論や表現を規制するにはまずエログロから、という手法は昭和初期にもみられた非常にポピュラーな(陳腐ともいう)ものですが、まぁ歴史は繰り返すということでしょう。 んで、在特会やハム速への応援、社会的弱者への罵倒などで愛国者から絶大な支持を受けている片山さつき議員も、よせばいいのにこの問題に口をはさんできて(自分の支持基盤がどこにあるのかまったくわかっていないのではないか)、例によってトンチンカンなことを言っています。 児童ポルノ禁止法改正案で初音ミクを語る!? 片山さつき議員の発言にネットで戸惑いの声 - ねとらぼ 6月30日に東京青年会議所(東京JC)が開催した参院選党代表討論会で、自民・公明・日本維新の会が共同提出した児童ポルノ禁止法改定案について、自民党の片山さつき議員が表明した見解が話題になっている。イベ
![初音ミク告別式 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cd488e12821e5d7901852215c10429d9257e442c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F512uK3z3%252BuL._SL160_.jpg)