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SIと運用に関するwasaiのブックマーク (4)

  • SIerの「開発」と「運用保守」分離がまねく3つの弊害 - paiza times

    Photo by Photo4jenifer 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 近年Webビジネスにおける開発業務は、システムが売上や収益と直結しているため、素早い開発が求められるようになり、開発と運用が協力する継続的インテグレーションやDevOpsという概念が重要になってきています。 逆にSIerでは開発と運用・保守の分離がされたままで、特にITエンジニアの成長阻害要因になっていると考えられます。この「開発と運用保守の分離」は、SI業界で働くITエンジニアにとっては、「人月商売」「多重下請け構造」と並ぶ三つ目の問題になっているのではないかと思います。 そこで今回はITエンジニアがキャリアを形成していく上で、開発と運用保守の分離がもたらす弊害について考察してみたいと思います。 ■運用・保守とは何か? SIerではシステム開発の場において、大きくは「開発チーム」と「運用・保守チ

    SIerの「開発」と「運用保守」分離がまねく3つの弊害 - paiza times
  • Slerとaws運用の付き合い方

    スタートアップならおさえておきたいAWS(Amazon Web Services)入門 1限目:サービス概要と基礎知識編 先生:schoowebcampus

    Slerとaws運用の付き合い方
  • もう水平分業には戻れない

    システムの複雑化に頭を悩ませてきたユーザー企業は、垂直統合路線を支持している。それはメーカーの業績にも表れている。 「Oracle Engineered Systemsは、世界の大型コンピュータの中で最も売上高の伸びが高い。売上高は2012年度に、年間10億ドルに達する見込みだ」──。オラクルのラリー・エリソンCEO(最高経営責任者)は、2012年4月の「Oracle OpenWorld Tokyo2012」の基調講演で、自信満々にこう語った。 ユーザーの支持を背景に、垂直統合は今後も進む。メーカーやシステムインテグレータ、さらにはユーザー企業のシステム部門は、ビジネスモデルや自らの役割を転換する必要がある(図1)。

    もう水平分業には戻れない
    wasai
    wasai 2012/11/08
    しかしSI系の人はこの辺にまだ鈍感すぎるっぽい。今の職場を含め、危機感持ってない人が多すぎです。
  • 「PureSystems」登場の衝撃

    出典:日経コンピュータ 2012年6月7日号 pp.32-37 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) システムインテグレーションにとどまらず運用のエキスパート(専門家)をもシステムに統合する──。垂直統合型システムの後発であるIBMがPureSystemsに込めた秘策は、これだ。運用負荷の増大に悩むユーザー企業のニーズに応え、ライバルに対抗するべく「現段階のベストを追求するだけでなく企業システムの次の10年を見据えて開発した」(日IBMの橋孝之会長)のである。 システム管理ソフトからのアラートを通じて異常の兆候を見抜き(インシデント管理)、原因を特定して適切な解決策を選び(問題管理)、システムリソースの追加など障害対策を実施する(変更管理)。システムの維持管理で最も重要なこれらのプロセスを、PureSystemsでは、非機能要件などを定義した「パターン」を

    wasai
    wasai 2012/07/10
    会員だから一応読めるけど、全部普通に読ませて欲しい記事
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