可愛いドロイド君フィギュア「Android mini collectible series 04」をビサビで販売開始 ミヤビックスは10日、同社が運営する通販サイト「Vis-a-Vis(ビサビ)」において、Androidのマスコットキャラクターである、国内での通称「ドロイド君」のフィギュア「Android Robot フィギュア mini collectible」シリーズの第4弾の販売を開始したと発表した。 Android mini collectibleシリーズは、米国でもその人気からすぐに売り切れてしまうフィギュアシリーズで、今回の第4弾をビサビでは12種類(15個)+シークレット1個の計16個を収めたカートンで販売する。 なお、本来、シークレットは3種類あるが、このカートンには1種類のみしか入っていないので、残念ながら全種類を1カートンの購入だけで揃えることはできないが、全てのシーク
Google Playストアでゲームアプリの特別セールが実施中。ケイオスリングスが350円、ソニック4ep2が99円など人気ゲームをおトクに入手するチャンス! グーグルは21日、Google Playストアにおいて年末年始ホリデーシーズンの特別企画として「ゲーム期間限定プライス」と題したアプリのセールを開始した。この企画ではスクウェア・エニックス、セガなどの大手ゲームメーカーを始めとする有力メーカーの人気有料アプリが大幅値引きの価格で提供されている。 例えば、「iPhone」でも人気を博したスクウェア・エニックスのRPG「Chaos Rings(ケイオスリングス)」は約70%引きの350円、セガのハイスピード横スクロールアクション「ソニック4 エピソードⅡ」は84%オフの99円となっている。 どちらもスマートフォン向けに美しいグラフィックで作られたゲームであり、コンシューマ―ゲーム機のユー
簡単にAndroidアプリを作れる、プログラミング知識要らずの開発ツール「App Inventor」のオープンベータ版がリリース 米マサチューセッツ工科大学(以下、MIT)は6日、Android(アンドロイド)向けアプリをプログラミングの知識を必要とせず、手軽に作成することのできるツール「App Inventor」のオープンβ(ベータ)版をリリースした。App Inventorは元々は米Googleが開発し、2010年7月にβ版が公開されたツール。 しかし、Googleは今年の1月にApp Inventorのオープンソース化を発表。あわせてMITがGoogleの協力を得て開発を継続することが決まった。今回のオープンβ版のリリースは、一つの大きなマイルストーンで、多くのユーザーをアプリ開発のスタート地点に引き入れる可能性を持つ。 このツールの最大の魅力は、プログラミング知識が不要なことだ。
ソニー・エリクソン、1.4GHz駆動のCPUを搭載した「Xperia arc S」を発表 ソニー・エリクソンは8月31日(現地時間)、今春リリースしたAndroid(アンドロイド)スマートフォン「Xperia arc」をベースに一部の仕様変更を施した新製品「Xperia arc S」を発表した。Xperia arc Sは、10月に一部の国と地域で販売開始となる予定。日本での販売は未定。 Xperia arcとXperia arc Sの違いはCPUを始めとする一部に留まるため、マイナーチェンジモデルといっていい。端末外観のデザインなどにも変更はない。カラーラインナップはピュアホワイト、グロスブラック、ミッドナイトブルー、ミスティシルバー、サクラピンクの5色での展開。 旧モデルとの最も大きな違いはCPUだ。Xperia arc Sには米Qualcomm製Snapdragon MSM8255が搭
ソニー・エリクソン、Androidスマートフォン新製品「Xperia neo V」を発表。3D写真撮影も可能 英ソニー・エリクソンは25日(現地時間)、Android(アンドロイド)スマートフォンの新製品「Xperia neo V」を発表した。Xperia neo Vは、「Xperia neo」をベースにしたカスタマイズモデルで、仕様が若干異なる。 まず、OSが最新のAndroid 2.3.4になる。同社はAndroid 2.3.4ベースの最新ソフトウェア更新を今秋にも2011年モデルの一部機種へ提供する方針を示しているが、Xperia neo Vはそのバージョンが搭載された形でリリースされる機種だ。 また、仕様変更の一部にはスペックダウンの箇所もある。背面に搭載されるメインカメラがXperia neoでは有効画素数約810万画素だったが、Xperia neo Vでは、有効画素数約500万
KDDI、2月28日10時よりWiMAX対応スマートフォンを発表へ KDDIが28日10時からWiMAX対応スマートフォンを発表することがSankeiBizより明らかになった。同日KDDIはau携帯電話の新モデル発表会を開催する予定だが、いよいよWiMAX対応モデルがお披露目される。 なお、披露される機種は台湾HTC製「HTC EVO 4G」をベースにしたものになる可能性が高いとみられている。あくまでも噂レベルの話に過ぎないものの、HTC EVO 4Gベースのスマートフォンであれば、十分ハイスペックな端末になる。 HTC EVO 4Gは米通信事業者Sprint Nextel向けに昨夏リリースされたスマートフォンで、昨年中に約300万台出荷されるヒット商品になった。CPUはQualcomm QSD8650 1GHz、内蔵メモリは512MB RAM/1GB ROM、ディスプレイは4.3インチT
スカイプ、Skype for Androidを一般向けリリース。各キャリアのAndroid 2.1以降搭載機種で利用可能 スカイプ・テクノロジーズ S.A.は27日、Android搭載端末向けのアプリ「Skype for Android」を一般向けにリリースしたことを発表した。Android Marketで「skype」で検索すればヒットする。アプリの価格は無料で、動作要件はAndroid 2.1以降のOSを搭載した端末であること。 リリースされたSkype for Androidを利用することで、ネットワーク環境下であれば世界中どこにいてもスマートフォン上でスカイプ通話を手軽に楽しむことができる。 同社によれば、Skype for AndroidはCD並みに高品質なスカイプのSILKコ―デックが利用され、Wi-Fiもしくはモバイルデータ通信を介して、スカイプユーザー同士で品質の高い無料通
