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ブックマーク / www.tetsudo.com (6)

  • 弁当・アイスの販売も終了、JR東が車内販売サービスを見直し - 鉄道コム

    JR東日JR北海道、東武鉄道は18日、新幹線と特急列車での車内販売営業を終了、または縮小すると発表した。 車内販売の営業を終了する列車・対象区間は、次の通り。新幹線では、「はやぶさ」「はやて」の新青森~新函館北斗間、「やまびこ」全区間、「こまち」盛岡~秋田間が対象。在来線特急では、「踊り子」、「日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」、「草津」、「いなほ」酒田~秋田間が対象となる。これらの列車・区間では、3月15日をもって車内販売の営業を終了する。なお、グランクラスで提供するサービスについては、従来通り継続する。 3月16日以降も車内販売を継続する列車においては、同日より取扱品目を見直す。16日以降は、お弁当、サンドウィッチなどの軽、アイスクリームなどのデザート、お土産、雑貨の販売を取り止める。なお、北陸新幹線「かがやき」「はくたか」では、従来通りの販売を継続する。 JR東日は、今

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  • 特急 山かいじ号 運転(2018年7月28日) - 鉄道コム

    wasai
    wasai 2018/06/19
  • 岩泉線の廃止決まる、JR東が届出 - 鉄道コム

    JR東日は、土砂崩落により運休している岩泉線の廃止を決定し、8日に国土交通大臣に廃止届を提出した。 岩泉線は、山田線の茂市駅から分岐し、龍泉洞の玄関口となる岩泉駅に至る38.4キロの路線。1942年に開業し、1972年に全線が開通した。いわゆる盲腸線で、自動車の普及や沿線人口の減少から廃止が検討されたこともあるが、バス転換が困難といった理由で廃止されず、1日3往復(茂市~岩泉間)が運行されていた。 2010年7月、押角~岩手大川間で土砂崩落が発生し、列車が乗り上げて脱線。以降、全線でバスによる代行輸送が行われている。同社は復旧に伴う費用が多額になることに加え、復旧に要する期間の長さ、利用者の減少を考慮し、復旧の断念を表明。今月7日に地元自治体との間で、同線の廃止について合意が成立した。 今後、同社は押角トンネル(約3キロ)を岩手県に、茂市~岩手和井内間(約10キロ)を宮古市に、浅内~岩泉

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  • 名鉄名古屋駅が開業70周年 - 鉄道コム

    名鉄名古屋駅が今月12日に開業70周年を迎える。名古屋鉄道はそれにあわせ、記念台紙の配布などのキャンペーンを実施する。 名鉄名古屋駅は、1941年8月12日に現在のJR名古屋駅前の地下に開業した。当時、名古屋線は名古屋駅付近を境に西部線と東部線とに分離しており、名鉄名古屋(旧・新名古屋)駅の開業と同時に、まず西部線側の新名古屋~枇杷島橋間が開業。そして東部線側も1944年に神宮前~新名古屋間(東西連絡線)が開業して、豊橋と岐阜の間の線路がつながり、現在に至っている。 名古屋鉄道は、「名鉄名古屋駅開業70周年記念キャンペーン」を実施し、駅の装飾や記念台紙の配布などを行う。名鉄名古屋駅の装飾は、70年にわたる同駅の歴史を振り返る写真シートを、構内の通路や壁、柱などに8月9日から掲出する。記念台紙の配布は、8月12日限定で、70周年のロゴ付き硬券入場券(160円)の購入者に、同駅開業当時の新聞

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  • JR各社 新幹線のモバイルラリーを実施 - 鉄道コム

    JR各社は1日、新幹線をテーマにしたモバイルラリーを、期間限定で実施すると発表した。 「“THE 新幹線”ポイントラリー『日列島縦断 チャレンジ新幹線!』キャンペーン」と題したこの企画は、新幹線が走っている各地に携帯電話を持って行き、スタンプを集めるというもの。携帯電話のGPS機能によりその場所が特定され、該当するスタンプが携帯電話にたまる仕組みになっている。訪問場所が記録されるチェックポイントは146か所で、そのうち99か所が新幹線の駅。新幹線の各線区を全駅制覇すると「マスター」などの称号が画面上で授与されるほか、集めた数によってオリジナルピンバッジがあたるプレゼントに応募できる。 実施期間は、2010年12月15日(水)から2011年3月31日(木)まで。GPS付きの携帯電話で登録し、位置情報を送信するための「THE 新幹線パス」ページにアクセスできる状態にして、参加する必要がある。

    JR各社 新幹線のモバイルラリーを実施 - 鉄道コム
    wasai
    wasai 2010/12/03
    さすがに全部は回れない(苦笑)
  • 中央線201系、今月17日引退 - 鉄道コム

    JR東日の中央線で運行する201系が、10月17日の運転を最後に中央線から引退する。 中央線の201系は、101系や103系にかわる車両として、1979年に投入された。再利用可能な電力を発電しながら車両のスピード落とす「回生ブレーキ」を備え、省エネルギー化が図られたのが特徴で、一時は710両が在籍した。2006年からのE233系新型車両の投入により中央快速線の列車はほとんどがE233系におきかわった。三鷹~立川間の高架化工事の関係で残っていた2編成も引退が決定し、今月17日で最後の1編成が引退する。 JR東日八王子支社は、201系の引退を記念して、今月9日から記念入場券を15駅で発売する。付属する台紙の裏面を15駅すべてそろえると、「さよなら! ありがとう!」の文字や、最後まで残った201系H7編成の車両が完成するデザインとなっている。発売場所は、吉祥寺~相模湖間の各駅で、発売枚数は各

    中央線201系、今月17日引退 - 鉄道コム
    wasai
    wasai 2010/10/15
    201系も10/17で見納めか。
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