初演: 2018/02/15 デブサミ2018 15-D-1 ハッシュタグ: #devsumi #devsumiD https://togetter.com/li/1199564
CAを離れて1年半。最近はどんな感じか知りたかったので聞いてきました。面白かったです。 グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術 (株)Cygames 佐藤太志 氏 グランブルーファンタジーについて 特徴 スマホのRPG ブラウザゲーム 協力プレイ、マルチプレイ システム規模 登録ユーザ数1400万人 月間300億PV 100万query/sec 8万req/sec トラフィック12Gbps (CDN除く) システム構成 LBはBIG-IP CDNはAkamai HTTP/WebSocketがフロントインターフェース Web: Apache + mod_php + mysqli Node: Node.js + twemproxy DB: MySQL + MHA オンプレミス、仮想化環境は使っていない ネットワーク通信量が非常に多い 低レイテンシを求められている ハイパフォーマンスを実
zk-SNARKs are zero-knowledge succinct non-interactive arguments of knowledge that allow a prover to convince a verifier of a statement without revealing details. They work by converting a function and its inputs/outputs into a quadratic arithmetic program (QAP) represented as polynomials. This allows a verifier to efficiently check a proof generated by the prover using techniques like Lagrange int
2014/02/13 (木) に開催された Developers Summit (通称デブサミ) 2014 1日目で「新卒エンジニア研修でできることすべきこと」と題してお話してきました。 これはその記録です。 (わいふが名札書いてくれました) はじめに 今回わざわざお時間を割いてお話を聞きにきてくださった方々、デブサミスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。 今回のセッションは以下のような内容で話してきました。 一口に新卒エンジニア研修と言っても単に詰め込んで終わり、というのではあまりに勿体無いということを実際のDeNAでの新卒エンジニア研修の事例を紹介しつつお話します。エンジニアに継続的な成長を促すことや自立性を持たせることはとても大変なことです。しかし新卒エンジニア研修ではこの様なエンジニアの素地とも言える部分を育むにはうってつけの場です。 本講演ではDeNAが試行錯誤を繰り
はじめに セッション14-C-1は「Androidセキュアコーディング」である。このセッションは、Androidアプリに潜む脆弱性の事例とその対策について紹介し、また、市場に流通するAndroidアプリの潜在的な危険性に関する調査をベースにしながら、実際のコーディング時の注意ポイントを示すものだった。セッションでは、身近なアプリにも脆弱性が発見されている現状や、急増するAndroidアプリの脆弱性も「氷山の一角」でしかないといった報告がなされた。 セッションスピーカーは、JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)久保正樹氏と日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)松並勝氏の2名だ。久保氏は、同センターの情報流通対策グループ脆弱性情報の解析を行いながら、セキュアコーディングに関するセミナー講師としても活動している。松並氏は、ソニーデジタルネットワークアプリケーション
デブサミ2013【14-B-3】自動改札機の運賃計算プログラムのデバッグ手法 ~10の40乗のパターンをいかにテストするか~ Presentation Transcript DevelopersSummit 自動改札機の 運賃計算プログラムのデバッグ手法 ~1040のパターンをいかにテストするか~14-B-3 幡山 五郎#devsumiB オムロンソーシアルソリューションズ ソリューション事業本部 Developers Summit 2013 Action ! 1.自動改札機について 1. 自動改札機について 2. 間違えない自動改札機 2 1.自動改札機について自動改札機導入前の改札風景 3 1.自動改札機について磁気からICへ求められる技術が変わってきた(高機能化→高信頼化) 2013年 IC乗車券全国共通化(北海道~九州の10種類) 2007年 PASMO導入、Suica+PASMO
1. Developers Summit HBase at Ameba ~AmebaのおけるHBaseの導入事例~ 14-A-2 鈴木俊裕 #devsumiA 株式会社サイバーエージェント アメーバ事業本部 プラットフォーム部門 Developers Summit 2013 Action ! Ameba Technology Laboratory 2. Developers Summit 自己紹介 • 鈴木 俊裕(すずき としひろ) • ソフトウェアエンジニア • 株式会社サイバーエージェント – アメーバ事業本部 – プラットフォーム部門 – Ameba Technology Laboratory • Hadoopを使ったログ解析基盤の開発・運用 • HBaseをつかった基盤システムの開発・運用 • Twi;er @brfrn169 Developers Summit