超人気ゲーム「Angry Birds」のAndroid版、僅か1日で100万ダウンロード達成。Android Marketでの無料配信も開始 フィンランドのデベロッパー、Rovioが開発する大人気パズルアクションゲーム「Angry Birds」のAndroid版アプリが、リリースから僅か1日で100万ダウンロードを突破したことが明らかになっている。 Angry Birdsは米国時間15日にアプリマーケット「GetJar」でリリースされたものの、あまりに多くのアクセスが集中した為、繋がらない状態が長い時間続いた。にも関わらずリリースから僅か1日で100万以上のダウンロードを達成。Rovioはその後、Android Marketでの配信も開始している。Angry Birdsのダウンロード数はこのまま爆発的に伸びていくことが予想される。 iPhone版で有料アプリとして配信され、650万以上のダ
Androidの次期バージョン「Gingerbread」、10月第4週に発表か? 現在のAndroidの最新バージョンは2.2(開発コード:Froyo)だが、次期バージョンは2.5、もしくは3.0になるものと見られている。また、開発コードは「Gingerbread」だ。このOSはUIが大きく刷新される点、Google Musicへの対応、よりハイスペックなプロセッサやディスプレイへの対応が特長とされている。 Androidは2.1から2.2へのアップデートでも大きな機能改善が図られたが、今回のバージョンアップでも飛躍することが予想されている。特にUIの変更は、ユーザーへ与える印象を大きく変えるはずだ。よりグラフィカルでクールに、かつユーザー・フレンドリーで使いやすいものに生まれ変わることが期待されている。 このGingerbreadが早ければ10月第4週(17日~23日の週)に公開される可
XPERIA用エヴァンゲリオン・ジャケットカバーが4種類発売へ。ヱヴァンゲリヲン新劇場版仕様 アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの劇場版「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のXperia用ジャケットカバーが4種類発売になることが明らかになっている。発売元はバンダイ、メーカーは株式会社グルマンディーズ。発売日は10月25日前後の予定で価格は1,980円だ。 4種類の内訳は黒をベースカラーとした「ネルフ・モデル」、白を基調とした「レイ・モデル」、オレンジベースの「アスカ・モデル」、そして新キャラクター「マリ・モデル」となっている。カバーケースの材質はポリカーボネートで、正面、側面、背面などを覆う形のものだ。正面はディスプレイ部、ボタン部などが空いている。背面もカメラレンズ、LEDフラッシュ部に丸穴が空けられている。 基本的にはそれぞれ既に発売済みのiPhone用ジャケットカバーケースと同じコンセ
地上・BS・CSデジタル ダブルチューナー装備のAndroid搭載TVチューナー「OZZIO OZ-HBD2R1A」発売 関東圏を中心に展開しているパソコンショップ PC DEPOTのオリジナルブランド「O'ZZIO」から変り種のTVチューナーが販売になった。「OZZIO HB-D2R1A」だ。最近のAndroidはスマートフォン、タブレットなどに留まらず、フォトフレーム、デジタルサイネージなど様々な分野・機器に進出し始めているが、TVチューナーにも組み込まれている。 このチューナーは地上波デジタル、BSデジタル、110°CS デジタル放送に対応している。加えてダブルチューナーなので、別売のUSB接続のHDDを接続すれば裏番組も録画することができる。ただし、W録画には対応していない。価格は24,900円(税込み)。 そして、Androidを生かすためにWi-Fi(802.11 b/g/n)
BIGLOBE、日替わりで女の子が起こしてくれる目覚しアプリ「目覚まし彼女」をリリース BIGLOBEは5日、Android搭載スマートフォン向けに目覚ましアプリ「目覚まし彼女(mezamashi-kanojo)」をリリースした。アプリはAndroid Marketではなく同社が運営するアプリマーケット「andronavi」で公開されている。価格は230円だが、リリースキャンペーンとして8月17日までの期間は無料で入手できる。対象機種はNTTドコモの「HT-03A」「Xperia」、そしてソフトバンクの「HTC Desire」。動作要件はAndroid 1.6以上だ。 アプリの内容は、日替わりでアラーム画面に登場する女の子が変わる、というもの。アラームが鳴っている間は女の子の顔は隠れており、アラームを停止した時に顔やプロフィールを確認できる仕組みになっている。また、アラームを停止するとメッ
国内販売も噂されるソニー・エリクソン製端末「Xperia X8」がイギリスで9月に発売 6月16日にソニー・エリクソンから発表されたAndroidスマートフォンの新製品「Xperia X8」が英通信事業者O2から9月に発売されることが明らかになっている。Xperia X8は国内でもNTTドコモから販売されている「Xperia」のシリーズ最新製品。Xperiaは海外では「Xperia X10」の名で展開されており、これにはシリーズ端末として「Xperia X10 mini」と「Xperia X10 mini pro」がある。X8も合わせると合計4機種のラインナップだ。Xperia X8はX10とX10 miniの中間に位置するサイズの端末で、X10の派生機種と呼ぶよりはX10 miniの系統に近い。 この端末は最近国内で話題になっているが、それはNTTドコモから販売される可能性がありそうだか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く