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MSXに関するwasaiのブックマーク (6)

  • ぷよぷよのアルゴリズムとMSX BASIC

    再帰が現実的でないBASICで「盤面が与えられた時にどのぷよが消えるか」を計算するアルゴリズムが当時どうしても思いつかず「ぷよぷよ」にハマった時からずっと考えていました。 そしてある授業中に突然アルゴリズムがひらめきました。 以下がそのアルゴリズムのご紹介です。 フィールドが以下の様になっていると想定します。形だけ見ると「連鎖を作ろうとしてたけどやらかしちゃった」形ですね。 この場合、赤い「ぷよ」が消えることになります。 基的な方針としては「左上から注目する場所(セル)を右下まで走査する」「注目したセルにある「ぷよ」がいくつつながっているか調べる」です。 1. まず、左上のセルに注目します。 2. 左上のセルには何も無かったので次のセルに注目します。 このセルには赤い「ぷよ」が居ました。 これ以降はこの赤い「ぷよ」がいくつつながっているか(=消せるか)をチェックします。 3.「この「ぷよ

    ぷよぷよのアルゴリズムとMSX BASIC
  • MSXplay

    MSXplay View on GitHub MSX sound player on the web, powered by Emscripten. MSXplay はブラウザ内で MSX音楽 (PSG,SCC,OPLL) をエミュレーション再生する実験的なサウンドプレイヤーです。 C言語版の libkss を Emscripten で JavaScript に変換して利用しています。 音声の再生にはブラウザの Web Audio API を使用しています。 MSXplay is an experimental MSX sound player which emulates PSG, SCC and OPLL on the JavaScript engine in the browser. The emulation core is based on libkss in C. Emsc

    MSXplay
  • 「本末転倒だからこそ楽しい」MSX30周年記念トークショーは熱かった! - 週刊アスキー

    30年も前に発売されたパソコンなど普通は誰も使っていない。しかし、「さすがに古くて最近のディスプレーのインターフェースであるHDMIに対応してないのは困るなー、よし作るか」とか言って作ってしまうユーザーがいるのがMSXである。 MSXというパソコンの共通規格が産声を上げたのは1983年。今年でちょうど30年になる。週刊アスキーおよび週アスPLUSでもそれを記念した連載記事『スロット&スプライト』をお届けしてきた。その“補講トークショー”なるイベントが、8月11日(日)に東京・池袋で行なわれた。主催は、記事を執筆してくれたMSXアソシエーション。やはり元MSXユーザーの人たちだ。

    「本末転倒だからこそ楽しい」MSX30周年記念トークショーは熱かった! - 週刊アスキー
    wasai
    wasai 2013/08/14
  • MSX版グーニーズのリメイク作が公開中! MacとWindowsとUbuntuでも遊べるよ

    MSX版グーニーズのリメイク作が公開中! MacWindowsとUbuntuでも遊べるよ2013.07.28 19:0011,898 小暮ひさのり ファミコン版との違いにビックリ! グーニーズのゲームと聞くとやっぱりファミコン版を思い出すのですが、MSX版もあったようですね。こちらはそのMSX版をベースとして「Brain Games」により2006年にリメイク、フリーゲームとして公開された『The Goonies - 20th anniversary edition』。 MacWindows、Ubuntuと幅広いプラットフォームで遊ぶことができますよ。ダウンロードはこちらからどうぞ。 ファミコン版とMSX版。色々な違いがありますが、最も大きなものとしては……、主人公が違います。 ファミコン版だとマイキーが主人公で、囚われた仲間を救出していくというお話。一方こちらのMSX版はスロースを操

    MSX版グーニーズのリメイク作が公開中! MacとWindowsとUbuntuでも遊べるよ
    wasai
    wasai 2013/07/29
    また懐かしいものが出てきたな
  • MSX(と妹!?)が大活躍する新作ラノベ作者がハンパない件:MSX30周年 - 週刊アスキー

    ひとつの妖怪がラノベ界を徘徊している-----MSXという妖怪が……。MSXが出てくる小説といえば『中二病でも恋がしたい』、『化物語』、etc. マンガなどもそうだが、これまでにアニメ化された作品も少なくない。これはもうきっとMSXをちょっとでも出すと縁起が良くなるのだろう。そうに決まっている。というわけで今回は2013年登場のMSX大活躍の最新作ライトノベル『妹戦記デバイシス(スマッシュ文庫)』)の作者、日下一郎先生にインタビューを敢行したぞ! ↑『妹戦記デバイシス』かつてこれほど重要な役割をMSXが担ったラノベがあっただろうか? と、MSXユーザーのOFF会で紹介された時、嬉々と裏表紙のあらすじを見て1秒後に絶叫してました。アラフォー脳だもの仕方ないよね。 ……その前にこの作品の紹介を。難解で“理解不能”な設定かもしれないが、生暖かい気持ちでまずは読んでほしい。 20XX年。異世界から

    MSX(と妹!?)が大活躍する新作ラノベ作者がハンパない件:MSX30周年 - 週刊アスキー
  • MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    誰だ、黒歴史とか言った奴は! さて、前回ではMSX誕生にまつわる話を紹介しましたが、これはMSX30年史の中でもほんの初期にすぎません。今回は、その後に起こったMSX歴史を(かなり強引に)まとめて説明しましょう。 ■MSXの全盛期といえるMSX2規格 1983年に誕生したMSX規格(以後MSX1)は、当時のパソコンとしては相応に頑張った仕様ではあるのですが、ゲーム専用機であるファミコンとの比較ではやはり表現力に乏しかったことは否めません。全世界共通規格だけに最大公約数的にならざるをえず、どうしても「入手が安定した部品」、「枯れた部品」で構成せざるを得ませんでした。また、なんだかんだで最後は急いで策定せざるを得なかった面もあり、当時の“御三家PC”などと比べオリジナリティが出せていませんでした。もちろんスロットにいろいろと拡張機器をさせば個性的になっていくのですが… ※御三家=NEC、シャ

    MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー
    wasai
    wasai 2013/06/18
    TurboRはまだ家にあるかも
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