1. グリーにおけるスマホアプリ開発 〜~HTML5編 15-C-2 #devsumiC 反田 光洋 Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 2. ⾃自⼰己紹介 • 開発本部 Japan Studio第5統括部 • 2011年年1⽉月⼊入社 • 携帯ブラウザ開発の会社からGREEへ • 釣り★スタ → 聖戦ケルベロス → 現プロジェクト • Twitter: @mtanda Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 3. アジェンダ • 開発スタイルの変化 • チーム構成の変化とその課題 • フロントエンド実装 • サウンド組み込み • LWFを使った開発事例例 • 機能紹介 • 組み込み例例 • 注意した点など • その他の取り組み • バックエンド • フロント
オープンソースで商用クラウドサービスを作るためのチームビルディング。NTTコミュニケーションズ(後編) 2月14日、15日に都内で開催されたイベント「Developers Summit 2013」、通称デブサミ。2日目に行われたセッション「OSSで作る!クラウドサービス開発戦記」では、NTTコミュニケーションズの川口克則氏が、オープンソースを基盤としたサービス開発の苦労や解決のための試行錯誤について講演を行いました。 (本記事は「オープンソースで商用クラウドサービスを作るためのチームビルディング。NTTコミュニケーションズ(前編)」の続きです) 第2章:トラブルの教訓、属人化をどう解決するか 第2章は2012年春から秋くらい。開発チームも、会社として投資しましょうということで少しずつ増えていきます。 この時期にやったことは大きく4つで、upstreamがどんどんアップデートされていったので
オープンソースで商用クラウドサービスを作るためのチームビルディング。NTTコミュニケーションズ(前編) 2月14日、15日に都内で開催されたイベント「Developers Summit 2013」、通称デブサミ。2日目に行われたセッション「OSSで作る!クラウドサービス開発戦記」では、NTTコミュニケーションズの川口克則氏が、オープンソースを基盤としたサービス開発の苦労や解決のための試行錯誤について講演を行いました。 川口氏のセッションは、オープンソースソフトウェアで商用サービスをいかに構築するか、という面だけでなく、すばやい変化に追随できるチームをどうやって構築していくのかという、多くの開発チームに共通する悩みを共有できる点でも意義のあるセッションでした。その内容を紹介しましょう。 OSSで作る!クラウドサービス開発戦記 NTTコミュニケーションズ クラウドサービス部 川口克則氏。 この
ヤフーの「爆速」はなんで実現できているのか、デブサミで話してほしいという受講者の声を頂戴し、依頼させていただきました。ヤフー株式会社 執行役員 チーフモバイルオフィサーの村上臣さんが、ご自身のキャリア、爆速とは何か、これからのエンジニアの心得をお話ししてくださいました。 Read less
2013年2月14日と15日の2日間にわたって東京・目黒で開催されるDevelopers Summit 2013(デブサミ2013)の1セッションで、QA@ITの委託開発の話をさせて頂くことになりました。 ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例(仮) 私はこれまでいつも、デブサミは取材記者という立場で見て来ました。記者として取材して、例えば以下の様な記事を書いて来ました。聴衆に混じって講演を聞く側だった私が、まさか話す側に回ることになるとはと、今からドキドキしています。 デベロッパーズ・サミット2008:すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 IIJのRuby対応PaaS「MOGOK」は、どんなサービスか? さて、デブサミは開発者のイベントですが、私は委託側、つまり受託開発における「お客の声」ということでお話
デブサミ関西というイベントがありまして、そちらにいって参りました。公開前提のスライドではなかったので、まるっと掲載は控えますが、以下の様な内容をお話させていただきました。 運営の皆様、ご一緒できた皆様、ほんとうに楽しかったです。ありがとうございました。 ・サイバーエージェントのスマホサービス開発について 企画、開発、リリース、運用の各フェーズでの取り組み。 ・関西のエンジニアライフの向上について 今回の発表はもしかするとCodeZineさんとかで取り上げていただけることになるかもしれませんので、僕として今回デブサミ関西に来場してきてくれた方向けに書いた後半を少しこの場で掲載しようと思います。 渋谷から帰って感じたこと 僕はこの春に渋谷から3年ぶりくらいに帰って感じたのですが、大阪は技術者のイベントが少ないように感じました。求人を出してみても、B2Cでサービス経験したことありますとか、個人で
まとめ デブサミ関西2012 前夜までのまとめ #devsumi #kansumi 関西から「10年後も世界に通じるエンジニアに成るために」に技術を通じた開発者の交流の促進とメッセージを発信いたします。 Developers Summit 2012 Kansai (通称:デブサミ関西) URL:http://codezine.jp/devsumi/2012/kansai/ 会期:2012年9月14日(金) 会場:神戸国際会議場 5F(兵庫・神戸) アクセス、5Fレイアウト 主催:株式会社 翔泳社 ※前夜までのまとめです。本編は何方かお願いします ※一応、誰でも編集可にしておきます 2821 pv 5 まとめ デブサミ関西2012 午前のまとめ #devsumi #kansumi 関西から「10年後も世界に通じるエンジニアに成るために」に技術を通じた開発者の交流の促進とメッセージを発信いたし
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